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低音側の 最初の2枚は スプルース
3枚目から レッドシーダーを使用 この部分は まだ中音なので あまり 高い音のしない 比較的 白いシーダーを選択
4枚目までが 放射状になる 続く 5枚目から 斜め張りの響板
叩いた時 より 高い音がするものを 高音部に使用する
木を 叩いて 音を聞く時 まず 木材の反応の速さを 確認する 次に その部材の 音の高さを 確認する
そんなコトしながら 響板のどこに使用するか想像するとき けっこう楽しいのだが 実際に 板を整形して 接着する作業は 面倒くさい
Posted by アノニモス at PM 7:18 in 楽器工作 | Permalink Tweet
サッスガー! いいですね~
Posted by: 440 | 08. 05. 09 PM 9:55
木材の反応の速さって・・・ ナニでどうやって計って単位はナニ??
Posted by: ペッパー | 08. 05. 10 AM 10:45
Dear 440 いいっしょ わっはっは! 口だけなら もっともらしく言えるし イヒヒ
Dear ペッパー うーん そういうモノは無いんすけど ピアノ時代から 板 叩いてきたので 分かるんです 石橋は 叩かないんですが・・・
Posted by: 某閑人 | 08. 05. 20 AM 10:54
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Comments
サッスガー!
いいですね~
Posted by: 440 | 08. 05. 09 PM 9:55
木材の反応の速さって・・・
ナニでどうやって計って単位はナニ??
Posted by: ペッパー | 08. 05. 10 AM 10:45
Dear 440
いいっしょ わっはっは!
口だけなら もっともらしく言えるし
イヒヒ
Dear ペッパー
うーん そういうモノは無いんすけど
ピアノ時代から 板 叩いてきたので 分かるんです
石橋は 叩かないんですが・・・
Posted by: 某閑人 | 08. 05. 20 AM 10:54