2007.07.07

僕は ポカンと 時々 ボトン

織姫と 彦星は どう考えても 遠距離恋愛である!


天の川の川幅が どれだけあるのか 分からんが
七夕の日だけ 会えるということは たった1日で 往復するのだから
二人の移動速度は スペースシャトルよりも速く 持久力も尋常ではない!


調べて見ると 二人は 結婚して 怠惰になったが故に
懲らしめとして 引き離されたというから
さほど 同情や 憐れみを必要としない 自業自得ともいえる


ただし そんな二人の 思慕の思いなど 人類には全く関係なく
せめて 願い事を叶えてくれるなら 祝ってやってもいいぜ
みたいなイベントでしかなかろう ・・・なので 願いゴトをしに行った


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日本で 最も天の川に近いとされる 「願い事受付所」は 
リリーフランキーのフトコロを 潤している
東京タワーの中にあることを 御存知だろうか


大きな アメリカザリガニのような 脚の間をぬって
高速エレベーター(シンドラー社製ではなかった)で 気圧と戦いながら 上昇すれば
樹木は ブロッコリーの様であり 人間は ピロリ菌の様である!


誰もが こんな感慨に ふけること 間違いなし!


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そして 今は 5年に1度しか経験できない 素敵な タイミングであり 
毎年会える 彦星や織姫よりも 希少な機会である
なので 展望台からの眺望は スパイダーマンになった気分だ!


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言っておくが 行ったら たまたま ペンキ塗り替えで
高い料金を支払って こんな景色しか見れないじゃん! と 悔しがってるのではなく
この アミアミタイツのような セクシーな景色のために わざわざ 赴いたのだぞ!


っち くそっ


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さて 東京タワーの 本当の魅力を ここに紹介しちゃおう!


東京タワーは 250メートルからの眺望だけが 注目されがちだが
なにも そんな 高い銭を払わなくても 十分に楽しい場所なのである


4階までは 無料で 自由に往来ができ
特に お土産屋さんは もう 素晴らし過ぎる!


学生の頃 修学旅行などで行った 地方のオミヤゲストリートのような
時代錯誤させてくれる 品揃えの土産屋が ズラリと並んでいて
冷やかしているだけでも 東京のド真ん中で 旅情をそそられ 涙が出てくる


この 地方のオミヤゲストリートの 特徴は
「買いたくなるモノが ひとつも無い!」 という一言に尽きる!


観察していると どうして こうも 購買意欲をそそらないものを 開発できるのか
その 企業努力に 脱帽せざるを得なくなる!
資本主義に 真っ向から反発している姿勢に 目頭が熱くなるのだ!


てなワケで 涙目で 願い事をしてきたさ


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2006.08.17

純ちゃんを追え! 完

さて 売店のオジサンに 教えてもらったのは
ドデカイ会議場の 見学者用の売店


が しかし ・・・ナント お盆休みでした!


ガーン!


警備の人に 
「どうしても 危篤の母親の為に 饅頭を 買って帰らなくては・・・!」
と 泣きついてみました


すると 『それなら バス駐車場の 売店に行きなさい』
と 親切に 道を教えてくれました!
(母上 スンマソン! 勝手に危篤にしてしまって・・・)


で 駐車場の売店に行くと
『あー 今 丁度 店 閉めちゃったんだよねー』と
おばさんが 気の毒そうに 鍵を閉めているではないか・・・


売店のオバサンに
「どうしても 危篤の父親の為に 饅頭を 買って帰らなくては・・・!」
と 泣きついてみました


すると 『饅頭が買えれば いいのね?』
と 親切に 店を開けて 饅頭を売ってくれました!
(父上 スンマソン! 勝手に危篤にしてしまって・・・)


ま そんな訳で 純ちゃんには会えませんでしたが
「ポスト純ちゃんまんじゅう」を ゲットできました!
こうして 工作員は 使命を全うしたのであります!


これが 表です!

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あのー ですね  ・・・画像がデカイので
右クリックして 「リンクを開く」 を 左クリックしないと
全部は 見れないようです・・・ スンマソン


で ワキです

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裏には ナント クイズまであります!
答えは 購入して 中のシオリを 見なければいけない仕組みです!

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購入する意思の無い人の為に
シオリも 見せちゃいましょう!

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で 饅頭です

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ま 任務完了ということで・・・

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江戸の中心でシャイに叫ぶ 「セイ セイ フォー・・・」

(って 通行人に撮ってもらったんですけど・・・ バカですねー)


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2006.08.16

純ちゃんを追え! ②

本部からの情報によると
饅頭は 純ちゃんの クラブハウス
売っているらしい ・・・とのこと


そのクラブハウスへの道すがら
イギリス大使館が あった

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あ 前々から疑問に思ってたんですけど
イギリスと イングランドって 違う国なの?
ベッカムのユニフォームの国旗って イギリスじゃ ないよね?


ま クッタトンムにでも 聴いてみよう・・・
なんて ひとりゴチてると 今度は 裁判所!
あー いつの日か ココに 連れ出されそうで・・・ どうしよう・・・

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そんな訳で クラブハウスに到着!
そういえば 十年くらい前に 来たことあったなー
そうそう 総理とプリクラを 撮りに来たんだっけ・・・


特別警戒中 と書いてある入口で
「あのー 饅頭 買いに来たんですけど・・・」 と言うと
『そんなモノは 売っていない!』 と ケンも ホロロに拒否される・・・


しかし めげずに 「それじゃ 売店に行って 確認させて下さい!」
と交渉して バッチをもらい 潜入成功!

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サービスセンターという名の 売店で
饅頭は無いかと おじさんに聞いてみるが 
「食品は販売していないんだよね」と 困惑気味に応対してくれる


で もしかしたら・・・ ということで
そのテの饅頭を 販売している近所の売店を 教えてくれました!


親切な おじさんだったので
ナニか 買ってあげないと 可哀想だなーと思って
こんなモノを 土産に買いました・・・ ウププ!


ジミント・・・ ジミント・・・ 
こりゃ 政権交代も 遠くないかも
お口を改革するより 脳みそ改革した方がいいのに
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って オイ! これも 食品だろーが!


(続く)

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2006.08.15

純ちゃんを追え! ①

本部から 緊急指令が入った!


「純ちゃんを 追え! 饅頭を土産に買って来い!」


有能な工作員が なんで 饅頭なんぞ
買ってこなきゃいけないんだ・・・
なーんて 愚痴を言える立場では無いので・・・・ 早速・・・


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到着してみて びっくり!
随分と 人気がある神社のようだ!
初詣でもないのに スンゴい混雑ぶり!

果たして 純ちゃんに 会えるのだろうか・・・

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しかし すでに純ちゃんは 立ち去った後だった・・・

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あ あれが饅頭かな・・・
ちょっと デカすぎやしないか?

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と そこへ 情報が入る
どうやら 純ちゃんは お墓参りに行ったらしい・・・
そっか お盆だもんな・・・


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純ちゃんは 確かに 墓参りに来たらしい!
・・・がしかし 時 すでに遅し・・・


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純ちゃんに会えなくても
せめて 饅頭は買って帰らないとな・・・

てなことを ボヤきながら
人造湖の土手を トボトボと移動する・・・


(続く)


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2006.04.15

尾行詠詩 完

尾行詠詩 完


尽きるまで 自分の翼で はばたいて 君に倣うよ リビングストン


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さて 今回は 九州でミッションMを 強行スケジュールで完遂してきた
大阪まで陸路 そこからフェリーに乗り 宮崎に上陸 
宮崎⇒熊本⇒長崎⇒佐賀⇒福岡⇒大分 走行合計距離1896km


写真は 以下の通り

① 浜名湖 (静岡)
② 大阪城 (大阪)
③ 豊後水道 (大分)
④ 芸術劇場 (宮崎)
⑤ 熊本城 (熊本)
⑥ 雲仙普賢岳 (長崎)
⑦ クラヴィコード (宮崎)
⑧ 沈黙の碑 (長崎)
⑨ 島原城 (長崎)
⑩ 金立SA (佐賀)
完 島原湾 (熊本)


いつもの出張ミッションと 趣向を変えて 場所を不鮮明にしてみたが
コメントを見る限り バレバレだったようだ・・・ トホホ


九州は 加藤清正 キリシタン史 遠藤周作「沈黙」の舞台
更に 今回は行けなかったが 西南戦争 朝鮮出兵 古事記 大友宗麟など
興味の尽きない土地である 


近い将来 再び上陸できる気配が しないでもない・・・

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2006.04.14

尾行詠詩⑩

尾行詠詩⑩


タイヤキも 所変われば ムツゴロウ 初めてバッテン ガバイうまかと

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尾行詠詩⑨

尾行詠詩⑨


いつの世も 神の名のもと 剣上げ されど殺生 望む神無し

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2006.04.13

尾行詠詩⑧

人間が こんなに哀しいのに

主よ

海が あまりにも 碧いのです

                    (遠藤周作)


尾行詠詩⑧

14の夏に出会った キチジロー  沈黙するは 神か己か

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尾行詠詩⑦

尾行詠詩⑦


両手だけでも いっぱいいっぱい

足など使えば パッパラパー

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本部より 追加指令!

某閑人工作員


現地のクアヴィコードは ペダルもある との情報が入った
至急 画像を送られたし


クラヴィコードが どんな楽器か把握していない者もいる との情報も入手した
その件に関して 明日のラジオを傍受するように


明日14日 朝8時半から NHK ラジオ第一放送で
クラヴィコードをスタジオに持ち込んで 生演奏する番組があるらしい


この放送は 杣のミッションとは 何ら関係がないが
大いに参考にされたし


なお このミッションの間 どのような事態に陥ろうと
当局は 一切関知しない ・・・成功を祈る

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2006.04.12

尾行詠詩⑥

尾行詠詩⑥


パライソへ 参じる道は 熱地獄 踏むも苦しく 踏まぬも苦し

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尾行詠詩⑤

尾行詠詩⑤


虎を討つ 勇者の跡も 四世紀 猿から狸へ 隈から熊へ

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2006.04.11

尾行詠詩④

尾行詠詩④


四段の オルガン弾いて 杣ゴキゲン 響きわたるは 絢爛な風


尾行詠詩④

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尾行詠詩③

尾行詠詩③

低気圧 うねる海原 踊る船 ゲロリンコーラス トイレで合唱

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2006.04.10

尾行詠詩②

尾行詠詩②

春雨に むせぶ ひょうたん 千成れど かやうに 濡らすは 猿の涙か

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尾行詠詩①

尾行詠詩①

春の音に ウナギも目覚めし 湖で 杣のテポドン 確認したり

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