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10. 08. 29

100年目の返句

人口2000万だった半島
世界で 唯一 ハングルという文字を使う国
100年前の今日 日本になった


65年前 日本が敗戦し
その半島は 日本でなくなった


55年前 その半島は
ふたつに分断し始めた


45年前 韓国は
日本の賠償金を元に
大きな経済成長を始めた


「小早川 加藤 小西が世にあらば
今宵の月を いかに見るらむ」


秀吉の野望から300年
遂に 日本が朝鮮を支配した
100年前に詠われた句


「藤吉郎 寺内 伊藤が世にあらば
今宵のテレビを いかに見るらむ」


父の病室で
母は イ・サンという韓国ドラマについて
熱く語ってくれた

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10. 08. 28

ミッションC バロックの響

川崎 高津市民館 


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ヴァイオリン 鷲見明香
チェンバロ 伊藤一人


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10. 08. 27

Parabox ⑤ 三次元のノゾキ穴

トランプは 知らんぷり
スランプなら クランプをして
くっついたら 離れない


ちょっとだけ 三次元
何が見えるの?
何が聴こえるの?


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二次元のモノを
四次元にする時
たくさんの芸術が 生まれるんだ


羅列した おたまじゃくしに
音と時間という魂を注いだり


真っ白な キャンパスの上に
色と時間という魂を注いだり


無機質な マスの中に
文字と時間という魂を注いだり

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10. 08. 26

Parabox ④ ふたつのチーク

右の頬を 打たれたら
左の頬を 差し出しなさい 
って言うけど


相手が 右利きなら
最初に打たれるのは
きっと 左の頬だから


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左の頬を 打たれたら
左の頬を 打ち返しなさい
っていうのは どうだろう


もちろん グーで

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10. 08. 25

Parabox ③ 真っ平らを重ねて

今は まだ 平べったい
真っ平らを重ねていってるけど
いずれ どうなるのかな


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やがて 力が加わると
きっと 
歪んでいってしまうと思うんだ


でも 歪まないように
たくさんの 言い訳を加えると
たくさんの 慎重を重ねると


重くなってしまうから


ギリギリと思える 真っ平ら
後悔するのは 慣れているから
このまま ギリギリの真っ平らを重ねてみよう

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10. 08. 24

Parabox ② 背中がくっついた時

誰も見ない 背中なのに
自分でも見えない 背中なのに
綺麗な木目なんだよ


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人ごみのせいにして
少し 距離を縮めて歩いてみれば
時々 肩とか腕とか 軽く くっついて


でも もう 背中が くっついたよ


誰も見ない 背中なのに
自分でも見えない 背中なのに
ちゃんと いろんなモノを 感じてるんだ

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10. 08. 23

Parabox ① 見えなくなってしまう始まり

小さなクラヴィコード
創ってあげるね
君の部屋に 似合うと思うんだ


時々 君は欲張りになる
でも そこまで言うなら
5オクターブにしてみるね


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完成してしまえば
見えなくなってしまうんだ
初めも 始まりも


内側は 化粧もされずに
ただ じっと 最初からそこにいるのに
本質は いつだって 見えなくなってしまう


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10. 08. 22

ミッションC ヴェネツィアの旋風

新宿 近江楽堂


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ソプラノ 湯下友菜

ヴァイオリン 影山優子 宮崎容子
ヴィオラ 原田純子
チェロ 浅岡理恵
ヴィオローネ 宇田川貞夫
チェンバロ 鴨川華子


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倉沢ちあき女史が 編纂した ヴィヴァルディのオペラ・アリア集
いまだ 眠ったままの 手付かずの自筆譜を 現代譜に直して
この極東 日本で 300年ぶりに 陽の目を浴びているというのも 素晴らしい


私は アンサンブルのコンサートを
しばしば サッカーをイメージしながら
聞かせてもらっている


本日のように 重厚な低音群という 強固なディフェンダーに支えられ
変幻自在の チェンバロや弦の ミッドフィルダーから パスを受ける
ソリストで リベロなフォワードは 実に華やかにゴールを決める


キュートで 小柄な外見からは イメージしにくいのだが
湯下の声は ダイナミックレンジに富み
パワフルな ヴェネツィアの風を 吹き荒らしてくれた


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10. 08. 21

ミッションC 音の戯れ

国分寺 泉の里コンツェルトザール


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リコーダー 水内謙一
ガンバ 小池香織
チェンバロ 村上暁美 會田賢寿


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どうやら 会場の温度が 上昇し続けたのは
夏の太陽だけのせいではなかったようだ 


なかなか 聞くことの出来ない編成の名曲の数々
自然体のチームワークによる 熱い熱い演奏


発汗した後のような
ホテッた心も さわやかになれた午後

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10. 08. 15

ミッションC ゴールドベルク Nr.1~15

上野 旧奏楽堂


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チェンバロ 山縣万里


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日曜コンサートという枠(30分)の中で
ゴールドベルクという大曲に挑む 若きエース
今回は アリアと 1~15の変奏曲


安定した走者のような 重心の低い ブレない奏法
15番目の最後の昇天してゆく音まで
安らぎと緊張に 満たされて 


後半 Nr.16~30は 9月5日 旧奏楽堂にて! (14時&15時) 


前半と 後半と
調律法も スペシャル
同主調も仲良くさせてみせよう

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10. 08. 14

13日の金曜日

悪い知らせの後には
悪いコトが生じて


ウエストポーチが紛失した・・・


コンサート仕事のギャラ全額
唯一 スケジュールを書いた手帳
カメラ 喘息の吸入 その他イロイロ・・・


おき忘れの可能性は なくなった
落とした可能性は 限りなく0
でも 知らない誰かを 疑いたくないしな・・・


現金や カメラは 諦めるから
手帳だけでも 戻ってこないかな

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10. 08. 13

ミッションC

大倉山


ケンタとフォルテピアノ階段上げ...

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10. 08. 12

遠くに行っちゃう前に

うーん フットサル 間に合わなかった・・・
新しいシューズを買ったのに
まだ 一度も履いてないんだよな・・・


やっぱ 遠いな 故郷は


でも もっと遠くに行っちゃった人もいるんだから
会える間は どんなに離れていても
近いのかも知れないなー


そんなワケで 本日も
ボヤきながら 生きております

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10. 08. 11

どこへ消えた! 俺の芥川賞並みの傑作・・・

久々に 長文を書いていたのに
ESCというボタンを 間違って押した為に
37分間の労作が 一瞬で 消滅・・・


スイカ ありがと


明日の午後 また帰省するので
母と姉に 土産に持って行きます
日曜日 頑張ってください


そんなワケで
今日もリカバリーしながら
生きております

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10. 08. 10

支点 力点 作用点

医者の不養生というけれど
調律屋も 自宅のピアノは ヘロヘロだったりする
まして 実家のピアノともなれば


今日は 姉の家にあるピアノを調律した


僕は グロトンの澄んだ響きも
ファツィオリの 深い響きも
オーハシの 和らかい響きも知っている


数え切れないピアノと出会って
素晴らしい楽器に 何度も感動してきたんだけれど


僕にとって ピアノの原点は ここにあるんだ


姉と僕が弾いていた ヤマハのアップライト
この音だけは どうしたってぬぐえない
専門学校に行くまでは 僕にとって これがピアノの全てだった


懐かしい というのも ちょっと違う
帰ってきた というのか
僕にとって 音楽の原点 というのか


調律が終わって
姉が溺愛してる 子犬をなでながら
少し疲れてる オフクロと一緒に
姉が弾くショパンのノクターンを聴いた


まるで 聞こえなくなってしまうくらい
蝉のBGMに満たされた部屋で
今日も ホンノリ 生きてます
 

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10. 08. 09

1年8か月ぶり

久しぶりに帰省し
ネコのジローに会えました
どうやら 覚えていてくれました


しばらく 実家とアジトを
行ったり来たりしそうです


そんなワケで
今日も生きております
ありがたいことです

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10. 08. 08

La La La

なんで 海がしょっぱいか 知ってる?
なんで コンペイトウが 星のカタチをしてるか知ってる?
なんで 北極星が じっとしてるか 知ってる?


大好きな この曲を聴きながら
今日も しっとり 生きてます



「おっちょこちょいな北極星」


ある静かな 満月の夜
おっちょこちょいなお星様が
居眠りして 海の中へ うっかり落ちてしまいました


真っ暗な海の底で ヒトデになったお星様は
とめどなく 涙があふれ 海はしょっぱくなりました


そこへ魚が集まってきて 
どうしたのかと たずねれば


お陽さまが 輝く前に 空へ帰らなければ
コンペイトウになってしまうだろう
そう言いながら 泣いてました


それを聞いてた長老カメが
北極までつれてってくれて
大きなクジラさんに一緒にたのんでくれました


クジラは ヒトデを飲み込んで
天高く 潮を吹きました


するとヒトデは夜空のてっぺんで
星にもどれました


みんなにありがとうが見えるように
いっしょうけんめい 輝きました


それを見ていた お月さまは
もう二度と落ちないように
北の空のど真ん中で じーっとしてるように言いました


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10. 08. 07

遠すぎたサムライ

よく晴れわたった 暖かな蹴球日和
早起きをして 朝食を済ませると
イクサの準備に取り掛かった


伸びてきた髪を
ポニーテールにすると オカマみたいで
なんだか 敵のチームに ナメられそうだったから


頭頂部で チョンマゲを結い
ウォーターズの青いユニフォームをまとい
見事なサムライブルーに大変身した


つもりだった


なんてたって アジトには デカい鏡が無いから
なんとなく 妄想のスパイスが ふんだんに効き
カッチョいい 侍になったと信じて疑わなかった


イクサを終えて


駐車場へ行き 炎天下の中
寡黙にアルジを待ち続けていた
テポドンの ミラーな窓に映った 等身大の己は...


陰遁と放浪を繰り返す
落武者のようだった...


念のため ニコっと笑ってみると
歯が真っ白に見えた
なんてことない 真っ黒に 日焼けした分
コントラストが強くなっただけなのだが...


そんなワケで
本日も 落ち延びながら
生きております

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10. 08. 06

青い喪失

新木場へ行った
メープルを買いに
シーダーを買いに


加工が終わるのは
お盆があけてから
木場も すっかり夏休みに入る


建造中の 空の樹を見た
竹の子より 遅い速度で
それでも スクスク ニョッキリ


出来上がったモノは
いつでも いつまでも
眺めることが出来るのだけれど


製作途上を眺められるのは
なかなか無いタイミング
だから 赤信号と渋滞に 少しだけ ありがと


次回 会えるときは
もっと 空との距離が縮んでいるのかな
ビンラディンに 惚れられませんように


平成の バベルの塔の向こう側は
空が青かった
あの夏の空も 青かったのかな


パイロットの瞳に 心に
あの夏の空は 青く映ったのかな
消えていった魂と 消してしまった魂と


今日も そんなワケで
とめどなく とめどもなく
生きております

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10. 08. 05

後輩も苦労する

日本ピアノ調律師協会の
新しい会報が届いた
年に3回 定期的に発行されている


私は 10年ほど前から
毎回 寄稿しているので
もう 30話以上の駄稿を掲載していただいている


今回は 後輩の筆による寄稿で
「後輩は幸せだ」
というようなタイトルに酷似した記事も掲載されていた


内容は もちろん 先輩である私を礼讚したものである


先輩と仕事にいった現場で
お客さんの歓心を惹くために
足元まで 細かな気配りを忘れない先輩に感動した... というようなものである


がっはっはっは


まあな


照れるぜ


まあ かように
サービス精神を忘れずに
精進していこうじゃないか な!


そんなワケで 今日も御機嫌に生きております

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10. 08. 04

ソロモンに夢中

久しぶりに
大富豪で盛り上がった
やっぱり 革命は
起こされるより 起こす方が楽しい


本日もピンピン 生きております


電話出れなくてすまぬ...

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10. 08. 03

ミッションR

君津での録音
チェンバロは 二日間だけだったので
本日 無事終了


シャックリが 止まらなくて...


録音は 舞台袖だったので
調律屋も ここで控えていたのですが...
ヒック ヒック ヒック...


写真は パソコン回復してから
ということで
リアルに 今日も生きております

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10. 08. 02

ミッションR

君津市民ホール


東京湾を横断して 千葉県にやってまいりました
梅干と 持参した 毛穴全開&ゴボウ茶を飲みながら
録音に励んでおります


そんなワケで
いたって元気に
今日も生きております!

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10. 08. 01

58.8

ついに お迎えが来たかと思っちまったぜ


午前11時から90分間
ジムの屋上で 暖かい陽射しに恵まれて
フットサルに興じた


6分の試合 3分休憩 6分の試合 3分休憩


60分を越えたあたりから 体調に異変が...
9時に食べ終えた朝食が 喉元までせりあがってきて...
ううう ここでゲロッピーは カッチョ悪すぎだ...


さぼってるようにしか見えないくらい
運動量を落として...
でも ボールが来ると パブロフの犬みたいに ワンワン ワンワン


70分を越えたあたりから 脳にも変化が...
しぼりを間違った写真のように 視界が眩しく 真っ白に...
最後は 視界のここそこに 星がまたたきだして...


あ お迎えが来たのかな...


走馬灯のように 過去の記憶が通りすぎる代わりに
わずか 10センチ横を行くボールに 足が出せず
悔しくて お迎えを追い返し 最後まで興じました


よせばいいのに
終了後 ランニングマシーンに乗って
クルクルネズミになろうと思ったら...


走れたのは 最初の5分だけ
胃液がせりあがってきたので
残りの25分は ウォーキングへ変更...


暑さには強いと思ってたけど
ちょっと 限界の境を垣間見てしまいました
どうやら 夏は侮れないようです...


風呂を上がって 体重計に乗れば
58.8kg
新記録達成です!


さ 仕事に行きましょう!
張り切っております!
そんなワケで 今日も生きております!


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