ミッションC 温度差
ソウル セジョン文化会館 チェンバーホール
チェンバロ イ・ジョンシル
ミーントーンで調律した 初期フレンチの1段
ヴァロッティで調律した フレミッシュの2段
異なる特色を持つ 二つの楽器を使って 興味ぶかいリサイタル
バロックを歌う ファサード
前半は その誕生
後半は その物語
王宮の正面に見える 様々な構築物に
それぞれ解説を付け 選曲したプログラム
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ホールの舞台係との コミュニケーションは
コンサートを より良いコンディションにする為にも
とても 大切なんだけどさ
やっぱり 言葉 ちゃんと勉強して
意味とか 価値を きちんと説明できないとね
日本人ってだけで 距離とられることも 多々あるし
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