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08. 10. 18

ミッションC 自然体の音楽

江戸川橋 ベアータ


チェンバロ 林則子


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演奏は 時に 人を裸にしてしまう
紡ぎ出される音と 時間の彩色は
その人自身を クッキリと描いてしまう


林規子のチェンバロと 曲間の語りは
重心を伴いながらも 謙虚な自由を戯れ
しっとりとした空間を ベアータに満たしてくれた


虚飾の無い自然体な音楽は
その人柄を 描いては 消えていった


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ゴーヤは すでに収穫を終え
建築中だった 正面のビルは 営業を開始し
ベアータは 時の流れの中で 息をしていた


オルガンは 設置してから 1年ほど練習のみに使用するらしい
この空間で チェンバロのみならず
オルガンのコンサートが始まるまで あと半年くらいだろうか


極東の大都市 東京で
ひっそりと しかし 確実に
音楽のために成長をしている空間


これからの充実が ますます楽しみである


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