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09. 06. 22

骨太の放心 ⑩

さて 前日の事件は 最後に書きましょう


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最終日 宿をチェックアウトして カバンだけ置かせてもらい
とりあえず 朝食を食べに行きます
ケングムはキンパプ  オレはユッケジャン


二日酔いには 熱くて辛い汁がいいのさ!
というくらい まだ 頭がグラグラしてました
前夜 焼酎 一人で3本くらい飲んでたらしいです・・・


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ケングムは テーラー深町の韓国進出を狙っているのか
東大門市場で 紳士服の生地屋めぐりをしたいというので
解散して オレは 行きつけのユニフォーム屋へ


初日に頼んであった タンクトップ
番号は25 名前はANONYMOUS
このアノニモス 自分の楽器のブランドにするつもりですが・・・ なにか


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で 地下鉄に乗り竜山電子街へ
韓国の秋葉原とでも言えるくらい
とにかく 相変わらず 凄い規模の電気街!


値段も 微妙にテクノマートよりも 安いかも・・・
KTXが乗り入れたせいもあるんだけど
寂れていた 竜山駅が すっげーでっかくて綺麗な駅舎になってて驚愕! 


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14時に ホテルでケングムと集合
ケングム 一人 ベンチの上で 嬉しそうに
買ったばかりの 上質な生地を愛でてました!


ケングム 可愛いよなー


で 地下鉄に乗って キンポ空港へ
チケットをゲットして 最後の食事へ
空港内の食堂で ケングムのリクエストは プルコギ


二日酔いなハズでしたが ここでもビールを飲酒!
で このビールが 美味かった!
次回は この韓国ビール 探して飲もう!


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さて 前夜の「放心事件」の概要を


あ・・・ 恥ずかしいな
また 酔っ払って やっちまった・・・
ケングムの証言を 繋ぎ合わせて・・・ ここに記します


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


韓国版わらわらで ハイテンションに飲み始めたオレは
どうやら 携帯で 女の子に電話をしたらしい
それも 深夜の国際電話 


幸い ケングムも知ってる人だったらしく
ケングムは 「迷惑だからやめましょう」 と オレから携帯を取り上げ
すぐに切るのは もっと失礼だからと しばらく会話していたそうです


そうです


オレがかけた電話を とりあげて 楽しそうに会話してるから
どうやら オレはキレて 水を店内にぶちまけ
そのくせ 掃除に来た店員に ペコペコ謝り続けていたとか・・・


で 突然 オレは店を出て行ったらしいんですね
金も払わず・・・
さて 残されたケングムが悲惨です


ケングムは オレを捕まえようと 店を出ようとすると
店員に捕まり 金を払わされ
それでも 店の前で20分ほど 待っていてくれたそうです


で 来ないので ホテルに帰ると
なんと エレベーターで オレが降りてきたらしいんです
つまり オレは 先にホテルに帰っていたそうで


ここからが ミステリーなのですが


部屋に連れ戻され ケングムに怒られてるオレは
「金なんか もってねーよ!」と 財布の中の札を
ばら撒いたそうなんですが・・・


それが 全財産が 500円くらいになっていて・・・


さっきまで 1万円以上 あったはずなのに
わずか 数十分の間に 十数枚の1万ウォン札が
消え去ったらしいのです・・・


ケングム ここで 放心

翌朝


その事実をケングムから聞いて
財布を見てみれば 確かに 万札だけ すっかり無い・・・
しかし 記憶なんて 全く無い・・・


オレ ここで 放心


使い切れる額と時間が無かったことから
恐らく どこかに 札をばら撒いたんじゃないか
そんな結論になり また ひたすら 謝るオレ・・・


はぁぁぁぁ 情けない


ま ケガもなく 無事だったので
許してもらえましたが
それ以来 ケングムは 釘を刺すようになりました


「杣さん 札 ちゃんと しまってくださいよ
 間違っても ばらまいたりしないように!」


そんな放心付の 珍ドン中でありました とさ

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