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11. 06. 30

御岳山

今日は ケンタと登山!
前回は 高尾山だったので
もう少し グレードアップ


なもんで 今回の山歩(さんぽ)は 御岳山!


ケンタのリクエストは 分かりやすい!
ケーブルカーとか 乗物があって
土産物屋で 饅頭が食いたい・・・ おい!


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北朝霞で合流して
青梅まで行き
御嶽駅からバスに揺られて ケーブルカー!


すんごい勾配を 登ってゆきます!


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記念写真を写して
昼飯を食ってる頃から 雨・・・


後から 食堂に入って来た若者二人
可哀そうに ずぶぬれになっているのを見て ケンタ曰く
「いやー 我々は 本当にラッキーですよね!」 とニンマリ!


おい!
気の毒な若人を見て
己の幸福だけを 堪能するな!


きっと これが 山の神を 怒らせたのでしょうね


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午後の山歩を初めて 
日の出山の辺りで 激しい雷雨!
しばらく 二人で 山頂の便所で避難・・・


「お前 ヒキガエルをつついて 転落させただろ!」
『あれは 勇気が無いカエルだったので 背中を押してあげただけです!』
「嘘つけ! 山の神が お怒りになったぞ!」


雨宿りも キリが無いので
二人はカッパを着て
登山を強行することに!


でも この天候だと
予定のコースでは 遠すぎて
何が起こるか分からないから・・・


三室山経由を諦め
滝本経由の下山に変更
こういう 柔軟さも大切だと学びました


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ケンタの杖は 椅子にもなる優れもの!
この日の為に オークションで落としたらしいです!
なので 休憩時間は しっかりと 腰を下ろして・・・


おい!
その傘とカッパ オレが用意したんだよな!
雷が すぐ傍で鳴ってるのに 金属を持ち歩きやがって!


がしかし


雨でも 雷でも
本当に 山の中は 満たされるものです!
本能のレベルで 解放されていきます!


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私は 近所のリサイクル屋で購入した 天然木の杖
ケンタのカッチョいい杖は どうやら 重たかったらしく
『オークションで 売っぱらってやりますよ!』と 逆ギレ・・・


ずっと 雷のBGMを聴きながら
ずぶ濡れで 歩き続ける というのも
なかなか無いシチュエーション!


結局 我々は 楽しんで 無事 下山できました!
帰りは つるつる温泉というとこから 五日市駅へ
シュールなバスで 人里へ降りてみると・・・ そこは晴天でした! とさ


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M 5.5

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11. 06. 29

シャワーの後に

「うわ すごいね メンソーレの匂い!」
『サブさん それって メンソールじゃないですか?』
「あれ? そうか メンソーレはフランス語だっけ?」
『沖縄の言葉だったと思いますよ!』


若い頃から
カタカナの記憶は弱かったが
最近は もう ひどいこと ひどいこと


ん?


でも 沖縄の方言なら
外来語じゃないから
ヒラガナなのか?

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11. 06. 28

僕だけの鈍行

道なりに進むことは
決して まっすぐばっかりじゃないんだけれど
それでも やっぱり 最短距離


でも それは きっと
誰かが創った道だから
その上を 歩いているだけだから


大きく 遠回りしてもいい
活力が溢れてる時には
いつだって 自分だけの道を歩けるはずだから


少しづつ 思い出してきた マイペース
いつから 見失ったのか 思い出すこともない
等身大の自分で 等身大のインテンポで


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11. 06. 27

フンケー友の会

今日は 刎頚の友 「カノコ殿」が
宇都宮から おいで下さって
フンケー友の会 という名の宴!


「かのこちゃんと マドレーヌ夫人」という本の中の
刎頚の友の二人ごっこ という設定なので
私は 「すずどの」と呼ばれる


会話は 「~でござる」という語尾で
小学生が 大人な会話をしているシチュエーションも
忠実に再現する宴でもある


張切って 料理をこしらえたものの・・・
小食な我々には ちと 多過ぎだろ・・・
と思いきや ケンタが来てくれて 3人での宴


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そして 誕生日プレゼントまで いただいてしまった!
「すずどの」なので 鈴!
いやいや これは 熊除けの鈴!


山に 鈴の変わりに ブブゼラを担いで行こうと思っていたけど
この鈴のおかげで これからは 熊と遭遇することも無いだろう!
ありがとうでござる かのこどの!


しかし 本当に
熊が嫌ってくれるのか不安なくらい
綺麗な音がしてるのだが・・・


あ そうだ
まずは オオグマの近くで チリンチリンしてみよう!
オオグマが逃げて行ってくれたら・・・ 効果有ということで!


エアコン大好きな かのこどのと ケンタ
なので 次回は夏が終わらないと 出来ないだろーな
そんな 一日でござった 


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11. 06. 26

ミッションC

渋谷


千秋楽!

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11. 06. 25

ミッションC

渋谷

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11. 06. 24

ミッションC

渋谷

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11. 06. 23

備えあれば 憂いなし

心を入れ替えて
これからは
早め 早めに 準備をすることにしました


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なので 我が愛車 モサド君は
来るシーズンに備えて
ちょっと 早めですが スタッドレスを履いてます!


さあ これで
いつ雪が降ってきても
大丈夫だ!

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11. 06. 22

やさしくない 春風

県道を 北へ
ずっと 同じ順番で
前も 後ろも


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もしかしたら
側面に 続きの歌詞があるのかな
ずーっと ずーっと 気になって


30度を超える 真夏の中で
「やさしい 春風に・・・」
ああ 気になる ああ 気になる

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11. 06. 21

IH な BBQ 

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見た目より
上面を 水平に維持するには
苦慮させられます


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11. 06. 20

榧の木山

雨が降らない休日
これは 6月では
なかなか無いタイミング!


なもんで 奥多摩へ


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奥多摩湖を眺めて 気合を入れる
なんてたって 登山なんぞ 高尾山しか知らない
10時に 入山して テクテク テクテク


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つーか これ 道か?
迷ったら 本当に遭難しそう
傾斜がきつすぎて 30分で もーやーめた!


しかーし オムスビ 3個も買っちゃったし
ペットボトルも 3本 買っちゃったし
とりあえず 最初の倉戸山までは がんばろう!


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「熊出没注意!」 とあるけれど
あ・・・ 忘れた・・・ 熊除け・・・
鈴が無いから ブブゼラを持ってくるつもりだったのに・・・


しかし ナンだな
森の熊さんの歌詞では 
「花咲く森の道 熊さんに出会った」とあるが・・・


山の中って 花 咲いてねーじゃん


で倉戸山まで なんとか辿り着いて
汗だくになりながら 体も慣れてきて
よっしゃ 榧の木山まで レッツラゴー!


倉戸山頂上(1170m)で 別の道から来た 
登山者6名に 遭遇したものの
それ以外は だーれも いません


山 独占状態!
セミのシンフォニー
ああ 本当に幸せだ!


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そして 2時間半後
ようやく 榧の木山(1485m)へ ゴールイン!
俺の山だぞー! 


てか 山頂に
榧の木なんて 一本もないじゃん!
見渡す限り 広葉樹・・・


さて オムスビ 食べようかと思ったら・・・


すんごい ハエ!
オレの頭を 牛糞と間違えたと思えるほど
たかる たかる


これじゃ オムスビにくっついて
余計なたんぱく質 接種しそうだったので
諦めて 下山・・・


登りが きつい 
ということは
下りも きつい


2回 コケました


だって 道の先に 獣が動くのが見えて・・・
「くま?」 と 金縛りにあって ズコッ


よーく よーく 観察してたら サルでした・・・
なーんだ と思った瞬間 ズコッ


途中から 雨が降り出して
ポンチョを 着たのですが・・・
山の中に ポツネンと 白装束のオレ・・・


で 背後で 変な音がしたので
ビビって 振り向いたら・・・
ポンチョが風に吹かれて はためいた音で・・・


そうだ オレは 怖がりだったんだ!
久しぶりに 思い出しましたよ!


んなワケで 2回目の登山は 無事終了!
次回は ケンタと 御岳山の予定です!
脚 ガクガクです・・・ 

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11. 06. 19

父の日

ずっと 父の日は
お祝いする日だと思ってたんだけれど


僕の世代では
まわりは しっかりパパになっていて
だから 彼らは お祝いされる日でもあるんだ


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愛娘が描いた パパの似顔絵
「これをつけて お仕事してね」と言われ
しっかり お仕事していたよ!


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11. 06. 18

ミッションC 能楽堂でバロックオペラ

渋谷 セルリアンタワー 能楽堂


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歌 臼木あい 善竹富太郎
   野々下由香里 波多野睦美
  安冨泰一郎 根岸一郎

ヴァイオリン 桐山建志 大西律子 鍋谷里香
オーボエ 森綾香
能管 松田弘之
チェロ 西澤央子
チェンバロ 廣澤麻美

舞 櫻間右陣
助演 前田侑太郎 森山蓉子
子方 阪本昴平 真茅千晴 阪本葉

企画演出 伊香修吾
製作統括 大平久美


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11. 06. 17

ぶらり 渋谷は 能楽堂へ

渋谷駅で 迷子になること 3回
ようやく 最寄の出口から 迷わずに
セルリアンタワーに 行くことができるようになりました


楽器を搬入した翌日からは
リハーサルが続いて
電車で ぶらり 能楽堂


今日は いよいよ ゲネプロです


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フランス バロックオペラを 
能舞との共演


イタリア バロックオペラは
狂言との共演


能楽 狂言 アンサンブル コーラスと
それぞれ 素晴らしいメンバーで
クリエイティヴな舞台が 繰り広げられます!


来週から
リハの様子を
リポートしたいと思います


今週末 来週末
能楽堂で お会いしましょう!

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11. 06. 16

渋谷な日々

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11. 06. 15

視界と シナプスと 私

ちょっと 前のことなんだけれど


コンサートで 本当にお世話になって
影ながら 素晴らしい仕事をなさる方だったのに
わざわざ 私に 御礼まで言ってくださって


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こちらこそ 感謝を込めて
「いやいや 本当に ○○さんの働きぶりには 脱帽です」
と 言おうとしたのに・・・


「脱毛です」 という発音になってしまった・・・


その方は・・・ その方は・・・ 


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11. 06. 14

頼朝の末裔

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11. 06. 13

ごちそうさまでした

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11. 06. 12

青の連勝

公式戦 2戦目
対するは FCファミリー


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15時 キックオフ
ウォーターズベンチは 
とにかく 拍手と声援で 盛り上げる!


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リュウが倒されてPK
キャプテン エメがきっちり決めて
先制!


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2試合続けて 失点0
とにかく 素晴らしい ディフェンスとキーパー
コンティヌオが長けている アンサンブル!


4-0で 快勝!


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本日 最後の試合だったので
両チーム 全員で グランドのトンボがけ!


サイスタより
いい 試合を見せてもらいました!

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11. 06. 11

ミッションC

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11. 06. 10

チキンヌード

ネギを切って 鍋へ ドボン
アゴだしの匂いが ふんわり
シイタケと エリンギを カットして


いつもと同じ 朝餉
さて 味噌を入れようと
冷蔵庫を開けると・・・


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げ!


そうだった
鶏を丸ごと買ったんだった
だって 半額だったんだもん・・・


でも すっかり忘れていて
ああ どうしよう あわわ あわわ
うろたえていたら 鍋が 噴きこぼれて・・・


とりあえず


味噌汁を作って
冷凍ゴハンを 解答して
いつもと同じ 朝餉を パクパク


そしたら 
また すっかり 鶏肉のことを忘れていて
冷蔵庫を開けて あわわ あわわ


仕方ないから 圧力鍋で
とりあえず シュー シュー
家中に 鶏の匂いが ふんわり


つーか
これ いつ食えるんだ?
腐らないように しばらく 毎朝 シュー シュー

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11. 06. 09

青のかけら

面倒くさいのだが
一生懸命 台紙に貼って貼って貼りまくった
さすれば 憧れの アレが手に入るから・・・


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「それって ベルマークじゃないんですか?」
『ベルマークは 学校で没収されるものだろ?』
「そういえば そうですが」


早朝から 後輩を乗せて 現場へ向かう道すがら
私は ブルーチップの話をしたのだが
話が どうも通じない・・・


『台紙にだな ブルーチップというものを 貼りつけて
それが たくさん溜まると 
好きな商品と 取り換えられるという 魔法のチップなのだ』


ちなみに 
私が 親と姉に せがみ倒して
初めて 手に入れたモノは 小さな ドラムセットだった


洗面器くらいの バスドラム
どら焼きくらいの スネアドラム
ビスケットくらいの シンバル


その ミニドラムが届いた時は
本当に 嬉しかった!
それから数年後に 本当のドラムを叩くことになるのだが・・・


そんなワケで
少年は ベタベタと ヤマトのりをつけて
ブルーチップの台紙を せっせと 埋めたものだ


現代では もしかしたら 
ICカードの ポイントになるのかも知れないが
あの チマチマした作業の中に 夢があった


ちなみに


今の私なら 
ブルーチップなぞ カラーコピーで偽造し
ポルシェあたりと 交換しているかも知れない


ああ 大人って 大人って

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11. 06. 08

モノクロなモノローグ

紫陽花の季節
チラホラと 青や紫
視界に入っただけで 視線が勝手に追いかける


父は 写真が趣味で
カメラを持っては あちこち放浪
アルバムを見れば アジトの近くにも来ていたらしく


寄ってくれれば よかったのに


6月になったら
紫陽花が綺麗な寺へ
家族で 写真を撮りに行こうと話していたけど


どうやら 難しいみたい


先月 父と川口のバラが綺麗なトコへ行って
僕のデジタルカメラを見て
「こんなのは カメラじゃない」って


実家へ 帰ったら
以前 使っていた 立派なカメラを
おさがりで くれたんだけど


そのカメラで 
紫陽花を写す父を
撮りたかったんだけど


今は 抗癌剤の副作用と闘っている


紫陽花が 綺麗なうちに
僕は その寺へ行って
写真を撮ってこよう


きっと ダメだしされるだろうな


父の写真は 風景も人も自然体
そして 色や彩が 重心になっている
鮮やかさを 等身大で カメラに収める


僕は できるだけ人と色を排除して
アングルだけに重心を置いて
モノクロな モノローグ


だから 大好きな紫陽花で
父の視点を 探してみよう
もう少し カラフルを信じてみよう

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11. 06. 07

あわわ あわわ

最近 仕事がないので
密かに バイトで バスの運転手をしていたら
宮さまに 見つかってしまった・・・


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しかし みずき園か・・・
久保田工房に 
婿入りしたみたいだ・・・

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11. 06. 06

4本 2本 3本

先日 ケンタと高尾山に登った


と 言っても 実際には ハイキング
行きは 途中までケーブルカーに乗り
帰りは 途中からリフトで降りてきて・・・


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頂上まで行き
帰りは 4号路を通ってきたのだが
それは まさしく 森の中!


木々の葉と 風が織りなすシンフォニー
姿は見えない 鳥たちのカノン
五感は 大自然の産物だけに満たされた!


まあ 時々 ケンタの声が聞こえたのだが・・・


すっかり 息が上がっていたケンタは
後ろで ハァ ハァ と 喘いでいて
犬の散歩をしてる気分にもなった


余裕が出ても いつものバカ話!


「樹木が ブロッコリーのようですね」
『ああ』
「ブロッコリー ほっとくと花が咲くの知ってます?」


『知らん』
「こんど ブロッコリーを食べずに置いといて見てください」
『カリフラワーになるんじゃなかったのか?』


「なに言ってんですか! 枯れフラワーでしょ!」


台無し・・・


まあ とまれ 楽しかった!
初めて経験した 自然の中の自分
これは ちょっと ヤミツキになるほど魅力的だった!


なので ちょっと 登山 というか
森の中の散策を 趣味に取り入れることにした
ケンタとの次回の登山は 御岳山


ケンタは ダンゴ屋と ケーブルカーが無いと
息遣いだけじゃなく 本当に 犬死にしそうなので
まあ 仕方ない


ソロでは 榧ノ木山(かやのきやま)を 登ろうと思っている
しかし 梅雨に入り 晴れた日は少ない
うまく タイミングがあれば いいのだが・・・


そんなワケで 杖を買ってきた

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11. 06. 05

赤の新風

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やっと ナオキのプレーが見れました!
GKの加藤くん いいっすねー!
ナビスコ杯 初戦は 勝利です!

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11. 06. 04

ミッションC 幻の王立音楽院

大久保 淀橋教会


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リコーダー  ペイジブル じゃなくって 水内謙一
ヴァイオリン マッテイス じゃなくって 廣海史帆
ガンバ    フィンガー じゃなくって 武澤秀平
チェンバロ  パーセル じゃなくって 村上暁美


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プログラムの設定が とにかくユニーク!
1695年のイギリスで 王立学校の設立が立案されたが
残念ながら 諸事情によって 頓挫してしまった


しかし もし実現していたら
音楽部門の教授陣たちは とんでもないメンバーで
当時のヨーロッパから 精鋭たちの集団になっていた!


これは 例えるなら 「サッカー大学を創ろう!」となって
ペレ マラドーナ メッシ カヤーノ などの 世界的選手が
一同に集合するという ドリームチームのようなもの!


なので もしかしたら
入学式とか 文化祭で 豪華な教授陣たちの演奏会があったら
こんなプログラムになっただろう! という幻の再現なプログラム!


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コンセプトも画期的だが
初めて聴く曲ばかりでも
集中してしまう 演奏力!


極東の 若手達ながら
本当に 素晴らしいコンサート!
パーセルも驚愕してることだろう!


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11. 06. 03

ぶらり 大久保

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明日は 淀橋教会へ!
イギリス・プログラム!
お待ちしております!

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11. 06. 02

赤るい家族計画

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おすそわけ って もらったから
喜んでいたんだけれど
くれた人のブログの写真見たら・・・


ケチ!

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11. 06. 01

ミッションC ハーイ ドン!

上野 東京藝術大学 6ホール


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小倉貴久子門下
フォルテピアノ勉強会
今回のテーマは ハイドン!


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年に数回 行われる勉強会
これが 実に 面白い!
毎回 楽しみに聴いている!


年度が変われば 学生も変わるし
アンサンブルでは 鍵盤以外の学生の演奏も楽しめて
成長や 発見に 満ちている!


卒業してからが 音楽なんかじゃない
その向上心は プロも学生も 同じベクトル
だから 音楽は 頼もしい!

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