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09. 03. 31

そうだ 甲府 行こう! ②

あぁ 昨日は途中で ごめんね


そうそう 古楽コンクールの話だったよね
どう? 行きたくなってきた? ん? 
あぁ そっか オレが何処でサボってるのかって? ハハハ


3階にある会議室がさ 凄いことになってるんだよ 期間中!
金曜の午後に 日本はおろか 外国からも 鍵盤楽器が大集合するワケよ!
もちろん チェンバロをメインに クラヴィコード フォルテピアノ オルガン・・・


その数 まあ30台以上は 軽くあるんだ! マジだって!
年によって 多少の増減はあるんだけれどね
まあ 楽器が来るってことは 製作家も大集合するわけで・・・


1999


オレが ここに初めて出展したのは 10年前の 1999年
心のどこかで ちょっぴり ノストラダムスとか グランド・クロスとか 恐れてた春
初めて作った 19分割チェンバロを 持ってきたんだ


それから 2年ごとに 新作を発表するコトにしてたんだ
2007年だけは 調律師世界大会に行く予定で 行けなかったから
4年ぶりの甲府! 4年ぶりの新作! 持っていく予定なんだ!


え? 出来上がるのかって?
うん それが ちょっとヤバいんだよね・・・
だからさ こうして君に話して ラストスパートの気合を入れようと思って・・・


ほら 前 言ってたじゃん
「チェンバロ見たいんだけれど 楽器屋に置いてなくって
 どこに行けば チェンバロ見れるのか?」 って


だからさ オレが 『京都の太秦映画村に行けば』 って教えたら
本当に行きやがってさ 「見れたのは チェンバロじゃなくって
チャンバラだった」 って 怒ってたじゃん!


今回は 本当だから!
日本で これだけの数のチェンバロを弾けるのは
ここだけだからさ 行こうぜ!


でね 極秘なんだけれど オレ 凄いネタ知ってるんだ
ククク!
これ知ったら 君 絶対 甲府 行きたくなるから!


あ 電池がなくなっちまった・・・充電しなきゃ・・・
また 明日 連絡するよ!
 


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09. 03. 30

そうだ 甲府 行こう! ①

うん 久しぶり!
元気だった?


高速道路が 千円で走り放題?
なんだ やれば出来るんじゃん
今年の黄金週間は きっと 大渋滞なんだろうな


もう どこか行く予定は 立てた?
へぇー アイツは海外旅行か いいね! 飛行機 墜ちなければだけど・・・
ほぉー ヤツはディズニーランドか いいね! そんなに行列が好きなんだ・・・


ん? 君は ツタヤの往復だけ? ふうん
じゃさ 甲府 行こうよ 甲府
新宿から 「あずさ」とか「かいじ」に乗って 100分くらいの街


ん? 何が美味いかって? 
そうだな・・・ オレは何食っても 美味いからな・・・
ホウトウ とか 鶏モツ煮 とか かな・・・


でね グルメ以外でも 小さな旅を楽しめるんだよ
5月の2日と3日に 山梨県立県民文化ホールで
古楽コンクールってのが あるんだ


ロナルド・カヴァイエの本とかなら オレも愛読してたから
コンクールってのが どうなんだろって気持ち よく分かる
でも まあ ちょっとフレッシュで ホットで シュールなイベントなんだ


今年で 23回目を迎えた 古楽コンクールなんだけど
鍵盤楽器と その他の楽器が 隔年ごとに対象になっていて
今年は 鍵盤楽器の年なんだ


ほら 君が好きな 「薔薇の中の薔薇」の中の あの演奏者だって
このコンクールで優勝してるし
たくさんの 新しい可能性の魂が 集って 演奏を聞かせてくれるんだよ


まあさ コンクール受ける人は 必死だと思う 
きっと 人生かけちゃったりしてる人も いるんだと思う


でもさ だからこそ そうやって 頑張ってる魂の響きを
たくさんの人で 温かく聴いてあげられたら って思うんだよね
そして いろいろ感じながら 等身大の拍手を 贈ってあげようよ


ハハハ うん 大丈夫 入場は無料だよ
途中 演奏者とか 他の聴衆に迷惑かけないようであれば
何度でも 出入り自由だしね 


時々 甲斐路の青い空気を深呼吸してさ


ん? オレ?
うん 実は ほとんどホールでなくって 別の部屋にいるんだ
同じ建物の3階にある 会議室にいると思う


あ ちょっとキャッチが入った 
また明日 連絡する!

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09. 03. 29

くっついたまんまの青いネギ

ネギが くっついてるのは
包丁が 切れないわけじゃないんだ
まな板が 平らじゃないからなんだ


いくら刃物を研いでも 
片方だけじゃ ダメなんだ
平らに 受け止めてくれなきゃ切れないんだ


大きなモノは どうにかなるさ
でも 薄いモノは 僅かな凹みの中で
切られずに くっついたまんま


もっと タイラになってごらん
きっと 思ったように 切れるから
ずっと 思ったように 切れるから

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09. 03. 28

青空と ひまわりな 5ギガ

Img_8247


飲みながら 話したコトなんて ほとんど覚えていない
それどころか シラフな会話だって マバラな記憶しかない
世の中には どうしようもないコトで 溢れているのだ


君は 努力が足りないと 咎めるけど
そうじゃないんだ
ちゃんと 覚えていたいけど 出来ないんだ


きっと もう 容量が いっぱいいっぱいで
だからといって どうでも良い記憶を
簡単に削除して スペースを作ることも できなくて


Img_8246


でも 記憶が不得意だからこそ
救われたことも たくさん あるんだ きっと
それすら 思い出せないんだけれど


耳に USBメモリーを 刺してみてもダメみたい
とりあえず 外部に 少しずつ記憶させて
いざという時 思い出せるようにしておかなくちゃ


だから 5ギガな容量で 記憶してくれてるんだ
毎日更新して 安心して 忘却していくんだ
こうやって くだらない記録を 蓄積していくんだ

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09. 03. 27

新しい音

人類が誕生して どれだけ経つのか 分からんが
現在は まったくもって 稀有なコトが多い
この極端な稀有が 当然の如く 自然に潜在している


人間が これだけ耳元で音を聞くことなど ありえなかった


音は 音源と耳の間に たっぷりの空間が存在していて
一番 近づいたとしても せめて 睦言くらいなもので
あるいは 壁や線路に 耳をくっつける探偵くらいなもので


Iyahonn


イヤホンなるものは 不思議なカタマリである
こんだけ ちっこいのに あれだけ 低い音が聞こえる
電気以外の世界では ありえない現象である


楽器を想像してもらえば 簡単だが
低い音は 長くて太い 弦や管が必要で
いちいち 大きく 重くなくては 存在しないハズだった


ところが イヤホンの中では 重低音が ブイブイ鳴っており
時々 耳から外して シゲシゲと見つめては 
あまりにも不思議すぎて ふぅ と 溜息がもれる


ブッシュマンとコーラ瓶なみである


Photo


最近の インナーでステレオな イヤホンは
外部の音が ほとんど聞こえず
まったく 強制的な音の中に閉じ込められる


最初は なんだか 三半規管がおかしくなり
酔ってしまったものだが 今はもう 慣れた
人間の順応能力たるや ビバビバで ブンダバーである!


しかし ここに来て 全く新しい音を聴かされるハメになった


それは ヘッドフォンのコードを伝わってくる音である
時々 ゴソゴソと 時々 モソモソと 時々 ガチリと
コードを伝ってくるノイズは あまりにも耳に近くて 心筋梗塞になりそうである


そういえば 小学生な頃
紙コップを糸で繋いで 糸電話なるものを楽しんだ
あのノイズが 大人になって聴こえると思えば・・・


Ear_check


フォルテピアノな時代の作曲家の作品は
当時の楽器を使うと 非常に その音楽の魅力が 引き出される
ただ 一人だけ例外がいる


それは ベートーベン
彼の曲は 現代の でっかいピアノで弾いても
十分に魅力的に感じる


耳が 聞こえなくなったベートーベンの 頭の中では
いつの間にか 現代のピアノのようなサウンドがイメージされていって
誰よりも先に モダンピアノの響きで 作曲していたのではないだろうか・・・


そう


あまりにも 耳元で鳴る音は
聴こえないのと 同じくらい
特別なものが たくさん聴こえてくるようだ
 


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09. 03. 26

指紋の勇気

イテテ イテテ・・・
ん? 
あ! トゲが刺さってたのか・・・


窓から降りてくる 午後の光にかざして
指先を 注視する
点のような 微小なトゲの周りには 延々と指紋


ふうん


指紋なんて 普段 しっかりと見てなかったな
これが 僕の指紋なのか 
これが 僕だけの 紋様なんだ ふうん


世界に どれだけの数の人間が 存在しているか知らないけど
この指紋は ひとつしか無いという
何十億 いや きっと無限だろう その中の たったひとつ


数学で 1/∞=0 と教わったけど
人間は 無限の中の一人でも ゼロではない
一人/∞≠0


でも よく考えると 人って みんな 完全に異なってるよね
完全に同じものなんて 世の中には ひとつも 存在してないよね
指紋だけじゃなくって 顔も 体も 心も みんな異なってるのに


Pa0_0000


そっか 指紋は 変わらないんだ
同じものが ひとつしかない というのでなく
指紋の価値は 変わらないことにあるのかも知れない


人は 成長するし 化粧するし 床屋に行くし 服を着るし
食事をするし 運動するし 太陽を浴びるし ケガをするし
本を読むし 愛でるし 憎悪するし 孤独になるし 抱きしめるし


そんな中で 指紋は ずっと同じ 頑なに同じ


変わり続けるモノばっかりだから 
変わることのない 小さな紋様に 
とてつもない意味と価値を 見つけたんだろうな


ほんの僅かな起伏の連続
人為的には 描きにくい曲線の連続
そのくせ 妙に等間隔な線幅の連続


変えなくてよいモノを 変えずにいられる勇気と
変えるべきモノを 変えることのできる耐力と
その いずれかを 判断できる賢明さと


世界に たったひとつな紋様は 
ずっと沈黙してるくせに 意外と雄弁
トゲ 抜いてあげるから ずっと そのままでいてくれよ 

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09. 03. 25

例えば 25

突然じゃない 訃報なんて
あまり無いのかも知れない
いつだって さよならは ちゃんと言えない


「なんで 25なの?」


遠い日 大切な人は 25歳で逝った
僕は半分大人で 彼女も半分大人で
そして 二人は あまりにも遠すぎた


『なんで? 意味なんて無いけど 25なんだ』


どこそこで 桜が咲き始めたらしい
僕も 独立して 新しい道を 歩き始めていた
そんな 遠い 3月25日だった


「なんか 25の意味 あるんじゃないの?」


病院に担ぎ込まれた時には もう 意識は無かったらしい
そのまま 静かに 若すぎる人生が 終了したという
遺書なんて無かったらしいけど 手紙がきた


『じゃ 意味を作ろうか もっともらしく』


信じることは 努力なんかじゃない!
じゃあ なに? 才能なの? オレには そんなモノ ないさ!
あの時 黙ったまま 君の瞳は 表面張力と重力のバランスを壊していた


・・・・・・・・・・・・・・


あのさ 君は 動物占いで 羊らしいよ
ゾウな僕とは あんまり 相性が良くないらしい
なんてね だから なんなんだろうね


あれから 16年が過ぎました
あの時には 想像もしない今を なんとか生きてます
悔しいけど あの時の君の方が 幸せだったかも知れない


誕生日も 命日も 25
そして 君が好きだった 25
今でも 背負って 生きてます


いつか いつの日か 誰かを 信じてみたい
ナンの努力もせずに 誰かを 信じてみたい
まるで 君のように 誰かを 信じてみたい


Because 25

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09. 03. 24

サクラサク頃

咲いても 咲かなくても
大さわぎ 大さわぎ
そんな 青い春 それでこそ 青い春


Img_8221


やがて 


朱い夏に興じ 
白い秋に佇み
玄い冬に泣く


やがて また 青い春


大人が咲かせるサクラは
採点でも 祭典でも なく
ひっそりと しっかりと まったりと


おめでと
そして 
さよなら 玄い冬

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09. 03. 23

山閑紫音

きっかけは いつだって 何気ない ささやかなものだったりする


「サブ」な人生だって ささやかな始まりだった
ジムのフットサルで ビーチクもクッキリ如実な シャツを着ていたら
ゲイと勘違いされ 誰ともなく 「サブ」と呼ばれ それ以来 サブである


まあ フットサルの世界は ジムの中だけだから
特に困惑するコトも無い と思っていたが
徐々に その領域が 広がっている


所属する サッカーチームには
この フットサルの仲間が誘ってくれたので
呼び名も そのまま 「さぶ」が適用されている


サッカーでは 9割以上が オレより年下なので
礼儀正しい 公務員なメンバーは 敬老博愛精神で
「サブさん」 と わざわざ さん付けにしてくれる


さぶさん


慣れたが なんだか やっぱり おかしい
メールでは 「サブ様」 というのもある
さん付けなら モクさん で十分なのだが・・・


で 試合などでは 登録カードがあって
これが 一人一人に配られるのだが
その時になって メンバーは 初めて 「サブさん」の本名を知る


だれ? これ
なんて 読むの?
どうして サブなの?


誤解なき説明をしようものなら  
キックオフな時間になっちまうから
イヒヒ と笑って誤魔化して やり過ごす


もちろん サブさんは レギュラーでなく
サブで ベンチを 温めているのだが・・・
なんだか 名前も立場も サブっていうのは どんなだろ


Subgay


だから


ゲイじゃないんだっつーの!
 

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09. 03. 22

防塁を築くだ? はぁ?

オレは黒 ケンタは白


まあ 工房から アジトへ移動して DVDコピーの大尊師になってくれたので
さもしい晩飯を 馳走し パソコンの待ち時間を利用して オセロへ・・・


Img_8210


あのさ 悪いけど オレ
シェークスピアより オセロ 強いんだけれど・・・
まだ 挑みますか・・・


えーと 映画 2本目に入ってますが
まだ 続けますか?


Img_8211


夕食の後なのに 飴 なめすぎでしょ!
次回は 将棋で勝負しようよ
オセロは 絶対 負けないからさ・・・ ハハハ


そういや
昔 御団子ゲームなるもの考案したっけ!
近日中に ルールを載せるぞ!


一応 負けるつもりないので
負けないカケは するツモリないんだけれど・・・
まぁ 楽器 1台くらい かける?

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09. 03. 21

小川さんの ハッピーバースデー!

今日は ケーキを食おう
だって 爺様の誕生日
生きていたら 324歳? ん? 325歳? どっちだ?


バースデーケーキは 耳で喰おう!
ナイフとフォークは 黄色いクリック!


しかし フェリックスは 本当に良い仕事をしてくれた!
小川さんのいない 21世紀なんて・・・
ささ! かんぱーい! 

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09. 03. 20

趣味揚々

先日のソウル ヤン先輩の車で移動してる時 彼は尋ねてきた
「趣味は 何だ?」
『趣味? うーん サッカーと 楽器製作かな』


彼は チラリと助手席を見て 穏やかに笑いながら言った
「それだけか? それじゃダメだ!」
『クロッスムニッカ? オットカジョ?』


Iiiuy


趣味の定義って なんだろう
自分で これは趣味だ!って 思ったものだけを
とりあえず 自分の趣味として 認知しているんだけれど


趣味とは 認知していない
いわゆる 趣味らしきものも
無くは無いんだけれど・・・


  音楽鑑賞


調律屋ってのは あらたまって語らないけど
その ほとんどが 音楽好きで 
CDなんか 千枚以上持ってるヤツが ゴロゴロしている


でも あまりにも 仕事に近くて
そして あまりにも 自然に好きな領域だから
趣味として 認識していないんだと思う


  料理


男性の調律屋の多くは 料理が得意なヤツが多い
こだわるコトが好きだし 手先が器用だし
納得するまで 追求したりするヤツが ゴロゴロしている


外食する時だって 漠然と受動的に食することなんか ほとんどなく
これは どうやったら こういう味になって こういう食感になるのだろう
などと 真似するべく分析に勤しみながら パクパクしているのだ


でも あまりにも マニアック過ぎて
そして あまりにも 自己満足な領域だから
趣味として 認識していないんだと思う


  読書


調律屋というのは 時々 ウェイティング産業と化すことがある
あるいは 基本的に 移動し続ける 遊牧民のような日々であり
その 隙間に読書をするヤツが ゴロゴロしている


自分の場合 読書は 様々な意味がある


何も 追うものが無い時 脳の中で 様々なモノが暴走する
だから メシを喰う時も 妄想が暴走しそうな時には
ひたすら ただ ひたすら 活字を追って ブレーキをかけなければ狂いだす


例えば リハーサルの時 
流れてくる音を聞きつつ 弁当を食いながら 本を読んでいても
誰かと会話できるし 変な音が聞こえたら すぐにステージに駆けつける


それから 本を読んでいる時は 無言のバリアが張れる
あまり 人と上手く会話できない故 疲れてしまう性分にとっては
話かけられないように 様々な工夫が必要になってくる


読書している時は 作品の登場人物に 感情移入することは無い
作者の 技術や才能を いやらしく観察している
でも それが一番 面白い本の読み方だと思ってる


年間 100冊くらい読んでるかな とか思っていたら
今回は どうやら 価値がつかなかった本も合わせると 300を超えていて
酒代と本代と いい勝負であることが判明しちまった・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・


まだ 無くも無い
作曲とか ルービック・キューブとか 写真とか
作文とか 韓国映画とか ブログとか・・・


さて それでも やっぱり趣味とは 言えない気がする
たぶん 日常の一部になりすぎていて 楽しんでいないからだと思う
あるいは 辛さや しんどさが無いから 流れていってしまうのだと思う


そう考えると 趣味の領域に入れるためには
ある程度 悩んで 頑張って その結果 ちょっと上達なり 前進できるものでないと
なんだか もの足りないのかも知れない


ん? だとすると ナンパは 立派な趣味だったりするのか? 
いや ただの病気かも知れない・・・


て ここまで書いて やっと気がついた
悩んで 頑張って 時々 うまくいって嬉しくって いつまでも没頭できること・・・
最大の趣味って もしかしたら 調律かも知れない・・・

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09. 03. 19

川は皮から 海は身から

独り暮らしを始める時
オフクロが 教えてくれた言葉のヒトツ
「カワはカワから ミはミから」


魚の焼き方なのだが
理由は分からんが ふうん と思って
今まで 不自由なく魚を食ってきた


というか 家で 川魚食うことないし
煮魚には 関係ないし
なので まあ 開いてある時だけ 海は身から 焼いていた


L_yanagiig200802


干物は なんと言っても アジである
しかしながら サバも 許せないくらい美味い
サバは 煮付けでも美味いから やっぱり干物は アジにしておこう


で ちょっと浮気をしてみたくなった
というか レパートリーを広げるべく
ヤナギカレイの干物を 買ってきた


カレイというのは 種類がいろいろあって
煮付けの方が美味いイメージがある
家ではやらないが 唐揚げも 美味い


柳カレイ と書いて 韓国なら ユ・カレイ と読むんだろうな
いや朝鮮なら リュウ・カレイ になるな 
などと スーパーでボソボソ呟く 危ないオジンだったりする


帰宅後 早速 メシの用意を整え 後は魚を焼くだけになった
カレイ 初挑戦である! さー 焼くぞ!
川は皮から 海は身から・・・


ん? カレイって 皮しかないじゃん
表と裏は あるんだけど
これって 背と腹なのかしらん・・・


ならば 背に腹は変えられぬ という諺があるのだから
そうか 背中から焼けばよいのだな フムフム
しかし 背に眼がついてるのも ナンだな フムフム


網には酢を塗り カレイを乗せる
焼き始めると・・・
クルーリ クルーリ


イカのように 変形し湾曲してきやがった
まるで クルスベルヘンのチェンバロのようではないか!
シャチホコのモデルは 焼き始めのカレイだったのか!


まあ 美味かったさ


しかし 次回は 腹から焼いてみたいと思う
でも なんで魚焼く時だけ 諺を頼りにしようと思っちまったんだろ・・・
でもきっと またアジに戻るんだろうな こうやって アジに戻ってくんだろうな

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09. 03. 18

ただ 高さの為だけでなく

頂点を もっと 高くしたいのなら
底辺を もっと 広げてみようよ


Img_8195


君は いつだって 重力を征すれば 
頂は もっと高くできると 信じているけど
僕が心配しているのは そうじゃないんだ


風とか 雨とか 揺れ動くこととか
どんどん嵩んでいく 自らの重さとか
老朽や 腐敗という 内側の謀反とか


だから 底辺を もっと広げてみようよ

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09. 03. 17

ミッションR 録音終了 (美味しい天然記念物)

秩父 ミューズパーク


ヴァイオリン 桐山建史
チェンバロ 大塚直哉


Img_8089


没後250周年 ヘンデルのヴァイオリン・ソナタの録音 無事終了
キュートなソナタもあれば 壮大なソナタもあって
サイズも 奥行きも 陰影も 実にヴァラエティに溢れている!


D-durの冒頭 
聴いていたら そのまま昇天しそうな気分になってた
ヘンデルの 安っぽいイメージが 払拭されちゃいました!


さて 朗報です


この二人の ヘンデル・ソナタは 生でも聴けます!
10月29日 新宿オペラシティの 近江楽堂です!
ヘンデル・イヤーに 幕の内弁当のような 豪華な演奏を 是非!


ちなみに その日に
このCDが発売される予定です!
生で聴いて 購入して 家でも聴ける!


さ 没後250年なんて 誰でも 1度しかやってこない メモリアル!
今から カレンダーに 赤マルしておいて 小遣い貯めて
レッツラ・ゴーしようぜ!


・・・・・・・・・・


関係者諸氏


お疲れさまでした!
とても 楽しい カモシカ級な三日間でした!
ノム ノム 感謝ハムニダ!

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09. 03. 16

ミッションR 録音中

秩父 ミューズパーク


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録音 コジマ録音


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録音中 モニタールームも
演奏者と同じくらい 真剣な空気に満ちている


楽譜を見つめ 演奏と併走する
キズや ミスを 指摘するという
重要な役割を担っている


1枚のCDには 
作曲家と 演奏家だけでなく
素晴らしいスタッフ達の魂も 満たされている 

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09. 03. 15

ミッションR 録音開始

秩父 ミューズパーク


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さあ 没後250年 
ヴァイオリン・ソナタの録音だ!
冬はソナタだ! ん? 


没後10周年の話をした! ん?


しかし 激しい乾燥!
とにかく 寒くても 湿度優先で
調律開始と 録音終了では 温度差が7度!


初日は 順調に終了!
明日も 頑張ろう!


アポロ13号・・・ 皆様 博学で びっくりした!
おれ アポロといえば 半分イチゴ味の
アポロチョコしか知らなかったのに・・・

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09. 03. 14

ぬくもりの角度

西洋は 暖炉とか ペチカとか ストーブとか
部屋全体を 暖めようとする工夫が 昔からある
家屋は分厚い壁で 外界と遮断してあり 暖を留めることができた


日本は 囲炉裏とか 七輪とか コタツとか
とりあえず 体の一部を暖めて なんとか寒さを凌いできた
紙の障子 紙の襖 木の雨戸 暖を留めることなどできなかった


Photo


西洋は 自然に挑んで 抗って 人間の領域を拵えてきた 
日本は 自然に和して 尊んで 自然の中に共存してきた


刃物だって 同じだ
西洋は 剣も カンナも ノコギリも 押して使う
日本は 刀も カンナも ノコギリも 引いて使う


寒ければ 暖かくする 生きるために 暖かくする
でも ごく一部の暖かさに 温かさを感じる ぬくもり は
全体が暖まってしまったら きっと 気づかないのだろう


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09. 03. 13

飽食と横着の残骸

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探してる時 求めてる時
狭い視界の中で 見当たらないから  
つい 安直な解決を 重ねてきたんだろうな


いつだって 存在していたんだ
ちゃんと 探さなかっただけで
見えない領域へ 追いやっていただけなんだ


求めない人は 強い


煙草をやめれば ライターなんて 必要ない
必要なくなった頃 こんなに 死骸が現れた
いつだって 存在していたんだ


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09. 03. 12

甘いタンニン

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ほんのちょっと ブラインドの角度を変えただけで
まるで 壁紙を変えたみたい
陽が沈むまでの 新しい部屋


ほんのちょっと 笑う角度を変えただけで
まるで 昨日を変えたみたい
気が鎮むまでの 新しい聴覚

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09. 03. 11

ちょっとだけよ

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駅前のアパート名は きっと 「のぞきハイツ」 もしくは 「メゾンNOZOKI」
駅前の商店街は きっと 「のぞき銀座」 もしくは 「サンロードのぞき」
駅前の駐在所は きっと 「のぞき交番」 もしくは 「のぞき派出所」


いい街だ!


しかし のぞき のスペルを 逆さに読むと
イコゾン か・・・ いいじゃん!


濁音があって ん で終わる言葉って なんだか好きなんだよね
テポドン とか かんじん(閑人) とか ドデカゴン とか・・・
あ モクザン ってのも いいね! ヒヒヒ

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09. 03. 10

今はもうない

履歴書なるものを 最後に書いたのは いつだったかなぁ
これだけ 不況だと 工作員も失業するのかなぁ
でも やばいんだよなぁ


Photo_2


独立する前に ふたつの会社で 働いたことがあるんだ
2年ずつ 合計4年間の サラリーマンな日々


最初は 浜松の 大橋ピアノ
ま 研究生だったから 薄給な日々
でも 楽しかった日々


ふたつめは 桐朋音大の 調律事務室
ま 若手だったから 薄給な日々
でも 忙しかった日々


でね このフタツの会社 今はもう 無いんだよね
どうも オレが行ったトコって 終わるんだよ
運はいいけど 縁起は悪い男なのかな オレって・・・


でだ


履歴書に書くべき 過去の会社は すでに廃業
それどころか ついに 母校まで廃校・・・
今日の卒業式をもって 母校の調律学校が終了するらしい・・・


オレが通ってた当時は 「東洋音楽専修学校」 という名称だった
我孫子から 所沢の小手指まで 2時間半
土曜日も半ドンで 毎日毎日 よく通ったものだ


しかし 卒業してから 学校名が変わっちまった
江原音楽療法専門学校東京ピアノ調律アカデミー 
・・・長すぎるぞ! 寿限無か!


Inu


初めて 調律ハンマーを持った時の あの重さ 今でも 覚えてる
新鮮で 苦しい 2年間だった
地味で 単調な 2年間だった


卒業して やがて 独立して
それから 非常勤講師もやった


教えるということは 教わること
何が分かっていないのか よく分かった5年間だった
学生時代とは違うものを たくさん学べた5年間だった


さよなら トーヨー
さよなら エバラ


学校の近くに アンジェロという名の イタリア料理屋がある
トマト味が嫌いなオレでも ウンメーウンメーと唸って喰っちまう ポモドーロ!
香り高く 濃厚な ポルチーニ! アルデンテの意味を 教えてくれたパスタ!


枝垂れ桜が 咲き誇る頃 数年ぶりに 行ってみるかな
ワインでも飲みながら 既存しない名称を連ねた履歴書でも 書いてみるかな
せめて アトリエ響樹くらいは 消えないように 乾杯してくるかな

 

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09. 03. 09

アルツなりの悦びな日々

そんなワケで 遺伝子な理由で 年賀状を書かない 
じゃなかった 書けなかったので
そうだ 寒中見舞いを書こう と ひらめいた 


で こんな画像を載せようと
葉書まで買ってきたのに・・・


( 北斎の赤富士は 構図が凄く好きで
  新しいチェンバロの フタの裏に 金で描こうかな とか思ってたんだけど
  「銭湯みたい」と言われて・・・ 却下しました )


Framehuji


しかし 気がつけば もう3月・・・
こうやって 気がつけば もう6月 とか もう11月とか 
いちいち あせりながら 今年も終わってくんだろうな


そうやって 気がつけば もう21世紀とか 
いちいち びびりながら 今世紀 じゃなかった 今生も終わってくんだろうな


というワケで 年賀状を下さった皆様 
感謝ハムニダ!


でさ 毎年 膨大な年賀状の中に
「この人 誰だっけ?」 という方が 数名おられ
それが 年々 増えていくんだよね


それは 知らない知り合いが 増えている というより
記憶が 麻生内閣の支持率と同じカーブを描いて
確実に低迷 欠落 崩壊しているからだと思う


嗚呼 怖い
せめて 小泉カーブとか 小渕カーブなら
もう少し 前向きに 生きられるのに・・・


そういや 麻生さんちが 大食堂を経営してたら
「大麻生食堂」 とかいう名前になるのかな?
なんだか 早稲田とか 慶応とか 大学生に 人気が出そうだ! 


話がズレた


でね 片付けをしていて もう一度 年賀状をめくってみたんだ
その中の1枚 誰だっけ?な1枚 幸せそうな家族の写真
笑顔の赤ちゃんをダッコするパパらしき人と その隣のママらしき人・・・


「うちの家族です 今年の御活躍も お祈りしています」


うーん お客さんかな? 演奏家だったかな?
キャバクラの御嬢が 年賀状出すはずないし
活躍 祈ってもらうより 紅玉贈ってもらったほうが 嬉しいんだけど・・・


などと ボソボソ ボケ老人のように 独りごちっていると
パッ! と 閃いた! あ! わかった!


分からないワケだ! だって この家族 会ったことない人達だもん!
去年の夏に誕生したベイビーと パパはポンポコ ママは旧姓まつぼっくり
そう ネットで知り合った人であり 調律師であり ちいちゃんファミリーだった・・・!


あ そんなワケで 今頃 分かりました
聖ちゃん 可愛いです! 
遅くなりましたが ありがとうございました!


さ! あと8枚 誰だっけ?


こんなコトしてるから 片付け はかどらないんだよな
いーや もう 飲んじゃおう!
かんぱーい!

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09. 03. 08

赤い冷蔵庫

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ピアノとか 仏壇は 黒ばっかりなのに
冷蔵庫とか 洗濯機って 
なんで 白ばっかりなんだろ


全てを 忠実に反射してくれる 鏡って
いったい 何色なんだろう

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09. 03. 07

ミッションC 15年目の楽園

名古屋 宗次ホール


アントネッロ
  コルネット&リコーダー 濱田芳通
  ヴィオラ・ダ・ガンバ 石川かおり
  チェンバロ&ハープ 西山まりえ


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調律が終わって 客席に行く
間もなく リハーサルが始まる
カラッポの 眠そうな静寂が満ちたホール


最初にステージに現れたのは 石川
ガンバを 丁寧に調律して ソロ曲を弾き始める
ささやかな子音も 豊かな母音も 仲良く響くホール


しばらくして 西山が現れる
紡がれる ユミハリの彩りは
鮮やかで 艶っぽく それでいて 凛々しい


だいぶ経ってから 数本の管楽器を携えて 浜田が入ってくる
すでに 音に満ちているステージで リコーダーを吹き始める
その音は 何故か ハープのフレーズとユニゾンで 
どうやら そのまま チューニングをしていることに気づく


そして ハープは 川の流れのように ずっと紡がれ続けていて
ガンバとリコーダーが加わり
何の前触れもなく 自然に リハーサルが始まった


この間 三人は 一言も 会話をしていない
それぞれが練習しているようで いつの間にか リハになっていて
曲が終わって ようやく 会話が始まる・・・


それは まるで 
家族が それぞれ 居間に集まって 
無言で成立している 信頼関係を彷彿とさせたシーンだった

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結成して 15年目を迎えた アントネッロ
その3人の絆は しっかりと音楽をぶつけ合い 築かれてきた
いや 魂をぶつけ合い 核融合を起こし 音楽が放出されている 
というほうが 近いかもしれない


そして 本番


客席の照明が落ち
ホールには 期待に満ちた静寂が溢れる
その時 ステージ裏では ささやかなセレモニーが行われる


浜田が手を出し その上に石川の手が乗り 最後に西山の手がかぶさる
そして 小さな掛け声と同時に みっつの手は軽くバウンドし 解散する


やがて ステージの扉が開き 眩しい照明と 拍手に満ちた
神聖な戦場へ 歩んでいく
それが アントネッロだ


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アンコールでは ピアソラの「忘却」が 
ミーントーンで流れてきた
これも アントネッロだ

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09. 03. 06

いつも どこかで

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迫ってます! 危機です!


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そんな アナタに 是非!

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09. 03. 05

背教と復教の キチジローな日々

若い人は 知らないと思うけど
携帯電話って 昔は すっげー革命だったんだぜ
まさか 子供までが 持つ時代が来るとは・・・


着信音なんてさ オリジナリティーがなくって
仕方なく 音符をチマチマ 打ち付けて
自分で メロディーを 登録したりしてたんだぜ


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そんなワケで 最初の携帯の洗礼を受けたのは ドコモだった


まだ メールなんて なかった
ソラマメみたいに ズングリムックリしていて
なんだか 可愛い電話機だった


当時 ドコモのライバルは イドーという会社だった
ま 今の AUのことだよね
圧倒的に 使用エリアの広さで ドコモは有利だった


出張がある仕事は 使えるエリア というのが
電話会社を選ぶ 最大にして 最優先の 条件になる
なんつったって 家で使うには 携帯じゃなくて いいんだから


出先で使えないなら 携帯の意味ないでしょ
ってなコトで しばらく ずっと ドコモだった
やがて メールとか カメラがついて 進化していくのだ


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21世紀になって ヒョンなことから 韓国に行く機会が訪れた
当時 韓国でも 携帯が使えるのは AUだけだった
もしかしたら ボーダフォンも使えたのかな・・・


ま そんなワケで 国内では ほぼ どこでも使えて
なおかつ 韓国でも使えるということで
長年の ドコモ信者は背教し AUへ入信しちまった


グローバル・パスポート なる名称の機種は
なんと ついに韓国で メールも使えるという革命を起こし
AUの中でも 機種を買い換えるということを するようになった


で 去年の夏


韓国で使えて なおかつ テレビも見れる携帯が欲しいな
でも AUには それが 無かった
でも ソフトバンクには それがあった! で ソフトバンクに浮気した


この頃になると 携帯からメールを打つのに
パソコンと同じ 文字の配列じゃなきゃ イヤイヤ! と我がままになっており
韓国 テレビ 文字盤 と いろいろ条件が増えてきた


しかし 世の中には ちゃんと そうしたワガママで欲張りなヤツの為に
ありがたい機種を 提供してくれているのだ!
うん ありがたや ありがたや


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この ソフトバンクと出会った時は 一生 この電話器を使おうと思った
GPSがついてないことを除けば 理想的な電話機だった!
製造中止になる前に 電池パックを 5個くらい買おうと 本気で思っていた


がしかし


この電話器は 欠陥品だった
最初から 不具合があったのだが
申請するのが面倒くさいのと なんとか使えたので そのまま使ってた


でも どんどん 不具合は ひどくなってきた
2月になると 電話の記録も曖昧になり メールも滞る
なんだか 楽天家の自分でも さすがにヤバいと 深刻になってきた


そんな時だ
チハヤのブログで こんな記事を知った!
これは 福音であり 玉音であり 真理であり 鼻息バフバフであった!


なんてたって 韓国の携帯番号を もらえるのである


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なもんで 数年ぶりに復教し ドコモな人になった
勿論 心から懺悔をし 告解し 痛悔機密も行った
キチジローの気持ちが 痛いほど 良く分かる!


テレビもあるし GPSもあるし 文字盤もPCと同じである
もう 完璧な聖典と共に 安寧な日々が過ぎている
後は 電話に出る勇気を 振り絞るだけだ!


    010 2904 0565


アジト電 FAX 携帯 韓国番号・・・
絶対に 覚えきれないだろうな・・・
昔は 女の子の電話番号 10人くらいは ソラで言えたのに・・・


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09. 03. 04

ズタズタな日々

Byouin


そして 心は ズタズタに・・・

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09. 03. 03

冬の陣⑬ 最悪のフィナーレ・・・

終わり良ければ 全て良し 
ってことはだ 
終わり悪けりゃ 全て悪し
ってことか? ん?


生まれて初めて ありえねーコトを しちまいました・・・


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昨夜は 美人は突如 キャンセルになったのですが
コントラベースな二人が 宴をセッティングしてくださいました!
二人とも ドイツに留学し 何故か 日本語が少し 話せます


まずは コプチャン つまるとこ ホルモン
そして 次に行った店は チャンオ 長魚 つまるとこ ウナギ
いやー どちらもオイシクって 楽しいヒトトキでした!


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で 翌日の朝 つまるとこ 今日の朝
7時にキンポ空港に 行かなければいけないので
酒も あまり飲まず 日にちが代わる前に ホテルに戻りました


で スーツケースに荷造りをして 
起きたら すぐに出発できるようにして
薬も 酒も 使わずに なんとか眠りにつけました


今までの経験で 
早起きしなければいけない時
絶対に 寝坊しない自信がありました


今回も 連日 朝は かなり早く眼が覚めていたので
アラームもかけず 寝たわけですが・・・


起きた時も 余裕でした
まさか 自分が 寝坊するとは思ってないので
窓の外の ソウルに降る雪を眺めて・・・ ふうん 雪か・・・


しかし 早朝にしては やけに明るい・・・
え? 今何時? 初めて時計を見て・・・
9時を 少し 回っていました・・・


乗るべき飛行機は 今頃 竹島の上空辺りを
飛んでいることでしょう・・・
え? 寝坊? 遅刻? え? マジ???


はい パニックでした


そんなワケで 先に買っておいた 往復の航空券よりも
はるかに高い 片道キップを購入しての帰国になりました・・・
今回の稼ぎは 交通費と宿泊費で ほぼ無くなりました・・・


はい トホホです


やっぱなー 日曜日に ラッキーを使いすぎたんだなー
というか 準備万端な余裕って 普段 あまり無いせいか
ここまで御利用を計画的にしちまうと 油断するのかな・・・


これを良き教訓として
これからは 朝発の飛行機は 乗らないことにします
そんな トホホな冬の陣でありました!  


嗚呼 心も懐も東京も 寒い・・・

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09. 03. 02

冬の陣⑫ とにかく終了!

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去年の春のメンテは 15台だったようだが
今回は どうやら 20台? マジ?


疲弊した分 楽器君達が 元気になったと思えば
やはり 嬉しい! 

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冬の陣⑪ 喰ってます!

キムチ 喰ってます! (キムチチゲ)

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モヤシ 喰ってます! (コンナムルクッパ)

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豆腐 喰ってます! (スンドゥブチゲ)

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タコ 喰ってます! (ナッチポックム)

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鶏 喰ってます! (プルタク:火鶏)

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内臓 喰ってます! (スンデグク)

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勿論 犬 喰ってます! (ポシンタン)

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このように 韓国では
必ず なにかしら 野菜を喰ってます! 
オカワリ自由 食べ放題! 


さて 今夜は 最後の晩餐! 美人と飲みます! デヘヘ
コントラバスや ガンバなオトコも 一緒らしいです・・・ ナヌ?
つーか コンティヌオな関係じゃねーか? ん?


今日は 殺人的な三件な場所で メンテ・・・
冬の陣 最終日 さて 春は来るのか?

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09. 03. 01

冬の陣⑩ 幸せの浪費

日曜日! すなわち 安息日!
仕事しちゃ いけません! 神様から 怒られます!
という口実で 絶対に仕事を入れないように死守した日曜日!


なんてことはない
ただ サッカーをやりたかっただけなんです・・・
ヤン先輩の所属する キョンス蹴球会に混ざって キックオフ!


その前に 最近のブログや メールを見ていると
どうやら 関東は不穏な天気だそうで・・・ 寒いらしいですが・・・
韓国は 晴れオトコの訪韓によって 連日 見事に晴れてます! イヒヒ


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えーと 今日は朝 いつもの中学校の校庭に集合して
車に乗り合って 別のグランドに移動しました
到着してみれば 人口芝が敷き詰められた 緑な聖地!


ヒャッホー!


ここは 川が増水した時に 水を貯めるところだそうで
平時は このように 運動公園として機能しているそうです
なんでもいいけど 芝のグランド 高い青空 サッカー好きな仲間! 最高!


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赤いチームと 30分の試合を いくつかやりました
途中で キョンス蹴球会の 紅白戦もやりました
杣は ヤン先輩と 同じチームで 二人ともフォワード!


はい アシストしました
そして 先輩は 見事にゴールを決めてくれました! 二人で2得点挙げました!
どうやら 調律師同士だと かなり呼吸が合うようで 幸せです! ウフ!

 
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4時間ほどの 幸せな時間を終了して
30数名集まった チームのメンバーで スンデグクを食べに行きました!
店の半分くらいが サッカー野郎でひしめき合って そりゃ 賑やかなこと・・・


で どうやら 会計は 
紅白戦で負けたチームが払うという取り決めがあったそうです!
3対2で 勝利した 我々は まんまと馳走になりました! イヒヒ!


食後 店の前で 挨拶をして
地下鉄に乗って ホテルへ戻り シャワーを浴びて
午後は 自分の買い物へ!


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ソウルで 秋葉原のような電子街といえば 竜山(ヨンサン)なんだけれど
今回は ヤン先輩に教えてもらった テクノマート という場所へ レッツラゴー!
地下鉄2号線 「カンビョン」駅を降りて グルリと眺めれば・・・


南側には 大きなバスターミナルがあって
北側に バベルのように 天にむかって そびえ立つ 高いビル!
ここが どうやら テクノマートだ!


家電やら 電気関連商品が 続いて
上階に行けば いよいよ パソコン関連の店が ドバドバ!
日曜とあって あまりの人の多さに 結構 酔っちまいました・・・


がしかし 探して 見つけて 買いました!
ハングルの フォントの ソフトです!
今日 数度めの ヒャッホー! です!


あの店 この店の 看板やメニューで見かけた あの字体
あの映画 この映画で 見かけた あの字体
もう これで 自由自在です! なハズです! たぶん・・・


えー ちゃんと インストールできるか 自信ありませんが
そんな 数年分の幸せが 一度に集合しちまった 1日でした!
なんか 明日からは 幸せをローンで返済する日になりそう・・・


幸せも 御利用は 計画的に・・・

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冬の陣⑨ サミル 万歳運動

90年前の今日 3月1日
日本統治の この朝鮮半島で
勃発した 独立運動


今日は 日本人 嫌われるぞー!


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いろんな過去がある
いろんな未来がある
いろんな今がある

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