2008.12.28

ミッションC バッハ最先端!

須坂 メセナホール


すざかバッハの会 主催


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        解説 磯山雅

     歌 小島芙美子 小藤洋平
      チェンバロ 大塚直哉


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北信で バッハをこよなく愛する人々によって
活動を続けている 「すざかバッハの会」
「バッハの世界 12回シリーズ」の 第6回目


毎回 「この1曲」と 「マタイ受難曲」の解説を
様々な映像や音源を用いて 解説をするのは
バッハ研究の第一人者 磯山雅


今回は 前半に 解説をした後
後半 コンサートを通して バッハや マタイ受難曲の魅力を
たっぷりと 味わうことができた 充実の3時間!


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今年 国立音大の有志によって 立ち上げられた
「くにたち i BACHコレギウム」 を中心にして
来年の6月には 須坂で いよいよ マタイ受難曲が 鳴り響く!


そのグループの監督の 磯山雅は
リハーサルでも 積極的に音楽の建設に取り組んでいた
特に 言葉の発音に 熱心にアドヴァイスをしていたのが 印象的でした!


そして すざかバッハの会


お会いするのは 今回で2回目なのですが
とても 温かく熱心な方々で
こうした活動を通して 音楽を愛でる姿勢に 感動!


雪が舞うほど 寒かったのですが
メンバーの方々の さりげない優しさに
とても ホッコリとした気持ちで 仕事ができました!


お土産に 野沢菜漬を ちょうだいしちゃいました!
オフクロが 上田出身なので 年末に実家に帰って
家族で 一緒に いただきたいと思います!
オフクロも 喜んでくれると思います! 

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2008.12.22

ミッションC 七色のベートーベン

上野 東京藝術大学 2ホール


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芸大 小倉貴久子門下の 学生達による勉強会
今回の オダイは ベートーベン
5オクターブの楽器ながら バラエティ溢れる曲の数々!


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同じ楽器でも 演奏者 一人一人 音が違うし
同じ曲でも 演奏者によって 大きく異なった音楽!
いやー おもろい! 


しかし 本当に実力アップしているのが
勉強会では よく分かる!
日ごろのレッスンや練習 頑張ってるんだろーなー


5オクターブのフォルテピアノは
チェンバロより 演奏可能な作曲家が 限られるんだけれど
今年も 様々な音楽を 楽しむことができました!


さ 来年も 頑張って!
楽しみにしてるぞー!

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2008.12.14

ミッションC 名曲の最大公約数

高円寺 メルセス会本部修道院・聖堂


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チェンバロ マイコ・ミューラー


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バッハだけの リサイタルを聞くのは 久しぶりのような気がする
アドベントな時期に カソリックの教会 というシチュエーションもあって
聖なる曲から 大きな名曲への 贅沢なプログラム


オール真鍮弦の ミートケモデルのチェンバロながら
とても良く鳴る楽器からは
朗々と雄弁に また時に 繊細な囁きが 会場に満たされる


骨格のしっかりした マイコの音楽は
構築力があり それでいて しなやかな曲線も自在に描いており
初めて聞いた聴衆からも そうでない人からも 大きな拍手で祝福されていた


・・・・・・・・・・・・・・・・


前日 メサイア会場で なんだかアレルギーになった杣は
昨夜から鼻水が止まらず 本日も でかいマスクで参上
マスクの下には 鼻栓を 密かにしたためていた


ま 疲労が続いていて 簡単にアレルギー反応するくらい
弱っているのだろうが
そういう時こそ コンサートの成功は 大きな元気をもらえる


帰りには マスクを外して 駅まで歩けるほど
回復していた


「音楽は 喜びの友 悲しみの薬」 と 謳われているけれど
充実した 音楽なヒトトキは 
心だけでなく 体にも薬となるようだ!

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2008.12.13

ミッションC 僕の中のメサイア

三軒茶屋 昭和女子大学 人見記念講堂


JVC国際協力コンサート 2008


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     ヘンデル作曲 「メサイア」


      指揮 ライダル・ハウゲ

    ソプラノ イザ・カタリナ・ゲリッケ
   アルト マールテン・エンヘルチェス
       テノール 畑儀文
     バス マグネ・フレンメリー


    管弦楽 テレマン室内管弦楽団
        合唱 JVC合唱団


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


大きな舞台には たくさんの裏方がいる
このJVCのコンサートでも 
実に多くのスタッフが 様々な仕事をしている


それは 白鳥の足のように
優雅に水を滑る コンサートの舞台には 登場しないが
水面下で しなやかに 積極的に 動き続けている


大きな 大きな 聴衆からの感動の拍手
僕の手は 小さな拍手しかできないけれど
裏方のスタッフ 全ての人に 心からパチパチパチ!


20周年を迎えた コンサート
演奏者も 裏方も 皆が 自分のベストを尽くしている
音楽だけでなく そうした人々の魂にも 感動してしまう!


アンコールに 演奏者と聴衆と 
ひとつになって歌った 「きよしこの夜」
いつもながら ウルウルものである


音楽に まっすぐに 真摯に 情熱を捧げる人々
僕にとっては 彼等こそ 救世主

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2008.12.12

ミッションC さわやかな微熱

調布 桐朋学園 ポロニアホール


桐朋芸術短期大学 音楽専攻 公開講座 vol.83
「日独交流演奏会」


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     フルート 市川友理
     オーボエ 市島結衣
     チェンバロ 桑原遥


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   リコーダー タベア・デーブス
 チェンバロ カーン リ・トラン プン

 
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7年前に作った チェンバロ・・・ (嗚呼 恥ずかしい・・・)
その移動の為に 3階の教室の前で 待機する
ふと 隣の部屋から漏れる 和の響きに しばし耳が奪われる


練習が終わって 出てきた学生に聞くと
尺八と 数台の琴による曲で 作曲者は 長澤勝俊 とのこと・・・
あまりにカッコいい演奏だったので 仕事前から 幸せな気分!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


で 本日は ドイツの若い音楽家と
日本の若い音楽家の 交流演奏会
双方が お国の音楽を たっぷりと 楽しませてくれました!


プログラムにある通り 実にカラフルな連続で
しかも ひとつひとつ 溢れるエネルギーが漲っていて
最後の最後まで 飽くことなく集中しちゃいました!


そして このステージを 裏で支えていた スタッフ達も
実にキビキビと 気持ちよく ステージチェンジを行っており
全体が 見事に音楽的な一夜でありました!


調律屋というのは 仕事で 時々 素晴らしい曲に出会えたりして
そういう時 ああ この仕事やってて 本当によかったと 思えるものです
邦楽が こんなにも輝いているものとは・・・ 勉強不足でした

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2008.12.11

ミッションC ツインカムターボ

新大久保 日本福音ルーテル東京教会


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   カウンターテナー マールテン・エンヘルチェス
              青木洋也
      リコーダー  吉澤徹 高橋明日香
 ヴィオラ・ダ・ガンバ 風早一恵
       チェンバロ 大塚直哉


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誰もが ノケゾる ツイン・カウンターテナー!
パーセルと その師 ブロウの作品を
揚々と歌い上げる 二人のハイトーン!


それを支える 器楽陣も 実に音楽的!
しっかりした ディフェンスの上で
ツートップのフォワードが 華やかにゴールを決めた そんなコンサート!


本番前の調律が終わって 確保していた座席に戻ろうとすると
なんと 座席を探すお客さん 数人がウロウロ・・・
そう! 満員御礼! 


なもんで 慌ててカバンを取って 廊下で ひっそりと聞いてました


エンヘルチェスは 明後日の 人見記念講堂で メサイアを歌うらしい!
がたまりも のるのかな???)
今度は 青木の指導する合唱団との競演だ!
 


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2008.12.07

ミッションC ひかりの雫

初台 オペラシティ 近江楽堂


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       ソプラノ 春原恵子 
チェンバロ&ハープ 西山まりえ 


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この 名曲の数々を
一晩で聴けるというのだから
垂涎のプログラムである!


がしかし
杣は 発熱し 朦朧としていた


チェンバリストが
「それは 悪い霊が出て行こうとしているのだから
 全部 出し尽くした方がいいですよ」 と 言ってくれる


『いや・・・ 悪い霊に 心あたり 無いんすけど』
「じゃ きっと インフルエンザですよ! (キャピキャピ声で・・・)
 風邪ひかない人ほど 今年のインフルエンザは 感染しやすいらしいですよ!」


それを聞いた 他のスタッフが
慌てて マスクを購入してきてくれ
「これを どうぞ」 と 差し出してくれる


『あ いや 風邪でも インフルでも無いので 大丈夫です』
しかし スタッフも必死である 「それでも お願いします」
どうやら インフルエンザを 聴衆にバラマカレては 大変だ!と信じきっている!


それを察した杣は
『インフルでしたら 皆さんに 平等にうつして差し上げますので』
「それが 困るから マスクをしてください!」 たぶん 本気で怒らせてしまった・・・


それでも 歌手の信者とも思える聴衆達と共に
華やかで 贅沢なコンサートは 盛り上がった!


通常 朦朧としている耳には 細かい音は聞こえないものなのだが
拍手の中に 白石大明神の音が 混ざっているのが
しっかり 聞こえてきた・・・


というか 昨日も いらっしゃってた・・・
地方でも いらっしゃってた・・・


いつも 開場前から 受付に一番で並び
開場と共に 最前列のド真中の席に座り
独特な 優しい拍手の音で コンサートを楽しむ 白石大明神


今度は どこで 彼の拍手を聞けるだろうか・・・

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2008.12.06

ミッションC ファンキーなクリスマス

千駄木 鷹羽スタジオ


アントネッロ ファンキー・ルネサンス・ライヴ・シリーズ Vol.11
        ~  Feliz Navidad   ~


       ラテン魂炸裂!
アドちゃんを迎えて ちょっと早い聖夜祝祭
   一夜限りのファンキー・ライヴ


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演奏 アントネッロ
    リコーダー&コルネット 濱田芳通
    バロック・ハープ 西山まりえ
    ヴィオラ・ダ・ガンバ 石川かおり
    歌 藤沢エリカ 岡庭弥生


ゲスト アドリアン・ファン・デル・スプール
    (歌&ギター&パーカッション)


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三日間に渡る 録音の鮮度と高揚を凝縮したまま
南米のバロック音楽が ライヴで炸裂!


本番では サンタクロースのコスプレ演奏者が一人おり
アンコールでは 皆が クリスマス・アイテムを身につけ
なんとも 盛り上がっておりました!


この演出は ただ クリスマスが近い というだけでなく
曲目にあるように 「キリストの誕生」などといった
聖夜祝祭的要因に 基づくものだとか・・・


南米音楽は バロックでも 民謡でも
光と影 激昂と諦観 寂寥と喧騒
そんな侵略の歴史の コントラストが随所に溢れてます


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アンコールは 「おや?どこかで聞いたことある曲・・・」
そうなんです! 「母を訪ねて三千里」 を スペイン語ヴァージョンにして
なんとも ウルウルさせるフィナーレでありました!


しばらく アドリアンの生声は 聞けませんが
そのうち ディスクとなって 毎日 聞ける日が 来ることでしょう!
アディオース!

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2008.12.05

ミッションR キヤヤキヤヤキーヤーヤー

千葉 美浜文化音楽ホール


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      ギター&唄&パーカッション 
    アドリアン・ファン・デル・スプール


         「アントネッロ」

   リコーダー&各種管楽器  濱田芳通
    ヴィオラ・ダ・ガンバ 石川かおり
      ハープ&コーラス 西山まりえ


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      ヴァイオリン 戸田薫
     パーカッション わだみつひろ
    コーラス 藤沢エリカ 岡庭弥生


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ペルーに渡った スペイン人宣教師マルティネス・コンパニョン
彼によって残された トルヒージョ写本
つまるところ 18世紀の南米ペルーのバロック音楽!


ハッキリ言おう


す 凄すぎる!


ヨーロッパの音楽が 南米の文化と融合したのも 
非常に興味深いし 面白いのだけれど
それを サウンドに再現した この数々の演奏は・・・


す 凄すぎる!


このディスクの 録音現場で
一緒に仕事させてもらって
いやー 光栄ですし 嬉しいっす!


興味ある人は 明日のコンサート
是非 この感動を 共有してみて下さい!
アドリアンが帰国する前の 最後のチャンスです!


いやー コサック! お疲れ! 楽しかったぜ!
ケチャップ・・・

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2008.12.04

ミッションR 録音中

千葉 美浜文化音楽ホール


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録音 : オフィスENZO
エンジニア : 小坂 浩徳


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録音では 影ながら活躍している
重要なスタッフがいる


機材のセッティングから 録こしていく機械を操るエンジニア
そして 楽譜とニラメッコしながら 
幾つものテイクを記録していくスタッフ


今回は とても気持ちよい時間が
現場を流れていく
素晴らしいスタッフ達である


皆が よい録音になるよう
それぞれの責任を 全うしようというオーラが放たれているし
なおかつ それ以上に それぞれが協力しあっている


モニター室では 音のついた時間が 録こされていく
この現場で 一緒に仕事が出来ることが 嬉しくなる
同じベクトルに向かっているチームは エネルギーをくれる!


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2008.12.03

ミッションR 録音開始

千葉 美浜文化音楽ホール


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今回の調律は バロック・ハープのみ!
初めての経験なので 緊張とワクワクで高揚しております!
ガット弦と 湿度の関係・・・ 初日は とても安定してくれました!


10:30  24.1℃ 45%
14:00  24.5℃ 44%
19:45  23.9℃ 41%


a1=441Hz ミーントーンEsGis


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3列に張られた弦は 以下のようになっており
右手で調律ハンマーを 操作すると
左手だけで 弦をかいくぐって 右手の弦まではじいて 合わせてます


右 全音          c-----c1-----c2-----c3--e3
中 半音      Cis-------------------------es3
左 全音 GG--C-----c-----c1-----c2--f2 


ハーピストに聞くと 高音のナイロンを 3列合わせてから
中音 低音 と 合わせているそうです


自分は 鍵盤楽器の調律師なので
割振りの音域から 広げていってます


まず 左 c-c1の 割振を メーターで合わせ 高音 そして 低音
そして 右のcから (左の弦に合わせて) ユニゾンで 高音へ
最後に 中の半音を 中音から高音 それから 低音へ


嬉しいのは 貫通ピンの位置が
だんだん 早く見つけられて ハンマーを
思ったトコロに 刺せるようになってきたこと!


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チェンバロや ピアノなどと違って
バロックハープは 弦の長さが そのまま有効弦長
響板のヒッチピンと 調律ピンだけで 弦が維持されております


なもんで テンションバランスを 考える必要は無いのですが
ピッチを上げると そのまま響板を ひっぱり上げることになり
他の張力に 容易に影響してきます


実際に演奏する時の 弦のハジく強さも 重要です
フォルテで弾く時 結構 しっかり弦は ハジかれております
なもんで 調律する時も しっかりハジかないと 狂いやすそう・・・


よーし 明日も 頑張るぞ!


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2008.11.30

ミッションC ヴィヴァルディびと

上野 東京文化会館 小ホール


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ラ・ストラヴァガンツァ・トウキョウ


ヴァイオリン 松野弘明 菅谷史 篠原智子 佐藤まどか
   ヴィオラ 篠崎友美 大島亮
    チェロ 植木昭雄 木越洋
コントラバス 黒木岩寿
   リュート 佐藤亜紀子 
 チェンバロ 大木和音


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ヴィヴァルディの 知られざる名曲を
積極的に演奏していく というベクトルの元に
集まった 弦楽アンサンブル


ヴァイオリン協奏曲集からとった 
グループ名 「ラ・ストラヴァガンツァ」は
奇妙な 風変わりな という意味を持つらしい!


昨年のミッションRで録った
この「ヴィヴァルディズム」 というCDをひっさげて
本日のコンサートで デビュー!


いやはや 素晴らしい迫力であります!
特に コンバスの圧倒的存在感と 
リュートのブイヨンが 他に無いサウンドを薫らせてくれます!


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2008.11.27

ミッションC 耳を遠くに

調布 くすのきホール


桐朋学園芸術短期大学 音楽専攻
第14回 定期演奏会 (三日目)


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    フルート  市川友理
    オーボエ  市島結衣
   チェンバロ  桑原 遥


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今年の定期演奏会でも
大塚直哉門下の学生が 
見事に頑張っておりました!


リハーサルの際 師曰く


「もっと 耳を遠くに
 客席で聞こえる音を聞いて
 演奏してみよう」


普段 練習しているところとは 響きが違うから
それを感じて 利用しながら ホールでの音の鳴らし方を
音楽の中に 取り入れていくのも プロへの階段のひとつ


こうやって ひとつ ひとつ
現場で学んで 成長していくんだなぁ


・・・・・・・・・・・・


リハ終了後 師から 
チェンバロの音色の調整が 依頼される


弾いてるトコでは 気にならないのだが
客席では デコボコに聞こえたらしい


ああ 俺も
耳を遠くに 調整しなきゃ・・・
ああ 俺も
成長しなきゃ・・・

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2008.11.25

ミッションC 嗚呼ビバビバ!

福岡 小倉インマヌエル教会


アントネッロ
  コルネット&リコーダー 濱田芳通
  ヴィオラ・ダ・ガンバ 石川かおり
  チェンバロ&ハープ 西山まりえ

カウンターテナー 彌勒忠史


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屋根や壁があることが こんなに素晴らしいことだったとは!
と メンバー全員が 感嘆の声をあげながら リハが始まる!
やはり 雨の境内は 凍えて 濡れて 可愛そうでした


今夜は 仏教ではなく キリスト教の館なので
アヴェ・マリアも 思う存分 歌ってもらいましょう!


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いやー イカせてもらいました!
演奏も プログラムも 本当に ビバビバであります!
出張の疲れが 吹っ飛ぶどころか エネルギーをいただきました!


主催した 地元の音楽家達も
本当に 心のこもった対応をされており
演奏者も お客さんも 幸せなヒトトキを 過ごすことができたことでしょう!


さ 「そよ風が吹けば」でも 口ずさみながら
帰りの 1100キロを ルンルンですっ飛ばして帰りましょう!
もちろん デューク弥勒より 2オクターブ低い音程ですが・・・

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2008.11.24

ミッションC 雨ニモマケズ

福岡 聖福寺


アントネッロ
  コルネット&リコーダー 濱田芳通
  ヴィオラ・ダ・ガンバ 石川かおり
  チェンバロ&ハープ 西山まりえ
カウンターテナー 彌勒忠史


   笙     石川高
シンセサイザー 宝達奈巳


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気温 12℃  湿度 94%


普段 ガットを使用している 弦楽器奏者の気持ちが
よーく分かりました・・・
ガット弦と 湿度の関係 よーく分かりました・・・


ほぼ 雨の屋外での コンサート
チェンバロは 温度変化が少なかったので よかったものの
ハープは 本当に 半音くらい かるーく下がってくれる・・・


普段 調律で ウィィーーーーーンなんて 音を上げることなど
新しい弦を張ったり ピンがおかしい時くらいである


安定させるために 必死こいて 何度も調律していると
ハープ奏者が 心配そうに 近づいて来て
「弦 切れるかもしれません・・・」 と 教えてくれた・・・


気分は ムンクの叫びである


調律屋にとって もっとも忌み深い音は
調律している弦が 切れる音なのである
高音であれば 8ヶ月 低音であれば 2年7ヶ月 寿命が縮む


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


しかし ナントカなって
寒い 雨の夜であったが
素晴らしい音楽を 聴くことができた


なんだか 嬉しいなー


照明 音響 ドライアイス係 誘導 駐車場 etc・・・
様々なスタッフと 出演者が みんな頑張っていた
そして 公演への 聴衆の拍手


なんだか 嬉しいなー


ホメラレモセズ クニモサレズ
サウイフモノニ  ワタシハ ナリタイ

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2008.11.23

ミッションC みあかり楽夜

福岡 聖福寺


アントネッロ
  コルネット&リコーダー 濱田芳通
  ヴィオラ・ダ・ガンバ 石川かおり
  チェンバロ&ハープ 西山まりえ

カウンターテナー 彌勒忠史


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日本で最初の禅寺といわれる 聖福寺
その仏殿で 雅楽の笙とシンセサイザー
そして 西洋の古楽の コラボレーション!


なんといっても 舞台らしいトコが無いので
横長になって ギリギリ 楽器が配置され
互いのコンタクトが取りにくい・・・ 可愛そう


がしかし


さすがは アントネッロ!
呼吸はバッチリでした!


禅寺で 弥勒が歌う カッチーニのアヴェマリア
冬の訪れを感じる 澄んだ夜空に
高く 高く 響いておりました! 


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濱田監督! 渋い!
野球部発足という情報を キャッチ!
録音エンジニアのコサックと 早速 入部希望!


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コンサート終了後は 打ち上げ嫌いな杣も
博多ラーメンツアーに 便乗・・・


杣と 濱田監督のラーメンが いつまで待っても来ない・・・
他のメンバーは 替え玉まで 食ってるのに
我々 二人のラーメンが 来ない・・・


いやー あせりましたね


なんてたって 食うの 凄く遅いし
おまけに 猫舌だし
待たせて迷惑かけたらどうしよう・・・ それだけで 冷や汗ダラダラ


がばい うまかと

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2008.11.17

ミッションC アルンダウン イ セサン (秋の陣 ⑫)

ソウル ポスト劇場


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フォルテピアノ ライアによる 音楽
舞踏に 彫刻 そして 詩の朗読
魂の コラボレーション


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ズルいくらい 素晴らしかった


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アルンダウン イ セサン


美しき この 世界
天に帰る時 この世界は 素晴らしかったと
そう思いながら 逝きたい


山有花の詩の 一節の如く
美しい音楽を 奏でて生きたい
彼は そう語り 最後のシャコンヌを 弾いた


アルンダウン イ ウマク


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2008.11.13

ミッションC (秋の陣⑧)

テジョン KAIST N7ロビー


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Tejon


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2008.11.11

ミッションC (秋の陣⑥)

ソウル セラミック パレス ホール


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Sera


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2008.11.03

ミッションC 母校のバロック

世田谷 恵泉女学園


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チェンバロ 関川美樹


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母校の文化祭で 華麗なチェンバロを披露し
たくさんの拍手に 包まれていた
歌と ソロと バロックの魅力を 後輩達は堪能していた


・・・・・・・・・・・・・


さて Mr.ラッキーと自称している杣だが
時々 運を使い果たしたせいか
アンラッキーが 重なるコトもある


楽器運搬の車が 校内敷地に駐車できないため
近くの コインパーキングに駐車するよう 指示されていた
まあ 楽勝だろうと思ったが 念のため 早めに到着


ところがだ!
10箇所以上 ウロウロ探しあてたものの どこもかしこも 満車満車・・・
2周目にして ようやく ギリギリのタイミングで 駐車ができた・・・


あぶなかった・・・・


で 昼食は 学園祭の模擬店があるので
どうぞ そちらで 召し上がって下さい! と 案内をもらっていたが
調律が終わって 模擬店に行ってみると どこも 完売完売・・・


朝飯も抜いてきて
昼飯も食べ損ねた


ま コンサートも無事に終わったし
ナニゴトも無かったのだが
久しぶりに Mr.アンラッキーの重複に トホホな帰路でありました・・・

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2008.11.02

ミッションR 極秘録音終了

豊洲ララポート ミュージックアカデミー東京


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極秘故 以上です

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2008.11.01

ミッションR 録音開始

豊洲ララポート ミュージックアカデミー東京


録音 : オフィスENZO
エンジニア : 小坂 浩徳


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どうやら 世の中は 三連休が始まったらしい・・・
ちーとも 知らなかった・・・


昨夜のうちに 古楽研究会から 楽器をかっさらい
朝 早めに出てきたものの 土曜のくせに 結構 車が多い・・・


会場のララポートは 巨大なショッピングモール!
ガキレンジャーと 親馬鹿軍団が 朝から 長蛇の列・・・
人 人 人 ということは 声 声 声


トイレに行くだけで 人酔いしちまいました


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今回の録音は 二日間
演奏者に 「関西出身ですか?」と 問ふたところ
『いえ 京都出身です』と スッパリ!


ハハハ


高音が 上がって狂うんだよな・・・
ウーム ムムム

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2008.10.25

ミッションC 郷の音

福島 喜多方プラザ大ホール


    ソプラノ 井上由紀
 リードオルガン 相田南穂子
    ピアノ 志田智子


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前半は リードオルガンと共に
大正 昭和の 童謡や唱歌


曲の背景や位置が とても分かりやすい解説が添えられ
1曲1曲 丁寧に歌いあげられてゆく
聴衆の高い集中力が 拍手を通して聞こえてくる


リードオルガンというのが
これほどに 表現力に満ちたものであることも
初めて知った

 
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後半は 地元出身のピアニストと共に
昭和以降の歌曲を 熱唱


井上が 歌の道に歩むキッカケとなったコンサートで聞いた曲
「約束」を 彼女自身が 同じ場所で歌う


これには 網膜の湿度が上がり過ぎ
どうやら 結露したらしく 視界がにじんでしまった
素晴らしい音楽は 時に 心だけでなく 視界まで浄化してくれる


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年に一度 喜多方では こうした「Uターンコンサート」と称して
地元出身の音楽家が 故郷に錦を飾るコンサートが 催されているという


もしかしたら 今夜のコンサートを聞いて
かつての井上のように 
音楽家を志す 次の世代がいるかもしれない


演奏家 スタッフを含めて 本当に素敵な人々に出会い
素晴らしいコンサートを聴け
とても充実した 喜多方ミッションだった


「郷」の「音」 と書いて 「響」


3人の紡いだ音楽は 
故郷の空間だけでなく
耳をかたむけた人々の心にも 高く 深く 響いていた 

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2008.10.18

ミッションC 自然体の音楽

江戸川橋 ベアータ


チェンバロ 林則子


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演奏は 時に 人を裸にしてしまう
紡ぎ出される音と 時間の彩色は
その人自身を クッキリと描いてしまう


林規子のチェンバロと 曲間の語りは
重心を伴いながらも 謙虚な自由を戯れ
しっとりとした空間を ベアータに満たしてくれた


虚飾の無い自然体な音楽は
その人柄を 描いては 消えていった


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ゴーヤは すでに収穫を終え
建築中だった 正面のビルは 営業を開始し
ベアータは 時の流れの中で 息をしていた


オルガンは 設置してから 1年ほど練習のみに使用するらしい
この空間で チェンバロのみならず
オルガンのコンサートが始まるまで あと半年くらいだろうか


極東の大都市 東京で
ひっそりと しかし 確実に
音楽のために成長をしている空間


これからの充実が ますます楽しみである


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2008.10.16

ミッションC 歪んだ響

上野 旧奏楽堂


木曜コンサート

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      チェンバロ 伊藤一人
     ヴァイオリン 鷲見明香
     トラヴェルソ 佐々木萌絵
    ヴィオラ・ダ・ガンバ 福澤宏


     フォルテピアノ 羽賀美歩
    カウンターテナー 上杉清仁


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前半が チェンバロとアンサンブル
後半が フォルテピノと歌


リハは 問題なかったのですが
休憩時 チェンバロとフォルテピアノを 入れ替えて
さて 調律をチェック・・・・


げ!  し しまった・・・


最近は 本番中の移動が無かったせいか
すっかり油断しておったのですが
この楽器 移動すると 調律がグニャリと ゴッソリと狂うんだった・・・


エリアで狂うので ユニゾンは 問題無いのですが
オクターブやら 内声のバランスが ゴッソリとグニャリ
時間的に 全部を手直しは 不可能・・・


諦めました


スンマソン

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2008.10.14

ミッションC サライ大賞!

帝国ホテル 孔雀西の間


アンサンブル音楽三昧 


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このミッション
懐かしいなー


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第7回 サライ大賞 CD・DVD部門で
アンサンブル音楽三昧の バッハのCDが受賞!
おめでとーーーー!


そんなメデタい ミッションでした!


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談志師匠も登場!

えー 私もね 昔から チェンバロ・トリオは 良く聞いてたんですよ
ええ ええ ハリセン使ってね バシーンって ぶっ叩く アレですよ
え? それは チャンバラトリオだって?


んなコトは 言いませんでしたが・・・

 

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2008.10.08

ミッションC 魔法の邂逅

王子 北とぴあ つつじホール


カメラータ・アンティカ・ソウル


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去年のミッションのメンバーと 久しぶりの再会
皆 口々に ヘアスタイルを変えたことに意見しやがる・・・
仕方ないから 刑務所から出たばかりだと言うと 結構 ウケていた


X08


終演後 舞台には 調律師協会の知人が数名・・・
な なんで ここに居るワケ?
ま 調律は 安定してくれてたから よかったものの・・・


めずらしく 打ち上げにも参加
日本のドラマオタクの韓国人と 韓国映画のオタクの日本人と
熱くトーキング!


なんでも 今 韓国では のだめ が
日本のオリジナルヴァージョンと 韓国のリメイク版が 同時放送してるとか・・・
やはり 韓国でも 音楽家は のだめ 楽しんでるようでした!


また 会おうね! と約束して
早々と宴会場を 抜け出して来ました!
うん 楽しかった!

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2008.10.06

ミッションR ふ ふ ふめくり

千駄木 鷹羽スタジオ


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ヴァイオリン : パウル・エレラ  戸田薫
チェロ・ダ・スパッラ : ディミトリー・バディアロフ
チェンバロ : 西山まりえ

録音 : オフィスENZO


公開用ではないのだが
ヴィヴァルディのフォリアを収録


しかーし 会場に行って のけぞった!


「杣さん 譜めくり お願いできます?」
『!!!・・・  音符 読めないんすけど・・・』
「大丈夫ですよ 合図出しますから!」


急に オフクロを危篤に デッチあげようかと思ったが
調律の手直しの為には この場を去るワケにはいかない・・・
しかし ここにいたら 譜めくりしないワケにはいかない・・・


『あのー 何枚くらい めくるんですか?』
「10枚くらいだと思います」
この時点で もうダメだと思ったが 実際には 20枚近くあった


どうやら 初見らしい・・・


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そんなワケで こんな視界でした


しかし ナンですなー
チェンバリストの位置で 他の楽器の音を聞くというのは
とても勉強になりましたわ


いつもは 正面で 楽器の音を聞いてるんですが
演奏者同士ってのは こんなふうな音を聞いているのかと
ふーん


メチャ緊張して 寿命が8年4ヶ月ほど 縮みました・・・


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2008.10.04

ミッションC ぽつねんマチネとドタバタソワレ

三芳 コピスみよし


第5回 紫音会コンサート


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後輩うららの 代理という大役を おおせつかり
10時搬入というのに 9時に現地に到着・・・
ははは チョロいぜ!


が なにかが違う ??? あれ?


敷地には コピスみよし ではなく キラリふじみ と書いてある!
慌てて住所を調べて ようやく気がついた
隣町のホールに来ていたのだ・・・


727のミッションの帰りに おおぐま宅まで一緒に帰った時
へー こんなトコに ホールがあるんだ などと会話をしていて
コピスみよし と聞いた時 何の根拠もなく このホールだと信じ込んでいた


で 慌てて地図を調べなおして 富士見町から 三芳町へ移動
まあ 車で10分の距離であったし 予定より1時間前だったので
自分の中では悔しい遅刻だったが 会場では問題なかったので安堵


すまぬ後輩 油断しちまった
あ でも 無事に済みましたので 御安心下さい!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


千駄木 鷹羽スタジオ


ハープ女学園 レクチャーコンサート 


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最寄駅に 楽器を積載した車を捨てて
今度は電車で 千駄木のスタジオへ慌しく移動


西山まりえが指南する ハープ合宿の調律
この女学園という響きに つい クラクラとなってしまい
フラフラっと 仕事を引き受けてしまった・・・


ハープの集中ワークショップのようなもので
大阪やら 福岡からも 生徒さんが集まっているという
ハープ人気も 結構 全国区なんだなー


そして レパートリーの開拓について
実際に チェンバロやハープを弾きながら
様々な作曲家や作品を 紹介してくれた


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これは 466Hz ピタゴラスで調律している ゴシックハープの響板
弦の付け根に ブレイピンという 木片がついていて
弦をこれに押し当てることによって 半音高い音が出る


なもんで 弦は C D E F G A B H という音しかないのだけれど
このブレイピンによって 全ての音が演奏できるらしい
つーか 見えないとこで 凄いテクニック必要とされてるんだね

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2008.09.28

ミッションC オリゴの秋

板橋 古楽研究会ビル スペース1F


早朝 ケンタの自宅で ケンタを拉致して
古楽研究会本部へ テポドンを走らせる
ケンタが目を覚ました頃 楽器を搬出する


ケンタは北村美緒リサイタルの現場へ向かい
現地では ウララが調律


楽器のコンディション および 会場のコンデションの影響で
弦が 3本も切れてしまったそうだ・・・
すまぬ 後輩・・・


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杣は オリゴの秋の 2段チェンバロと フォルテピアノの調律
リハが始まると 今度は 講座で使う 1段チェンバロの調整と調律
ケンタのイタリアン ケンタリアンと 久しぶりの御対面


で コンサートの前に 再び 2台の楽器を調律し
今度は 講座で使う ゴシックハープと バロックハープの調律
なもんで 残念ながら リハもコンサートも 聞き逃した・・・


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オリゴの秋は 生徒の発表演奏会と 
招聘講師による 講座の ふたつの催しになっている


今回の講座は 西山まりえ による
「ヒストリカルハープとチェンバロ 歴史的背景を探る」と題して
2台のハープとチェンバロを使用した 贅沢な内容


西山のチェンバロへの決着の場面は 音大の学食だったこと
更に ハープとの出会いは バイトの舞台だったこと
ユーモアたっぷりに でも それこそ運命だったと思わせるエピソードが聞けた


2時間に渡る レクチャーコンサートで
普段 聞くことのない バロック以前の音楽を たっぷり堪能し
チェンバロとハープが 歴史的に密接な関係を持っていたことも 学べた


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


さて 今回のミッションは 5台の楽器を調律させてもらった
たぶん 一生の中でも これだけ バラエティに溢れる調律は 無いと思うので
ちょっと 書き記しておこう


フォルテピアノ  430Hz 1/8      (126本)
2段チェンバロ  415Hz 1/6      (183本)
1段チェンバロ  440Hz ミーントーン  (100本)
ゴシックハープ  466Hz ピタゴラス   (24本)
バロックハープ  440Hz ミーントーン  (83本)


実に 516本もの弦を 何度も何度も 調律していたことになる
それも ピッチも 調律法も バラバラである
いやー なんだか 楽しかった! 


講座終了後 チェンバロを搬入し ハープを奏者宅まで届ける
何時間労働していたか 分からんが 
これだけ 調律をやっていると 楽しい思い出になるから 不思議なものである


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2008.09.25

ミッションT 圧縮の朝

上野 東京藝術大学 第1ホール


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朝 現場に到着すると 佐藤先輩と御対面
「おー 杣くん 今日 調律なの?」
『ええ 佐藤先輩も 調律なんですか?』


杣の担当は フォルテピアノなので
てっきり それだけだと思っていたら チェンバロも使うらしい・・・
お互い 聞いてなくて 現場でビックリ!


「じゃあ 杣くんから どうぞ」
『え! ありがとうございます!』
普通は 先輩優先なのに 忝い (←かたじけない って こんな漢字なんだ!)


しかーし 7割がた終了した頃に 冷房がバンバン効いてくる
案の定 低音の 温度に敏感な 真鍮弦は バンバン ピッチが上昇中!
終わった頃には 4度くらいの温度差


そして 佐藤先輩 チェンバロの調律
別の部屋では 他のチェンバロも調律
試験の時は いつも いろいろ 圧縮されるものである


それでも 普段 一人でやってる者にとっては
人の調律というのを しっかり聞けるというのは 勉強になる
なんだか 調律師の試験を されてる気分だったさ

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2008.09.21

ミッションC 音楽の求心力

三鷹 風のホール


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エウテルペ合奏団 第13回 定期演奏回


指揮 杉原直基
チェンバロ 大村千秋  山縣万理
ハープ 新坂拡子


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いや まあ スゲー オケだった!


クオリティ高いし 
聞いてて楽しいし 演奏してる方も楽しそうな プログラミング
そして かっちょイイ 指揮者のパフォーマンス


写真はゲネだから 私服なんだけれど
本番は 女性はカラフルなドレスで
聞いても 見ても 楽しめるコンサートでした!


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で がたまりのブログに あったんだけれど
5オクターブ無いチェンバロでの連弾
確かに 窮屈そうだけれど 二人の呼吸は ピッタリでした


オケのメンバーは 昨日のリハで 初めて会ったんだけれど
演奏中は マジメな面持ちで かたそうなのに
舞台裏では とっても愉快で いい人達でした!


それぞれが それぞれの仕事や 家庭を持っていて
そして 趣味として 音楽を求心力に これだけのコンサートを やっちまう
末永く この空間を大切に 響かせていってほしいな!


あっぱれ エウテルペ合奏団!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


おおぐまのコメントもらって 思い出した


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健やかであって欲しい という願いが こめられているのでしょう!

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2008.09.18

ミッションC リーマン

代々木 ムジカーザ


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   チェンバロ マイコ・ミュラー


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渋い 大人なプログラム
それでも ストイックな演奏
リーマンの調律の上に そびえたバッハ


台風の接近で 危ぶまれた天気も 晴れ男効果で 雨をストップ!
しかし 楽器は やや 御機嫌斜めでした
繊細な楽器ほど コンディションに正直だからな・・・


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ライヴ録音を担当したのは 大友舎の主 おーとも


先月の夏の陣の準備で お世話になったり 
ミクシーの日記を読んだりで なんだか 
近い印象だったけど 実際に会うのは 3年ぶり!


で 会ってみて びっくり
3年前から 年 とってない・・・
むしろ 記憶より 若くなった気が・・・


ライヴ録音の 様々な話を聞けまして
撤収の時は ねじれないコードの巻き方 教わってきました
また どこかで 会えるかな (少しは 年 とるかな?)

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2008.09.17

ミッションL 手作りの響き

調布 桐朋学園芸術短期大学 2301


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「チェンバロは 普段 チェンバリストが 自分で調律してるんです」
『へー 大変ですね』


ギターを弾く人は なんだか 音がヘンテコになったら
自分で 調律をするだろう
ヴァイオリンだって チェロだって 楽器は本来 演奏者が調律をするもの


調律という作業が 演奏者の手を離れたのは 19世紀のピアノから


現代のピアノというのは 「楽器の非常識」の塊なのだけれど
あまりに普及したから ピアノの周辺が 常識のように 考えられてしまう
でも やっぱり ピアノは 楽器の中で 特殊の塊


7オクターブ以上の音域
メカニックを機械で作ることによって可能な 安すぎる価格
20t以上の内力を孕み 200kg以上の重量


そして 1年も調律がもつ ということ
そして 調律師という 演奏者以外の技術屋がいる ということ


ピアノ色のメガネを かけたままでは
他の楽器は 見えてこないし
ピアノ自体の 本当の姿も 見えてこない


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とは言っても 鍵盤楽器の調律は
やはり 面倒くさい


かつて 調律学校の講師をしていた頃
一部の学生は こうノタマワった
「自分は 調律の才能が無いから・・・」


調律の才能なんて 自分も無いさ
才能なんてものは 最後に必要なもの
それまでは ただ ひたすら やり続けること


「もっと 調律がうまくなる 近道とか ないんですか?」
『無くも無い』
「え! 教えてくださいよ!」
『調律を好きになることだよ』


チェンバロを弾く人は 
この調律という作業と 付き合いながら
音楽を学んでいく


ピアノが失った 演奏者自身が
楽器の響きを つくりあげていく作業
本当は とても 素晴らしいコト


以前より はるかに 上達してる学生達の調律を聞きながら
なんだか 嬉しくなった
日々 がんばってる様子が 音の追いかたで 分かる


調律を教える時
一番 重要なことは
調律を好きになってもらうことかも知れない


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2008.09.16

ミッションC 音楽史

川崎 洗足学園 2400


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   トラヴェルソ リコーダー 田中潤一
    ヴァイオリン 小田透 小池吾郎
       ヴィオラ 幡谷久仁子
        チェロ 高群輝夫
     コントラバス 蓮池仁
      チェンバロ 加久間朋子


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音楽史の授業 講師は 藤原一弘
「バッハの音楽 
 なぜ現代もなお 様々な形で広く愛好されるのか」


興味深いタイトルでしたが 袖で待機していたので
全く 聞くことは できませんでした
演奏の時だけ 扉のそばで 聞き耳を立ててました


「のだめ」のドラマのロケが行われた 洗足学園
受講している学生達も ドラマの中の人物のように
なかなか にぎやかな連中でした


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


昨日の仕事で なんだかヤバいモノを 吸い込んだらしく
昨日の午後から アレルギーが発生
鼻水が 低い粘度で 重力に従順に 滝の如く・・・


それでも 5時に起床し 楽器を積み込み 6時にはアジトを出発
6時半前に 後輩宅へ行くが さすがは後輩
すでに出発準備が出来ていて 窓からテポドンを見つけ 速やかな出発


後輩は 早朝の杣のメールに応じ
鼻炎の薬を 分けてくれた
それを CCレモンで飲み干し いざ 川崎!


がしかし 連休明けの環八は 素晴らしい渋滞!


8時を過ぎた頃 まだ杉並区を走っていて 遅刻を覚悟
結局 到着は10分遅刻の 8時40分
楽器を搬入して マッハで調律して 9時半から リハ開始


リハが終了し 授業開始まで 約15分ほど 本番調律
素晴らしいライト 素晴らしいエアコン 素晴らしい学生達の喧騒
いつもの杣なら かなりイライラして キレそうだったが 今日は冷静沈着


どうやら 鼻炎の薬が かなり頭を麻痺させてくれたようで
なんだか 分からないうちに コンサートも終了していた


学んださ


これから イライラしそうな仕事では
あらかじめ 鼻炎の薬を飲んで 臨むことにしよう
さすれば 渋滞も 喧騒も 少ない時間も 冷静に対処できるようだ


まずは 秋の陣かな・・・

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2008.09.14

ミッションC 中秋の名月を祝う会

調布 森のテラス


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ベリーダンスで登場したのは 西山まりえ


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バロック・ハープ
そして 
ゴシック・ハープで トリスタンの哀歌を 歌い上げる


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


歌って 踊れる チェンバリスト
いつだったか そのような言葉を 聞いたことがある
そして 本当に そんなチェンバリストがいた


その 存在感の漲るソプラノは
CDや コンサートで 聞いたことがあった


そして 春のアントレに掲載されていたように
本当に ベリーダンスを踊りながら 
ひとつの宴を 歌って 踊って 奏でた


その ひとつひとつのクオリティが高いのには 驚く


何より 驚かされるのは
そうした 舞踏や音楽が それぞれ 異なった次元であるのに
サラリと 自然体で やってのけるのである


妖艶であるのに 淫らしくならない 舞踏
哀歌であるのに 密度の高い 歌唱
そして 鍵盤でもハープでも 有機的な時間を紡ぐ 演奏


恐らく 彼女は 
自分の中にあるモノを 
あるいは 自分の中に浸透したものだけを 表現しているのだろう

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2008.09.13

ミッションP 弦の響

千代田区 エメ・ヴィベール


ある音楽家が 従姉妹の結婚式で 贈る音楽
つまびかれて 放たれた ゆみはりの響


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バロック・ハープ


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3列の弦 3列のチューニングピン
一番上が 左手のドレミファソラシド
真ん中が ド# ミ♭ ミ♭ ファ# ソ# シ♭ シ♭
一番下が 右手のドレミファソラシド


低音から次高音までが 羊の腸で出来た ガット弦
控え室で 何度も調律したものの
会場では 温湿度が異なるため 果たして どうだったんだろ・・・


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2008.09.12

ミッションC 完全4度なデュオ

甲府 アリア・デ・フィレンツェ マイスターホール


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Ut/Fa (デュオ ウト・ファ)

リコーダー 宇治川朝政 Ujigawa Tomokazu
チェンバロ 福間彩 Fukuma Aya


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6種類のリコーダー と チェンバロの魅力
と題したコンサートだったが 
実際には 9種類のリコーダーを 曲に合わせて演奏


透明な音 としか いいようの無い 美しい 「恋のうぐいす」や
初めて聞いた というか 見た B管のテナーの 「サラバンド」
二人の呼吸の合った 和やかで クオリティーの高いソワレ


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二人の頭文字からとった Ut/Fa というデュオ名
演奏中は 外していたが 二人の薬指には
同じ輝きを放つリングが そっと 光っていた


聴衆の 正直な拍手に包まれた音楽
今夜の演奏に そして これからの二人の道へ
心から 感謝と エールを 贈りたい


おめでとう!