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10. 11. 06

ミッションC 音楽の父母

名古屋 宗次ホール


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ヴァイオリン 桐山建志
チェンバロ 大塚直哉


12


大成功の輝きの裏には
いつだって 影のMVPが存在する
今夜は 宗次ホールのスタッフだった


リハ前 ステージの湿度は19%
チェンバロからは クラック音が激しく鳴り
過乾燥により 過酷なシグナルが聞こえていた


それを察知した ホールのスタッフの方々
とにかく ありとあらゆる工夫をして
最後には 湿度を33%にまで上げるのに成功した


大きな空間の湿度を上げるのは
簡単なコトではない
でも 黙々と粛々と 彼等はやってのけた


果たして コンサートは大成功
光が強ければ強いほど
その影は 濃くなってゆく


毎回 このホールのスタッフの方々から
しなやかなやすらぎと 
あたたかい感動をいただいている


それは きっと
彼らの 演奏者と聴衆への真の敬意が
そうさせているのだろう


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Comments

メンテナンスまでお願いし、忙しい一日にしてしまい、申し訳ありませんでした。
でも、おかげさまで、スピネットも元気になり、演奏会も無事終了。ありがとうございました。

ミッションC記事、二つ連続になりましたね。

Posted by: おおぐま | 10. 11. 07 at 오전 1:09

先日はお世話になりました。空調管理はステージを預かる者の避けては通れない試練ですね。今後もよりよい方法を考え、安心して演奏できる環境づくりに務めます。それにしてもいい演奏会でした。また来演の際は是非飲みに行きましょう。

Posted by: えとろふ | 10. 11. 28 at 오전 9:14

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