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どうやって 積んだのだろう? より 何故 こんなに 積むのだろう? より
このワイヤーの強靭さに 感心し 即座に 炭素含有率に 妄想をめぐらすのが 正しい調律師の 視点である
・・・いや やっぱり この国の法律は間違ってる・・・ というか この車の後ろだけは 走りたくない・・・
嗚呼 まだまだ 正しい調律師には なれないようだ
Posted by アノニモス at PM 11:27 | Permalink Tweet
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