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11. 12. 06

怪人ルック

映画館で オペラやミュージカルを鑑賞
最近 後輩と一緒に 定期的に行っている
見どころ 聴きどころ 満載!


一昔前の自分とは 違う視点も持っている
それは 男性の着ている衣装
時代や国が違う作品だから 登場する衣装も様々


昨年あたりから 自らテーラーと称するケンタが
僕のスーツを オーダーメイドで作ってくれている
といっても 作ってくれるのは 彼の知り合いの職人さんなんだけれど


そんなワケで デザインは僕が提案する
モチーフは 軍服で 詰襟から ミツゾロイまで
洋服ダンスには 三種類の軍服が 吊り下がっている


オペラ等の舞台は 現在の背広のスタイルが出来る前の時代だから
シャツも含めて 興味深いデザインが これでもか!と登場する
襟や袖のカタチ ボタンの位置 ポケットなどで 衣装は全く別モノになる


今日は オペラ座の怪人を 見に行った
催しは素晴らしく しばし 非現実の世界に浸っていた
そして また新しい洋服のデザインも 発見した


映画でも 昔の衣装は 興味深い
写真と違うのは その服を着た人が 動いているから
どんなシルエットで どんな効果があるのか 一目瞭然


ケンタが 「そろそろ 新しい服 作りましょう」と 誘ってきている
「白い詰襟なんか どうですか? 軍人らしいですよ!」
いやいや もっと 渋いデザインでいこうと思ってるんだ!


多くのことに興味を持っている人は
同じものを見ても 異なった収穫があるんだろうな
とりあえず 僕は 次の服のことだけを考えよう

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