« フランクなプーランク | Main | 夏至の後に吹く風 »

08. 06. 22

ミッションC 441

サクラピア成城


Img_0660


       オーボエ 若尾圭介
       ファゴット 水谷上総
    ピアノ&チェンバロ 小倉貴久子


Img_0510


前半は チェンバロを使用して バロック・プログラム
後半は ベーゼンで プーランクとプレヴィンの トリオ


時に甘美に 時にエキサイティングに 
曲の真相を 天然色で彩ったマチネ


プレヴィンの最終部分 リハでは 様々なアプローチで
それぞれの輪郭を 模索していて
本番では バッチリと 最高の呼吸で フォーカスを絞っていた!


うーん 素晴らしい!


ボストン交響楽団のピッチは 440
NHK交響楽団のピッチは 442
二人の管楽器奏者は 今回は 441という太平洋ピッチ


ま チューニングでは
それぞれが やや 吹きずらいピッチで 気の毒になってしまったが
演奏を始めれば もう そんなことは 音楽の中に溶解させてしまっていた!


アンコールは ベートーベン
ベーゼンの旋律は ベートーベンの音楽を 深く美しく描いてくれる
雨のミッションだったにも関わらず 豪華な御馳走を 堪能させてもらえた!


|

« フランクなプーランク | Main | 夏至の後に吹く風 »

Comments

The comments to this entry are closed.