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テールを押さえるように ベントサイドのライナーを接着 ここは 15ミリの厚みがあるので 容易には曲がらない なもんで 切り込みを入れて ボディのカーブに合わせて接着
最後に ベントサイドを押さえるように チークのライナーを接着
まあ これで 響板のリムが出来上がった ここから また 歴史的な工法とは違う 杣オリジナルな 内部材の組立が始まる
見た目は フレンチ でも ここからの構造は いつものように 多国籍というか EUというか 無国籍・・・
Posted by アノニモス at PM 10:56 in 楽器工作 | Permalink Tweet
どんなんかな~ たのしみたのしみ
Posted by: 440 | 08. 04. 17 AM 8:22
韓国籍かも
Posted by: おおぐま | 08. 04. 17 PM 1:13
Dear 440 どんなんか? もちろん あんなん こんなん なりまっせ おおきに!
Dear おおぐま 北朝鮮国籍かも・・・
Posted by: 某閑人 | 08. 04. 25 PM 4:15
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Comments
どんなんかな~ たのしみたのしみ
Posted by: 440 | 08. 04. 17 AM 8:22
韓国籍かも
Posted by: おおぐま | 08. 04. 17 PM 1:13
Dear 440
どんなんか?
もちろん あんなん こんなん なりまっせ
おおきに!
Dear おおぐま
北朝鮮国籍かも・・・
Posted by: 某閑人 | 08. 04. 25 PM 4:15