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12. 01. 31

睦月末日

そんなわけで 日ピの会報寄稿文を書き終わった
10年以上に渡り 年に3回も 書き続けて
もう 何回 同志に迷惑をかけてきたことであろうか


どうせ 会費を払っているのだから と
なんとか この協会に参加する術はないかと思案して
そうだ 作文の練習にと 寄稿文を投稿するようになった


最初は 確か 「ピアノ色の眼鏡」だったと思う
初めて会報で 自分の文章が活字になった時は
それは それは 嬉しかったさ!


続いて 東海道を歩いた紀行文 「寅楠の足跡を追って」
2回続けて掲載されてから 調子にのって
そのまま 十年以上が経過する


半分以上は 創作文になるのだが
書いた直後は イヒヒと御満悦なのだが
いざ会報に掲載されて読み返すと かなり恥ずかしい


いつも締め切りギリギリに投稿するので
推敲しないのが 敗因なのだろうが
まあ それも実力のうち 仕方ないのである


そんなわけで 次回の会報に
もし 却下されなければ こんな写真をさらすことになる
嗚呼 日ピの汚点 まっしぐらな今日このごろ


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12. 01. 30

ミッション T

東京藝術大学 416


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M 4.8

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12. 01. 29

一人で おしくらまんじゅう

そんな訳で 涼しい日々が続いておりますが
みなさま いかが お過ごしでござんすか?
来シーズンに向け 昨年から スタッドレスタイヤを装着してます


アジトは 昭和二桁に造られたもので
幸い アネハ氏の設計ではないものの
よく揺れるんです! 


トラックが通っては ゆらゆら
風が吹いては ゆーらゆら
なまずが暴れて グーラグラ


完全に 三半規管が麻痺し放題


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地球温暖化 と言われてますが
加齢に比例して 寒さに弱くなり
更に 冬の気温が 平均より低いとなると


まだまだ 北極の氷は 溶けねーだろうと
妙なとこで安心して バランスをとってみたり
家の中でも ダウンを着込みながら 思案しております


ああ だめだ
やっぱり 灯油買ってこよう
脳みそが 動かない

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12. 01. 28

M 5.6

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M 5.5

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ついに 富士山を起こしちまったか?

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12. 01. 27

M 5.1

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ミッション C

横浜 神奈川県立音楽堂


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12. 01. 26

M 5.1

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12. 01. 25

ミッション C

上野 奏楽堂


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12. 01. 24

赤い22

我らが浦和レッズに
ようやく あべちゃん復帰の公式発表!
待っていたぜよ!


これで 柏木は 1列上げて
ボランチは あべちゃんと コジマに任せられる
悪くない うん 悪くない!


これも フィンケさんのおかげだよね
あーあ 3年目が見たかったな
ま 過ぎたことは 言うまい


よっしゃ 今年も 
赤の応援 青のプレー 頑張るぞ!
日々は紫を着て!

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12. 01. 23

M 5.1

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あけまして おめでとうございます!
今日は 太陰暦の正月ですが
また 元旦に ナマズ君が 大暴れ!


埼玉は ホワイトガンタン!
今年も 宜しくお願いします!

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12. 01. 22

ピアノマニア

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ピアニストを陰で支える 調律師
そんな裏方にスポットを当てた映画
ピアノマニアが 昨日から封切り!


といっても 見に行くタイミングが無いかも
シネマート新宿では 今のところ 27日までで
延長するかどうかは 25日に決定するそうだ


うーむ 見たい! 見たいぞ!


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12. 01. 21

ミッション C

上野 旧奏楽堂


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12. 01. 20

ぶらり 上野

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上野公園の端っこで 静かに佇む 旧奏楽堂
この中で いくつもの音楽の魂が 育まれ 巣立って
そして 今なお つむがれてゆく 響きの伝統


昨年は 震災の影響で 延期になってしまった
甲府の 古楽コンクール
かつて そこで 最高位に輝いた お二人によるコンサート


土曜の午後
しっかりと 厚着をして ぶらり上野
奏楽堂で お待ちしております


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12. 01. 19

まだらな記憶

昨日 お客さんの家に着き
どうも 初めまして と挨拶をして
お互いに 顔を見て あ!


「もしや ○○さんじゃ ありませんか?」
私は 彼女の旧姓を 口にした
そうか 結婚されたから 知らない人だと思ってたんだ


「昔 何度か コンサートでお会いしました」
『先月も お会いしましたよね?』
言われてみれば 確かに アンサンブルにいらっしゃった


まあ 滞りなく 楽器を搬出して
帰路についたのだが
運転しながら ハタと気づいた


十年以上前の記憶は すぐに出てくるのに
最近のことは すっかり思い出せない
その典型ではなかろうか と


そんな恐怖に おののいていたら
見事に 道に迷った
あと数時間で 日付が変わる闇の中で



この道 なんだか 記憶があるぞ
そうだ 最近 何度か 同じ迷子になった道だ
何故 迷う前に 思い出さなかったのだろう


新しいことを 思いつく元気は まだまだ あるのに
古いことを 思い出す能力は 確実に減衰している
嗚呼 完全な幸福まで あと何年もないかも知れない

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12. 01. 18

朝からアワワ

今朝 電話があった
どうやら このブログの ある記事を
日ピの支部便りに 掲載したいという


「あ ぜんぜん 構いませんよ」


そう言った後で その記事を読み返してみた
ガーン やばいじゃん!
微妙に 日ピを中傷してるとも受け取れる箇所が ポロポロ


『そのブログは 元会長も読んでくださったそうです』
ガガーン!
『広報部長も 是非 掲載したいというのですが』


えーと この場を持って 謝罪致します
アジアを背負う ピアノ大国 大日本
その中枢を担う 我らが日本ピアノ調律師協会 万歳!


ホローに なったでしょうか?
ただの ヨイショになったでしょうか?
いや ちゃんと リスペクトしております! 本心です!


これで 退会させられずに 済むだろう イヒヒ


てなこと考えていたら
次号の会報の 寄稿文 締め切りが迫ってるのを思い出した!
さ 頑張るぞ! 

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12. 01. 17

不思議な嬉しさ

年末に どこかに 失くしたと思っていた眼鏡が
車の助手席の下から ひょっこりと出てきた
いろんな可能性を考えて 探してたから 不思議な嬉しさ


先週 あることを思いついた
それは 今までとは 全く次元の異なったことで
どうして 今まで 思いつかなかったのか 不思議なくらい


その決意を 実現させようと 頭の中でシュミレーション
そして 時間を逆算してみると
今まで以上に いろんなペースを上げる必要がでてきた


だから かな
少し勢いが 出てきたんだ
カウントダウンが エネルギーに変わる


あれこれと 思惑を重ねて うまくいかなかった日々
でも 想像もしなかったキッカケで 
ひょっこりと 出てくる 眼鏡みたいに


とても 哀しい夢さえ
いつか 訪れる 同じゴールへ
覚悟を持って行くのは 不思議な嬉しさ

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12. 01. 16

世界のハーモニー

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12. 01. 15

しなやかな日々

年をとって 体が硬くなったなと 時々 思うんだけれど
時と場合によっては まだまだ やわらかいと思うこともある
特に 本能に忠実な時は 柔軟に対応できるらしい


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12. 01. 14

ミッション C

松戸


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12. 01. 13

ミッション C

上野 東京藝術大学 416


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12. 01. 12

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12. 01. 11

廃者復活 下

普段と異なる環境では
気にも留めない 自分の癖が
露骨に露呈


私は 問いかけられたり 指示されると
即座に律儀に返事する 体育界系の癖があるらしい
アウェイであればあるほど 緊張して キチンと返事をする


「椅子が倒れます」
『はい』
「口を大きく 開けて下さい」
『はい』


ここまでは いいのだが
歯型を取る為に 固まるガムみたいなのをくっつけて
「しばらく このままにしてください」


『アイ』
「口を動かさないでください」
慌てて 声を出すのやめ うなずけば
「頭も動かさないでください」 『アイ』


軽く 歯医者の瞳に 
怒りが浮かぶのを 見逃さなかったのだが
自分でも この習性を修正できないのだから 情けない


しかし 完全アウェイである
わざと 痛く治療する権利を持ってるのは 歯医者の方である
そう思うと ますます緊張して 『アイ ウイアエン (ハイ すいません)』


歯医者の怒りのオーラを ヒシヒシと感じながら
同時に 頭の片隅で 
唇が動かないと 子音が出ないものだなぁと 考えてたり…


そんなワケで 今年はテンション下がりまくりで始まった
嗚呼 歯医者に行くのなら 総入れ歯にしちまいたいぜ
あ でも 入れ歯も歯医者で造るのか?


しばらく 打ちのめされた日々が続くのであった 

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12. 01. 10

廃者復活 上

新年から 歯医者に通っている
それだけで 気分は廃者…
まあ 仕方ないんだけど


師走の中旬に 差し歯が いきなりポロリ
前歯なので バカボンのパパみたいな顔になり
コンビニへ行き アロンアルファを購入した


まあ なんとか くっついて
得意満面に フェイスブックに書いたら
チームメイトから 見事に怒られた


どうやら 同じ事を考える輩がいるようで
瞬間接着剤で 差し歯を応急処置した 恐怖の記事を
いろいろ教えてもらって… アイゴー


しかし くっついちゃったんだから と開き直り
そのまま 韓国へ出張
案の定 メンテ中に再びポロリ


これが ラッキーなのか否か 分からないのだが
韓国の工具カバンには 瞬間接着剤があったので
再び くっつけて なんとか帰国


年末年始は 歯医者も休業だったので
先週 ようやく ポロリな差し歯を持って
「こいつを くっつけて下さい」と 乗り込んだ


がしかし


『これは 軸が折れてるので くっつきません』
てなワケで 新たな差し歯を 作るべく通院している
でも あの空間は とにかく気分がどん底に墜ちる


調律師にとって もっとも嫌いな音は
調律してる時に 切れる弦の音なのだけれど
歯医者の あのキーンというモーター音は その次くらいに痛い


それも 耳元で キーン
骨を通じて 頭中に響き渡り ゴーン
もう 完全に打ちのめされているワケだ


サメは 何度でも歯が生え変わるらしい
一生の間に 何千という歯が 簡単にチェンジするとか…
いいなー 歯医者行かなくて…

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12. 01. 09

ダイエット

晩飯は 白菜 豆腐 椎茸
鍋が続いているのだが
腹まわりは 変わらない


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12. 01. 08

四角の連鎖

仕事に行く途中
珍しく タコが上がっていた
四角いタコを見上げながら ふと思い出した


昔 まだ少年だった頃
家で熱帯魚を飼っていたことがあった
ちっちゃなエンゼルフィッシュやグッピーやら


やがて 水槽は賑やかになっていった
エンゼルフィッシュは でかくなっていった
何故か 親父が釣ってきた手長エビなどもいた


そして 小さな世界に 革命が起き始めた


小さな魚が 食いちぎられ
哀れなドザエモンとなって
水面に浮くようになったのだ


家族は その犯人を 手長エビだと信じて疑わなかった
だって ハサミ持ってるし どう考えても肉食だし
がしかし それは 甚だたる冤罪であることも証明された


なんと 天使の魚 
あの シマダイのような模様を背負った
エンゼルフィッシュが 確信犯だったのだ


子供心に その真相は ショックだった
でも エンゼルフィッシュが 攻撃する場面を
何度も見せられるうちに 疑う自信さえ失い 真実を受け止めた


あの水槽が
いつ いかなる理由で
我家から消えたのか 記憶にない


徐々に魚が 滅亡していったのか
あるいは 恣意的に強制終了されたのか
覚えてないくらい エンゼル事件は 衝撃的だった


正月の空の下で
たくさんの遊びを 蘇らせることができる
そして 冬休みは終わった


あの 違和感は
大人の次元で比喩するなら
人食コアラのようなものだろう


タコは 右往左往しながら 視界から消え去った
少年の速度は 最速でも自転車だったが
大人の速度は なんといっても自動車である


あっという間に 別の場所の
空っぽの空を 眺めながら
ゲイラカイトとエンゼルフィッシュが脳裏にシンクロしていった


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12. 01. 07

走れない時代

先日 レストランの中で 母親が子供に叫んでいた
「だめよ 走っちゃだめよ!」
しかし すでに子供たちは 声が届かないトコへ駆け抜けていた


子供のエネルギーは すごいな
大人になると 走れと言われても
満足に走ることすら 出来ないのに


何故に ソワソワして
油断してると 駆け回って
歓声を上げるのだろうか


プラトンは言った
「子どもは最も取り扱いにくい動物」


時として 迷惑な存在にもなるのだが
あんなふうに 本能で走り回って
楽しめる言動が うらやましくもある


今年 最初のサッカーに行った
2週間も空けば ただのオジンに逆戻り
体は重く 思うように走ることさえ出来ない


自分も 子供の頃は
無駄に 走り回ることができたのだろうか
悔しいくらい 子供たちが羨ましく思えた

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12. 01. 06

松が明ける その前に

紅白 そして 箱根駅伝
どちらも 年末年始の
日本人の大イベント


今回は 実家のテレビで 紅白を見て
アジトのネットラジヲで 箱根駅伝を聞いて
ちょっと いろいろ思うことがあった


2011の日本と言えば 様々な天災と
そして フクシマ問題だろう
良いことも たくさんあったんだけれど


紅白では 歌手たちが 
それぞれのパフォーマンスを通して
被災地へのエールを 送っていた


私が素直な人間なら ウンウンと頷けたのだろうが
そうならなかったのだから よほど ヘソが曲がっているのか
正直 ゲンナリとしてしまった


いわゆる芸能人が 実際に被災地へ赴いて
心を痛めて でも頑張って欲しいという思いを歌に託して
それぞれが それぞれのパフォーマンス


私は そこに 被災者へのエールというより
痛んだ自分の心を そうやって慰め
そして そんな自分を肯定し酔いしれている気がしたのだ


果たして 被災された方々は
そうしたパフォーマンスを どう受け止めたのだろうか
素直に 元気や勇気の泉になれば よいのだけれど


明けて 箱根駅伝
5区をぶっちぎりで 駆け抜けたランナーの言葉に
私は はからずも 涙してしまった


「僕が苦しいのは たった1時間ちょっと
 フクシマの皆さんに比べたら ぜんぜんキツくなかったです」


あれだけの走りをするには ここまで
並の人間では耐えられない 苦しい時間を 克服したからこそ
本物の苦しみを耐えた人間の 大きな謙虚と体温を感じた


優しさは 間接的なほど 浸透圧が高くなる気がする
きっと本当に頑張ってる人は 頑張れ!を連呼したりしない
自分に出来ることを 精一杯やってる人は 温かい泉


震災直後 松山千春が 言っていた
「知恵がある奴は知恵を 金がある奴は金を 
 何にも出せない奴は元気出せ」


絆 とか ひとつ というのは
直接的に唱えるものでなく
感じて初めて それと分かる領域のもの


だから 私も元気を出そうと思う
国という体が 回復するためにも
細胞のひとつでしかない自分に出来ることは それだけだから


新年早々 凹むネタに事欠かない
他人に話せば ささやかなことでも
個人としては ヘビーだったり でも


出来ぬ堪忍 するが堪忍
じゃないけれど
出せぬ元気 出すが気の元


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12. 01. 05

順調な時に備えよ 

7月4日生まれの 父ちゃんが
74歳になった夏に 加入したサッカーチーム
だから 僕の背番号は 74


昨年は 高校時代も含めて
初めて 1年間7得点というゴールができた
たぶん 生涯 最初で最後の快挙だろう


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昨年 最後の紅白戦で
すでに スパイクの前が破れ
靴下まで 土が沁みてきてたから


新しいスパイクを買った


FCウォーターズに入れてもらって
5年目のシーズンになる
今年も ハリキルのだ!


このチームで 初めての得点は
チクビにボールがあたって 
そのまま体ごとゴールの中に入ったんだっけ


それでも 初ゴールは 凄く嬉しかった


去年は 公式戦でも 初ゴールが生まれた
まあ こぼれ球を 頭でペコンと 押し込んだだけだったんだけど
やっぱり 生涯 忘れられないだろうなー


1足目のスパイクは ソウルに置いてある
2足目以降は 文字通り 壊れるまで履いた
この4足目は 紫のスパイク! イヒヒ


とにかく ケガをしないこと
チームに迷惑をかけず 貢献できるように
そして ゴールを奪おう


そのためには 日々のトレーニングだな
太らないように 食事も気を付けよう
あとは メンタルを… あうあう


さあ 新しいシーズンが始まるぞ!

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12. 01. 04

連勝記録 潰える…

後輩と 初詣に行った
浦和レッズの選手も 詣でに来るという神社
そして おみくじを引いた


私は 別名 ミスターラッキーと呼ばれている
いや 正確には 自称なのだが…
それくらい 悪運が強く 最後はなんとかなる運を持っている


なもんで 生まれてこのかた
おみくじを ひこうものなら
100%の確率で 大吉だった


つまり 40数年間 大吉以外に縁が無かった男なのである!
がしかし 本日 その連勝記録が バッサリと終わった
なんと 中吉だったのだ…


しかし アンポンタンなくらい 前向きな男でもある
言い方を変えれば 身勝手な判断が出来る人間である
それは 強引ではなく しなやかに 有利な解釈をしてしまうのである


なもんで 初めての中吉は 
今まで 大吉で ひとつも大吉っぽくなかった人生に
ようやく 変化に富んだ運が 巡ってくるのだろうと


そんな めでたい新年である!
というか いつだって 頭の中は
メデタい男では あるのだが…


セコいコトを言えばだ
小銭入れに 百円玉が無く
まあ いいかと 初めて五百円玉を 賽銭に投げ入れて 中吉とは…


この法則で解釈すれば
高額な賽銭ほど 運が無くなるという方式が成り立ち
来年は 1円玉で 勝負しようと 今から鼻息を荒くしているワケだ!


なもんで 賽銭とオミクジは 反比例することを
今更ながら 知ることができた
ありがたや ありがたや

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12. 01. 03

便座を買った!
ひゃっほーい!
今夜から 快便な日々!

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12. 01. 02

まだ12月9日だもんね (旧暦)

年末 忙しかったから 今頃 大掃除
書類を整理して ただ それだけで
机の上は 綺麗になった…


旅行カバンから 全ての荷物を取り出して
なんじゃこれ なんてものも 幾つか出てきて
まあ ようやく 居間から撤収できた


そんでもって フローリングの部分は
全て ワックスをかけ バランスを崩せば
イナバウアーが出来るくらい ツルツル


冷蔵庫の中身も 大幅に整理して
鳥さん用の ミカンが カビててショック…
洗剤も ハンドソープも 詰替えて


あとは 寝室と便所だな
便所は 便器が割れたまま 半年くらい経つ…
これさえ治せば 空中椅子のカッコで 用を足すこともなくなる


明日中に 2階が終われば いよいよ工房だ
正月ダッシュで 新しいメカニックの模型を 作ろうと
張切っていたけど 案の定 遅れている


甲府までに 完成させなければ
それが とりあえずの 上半期の目標
そうだ 今年も旧暦で正月ダッシュにしよう


嗚呼 新年早々 冴えわたっている自分が恐ろしい!

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12. 01. 01

M 7.0

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ナマズ君から 新年の挨拶がありました

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