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08. 02. 17

ミッションC Mr.木管

築地 浜離宮朝日ホール


アンサンブルBWV2001 第7回 定期コンサート


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カンタータ第4番 「キリストは死に囚われ」


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カンタータ第161番 「来たれ 甘き死の時よ」


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オーボエ協奏曲 へ長調


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ミサ曲 イ長調


満員御礼の浜離宮では 
中継の為 上空を舞う ヘリコプターより 厚い響きに満たされ
東京マラソンに負けないくらいの 熱い空間になっておりました!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今回 コンチェルトで ソロを吹いた 江崎浩司
彼は 今日のコンサートでは 
実に 3種類の木管楽器を演奏した!


まずは ソロの バロック・オーボエ

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そして カンタータでは リコーダー

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最後に ミサ曲では バロック・ファゴット

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彼の 吹き替えの技術は 
こうした 様々な楽器が必要なアンサンブルでは
とても貴重な存在となる


ただし 難点も ひとつだけ 無いこともない
それは 同時に これらの楽器を演奏できないことである・・・


というのも かつて 古楽器のコンクールで
彼は リコーダーと オーボエという ふたつの楽器で予選を通過したのだが
本選では 一人は ひとつの楽器しか認められないというハプニングに遭遇している


ま それぞれの楽器を それだけのレベルで演奏すべく
日々 努力しているからこそ 可能なのだろうが
できれば 1位2位が 同じ人間 というコンクールも 見てみたかった!

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Comments

そうか、この記事を書いていたのですね。

二種類の楽器を、同時に演奏するのは不可能ですが、
昔は持ち替えが当たり前だった。
だから、モーツァルトの曲には、楽章によってフルートだったりオーボエだったり・・・

今は、持ち替えは当たり前ではなくなっていますが、その代わり、バロックも古典派もロマン派も現代曲も・・・みんなこなしています。
中には、自分はバロック専門という人も見かけますが、そういう人には、是非いくつかの楽器を持ち替えることを、当然としてやっていただきたい・・・と思うのは、私だけ・・・かな。

Posted by: おおぐま | 08. 02. 21 at 오전 1:34

あのー、楽器はあれしか持ってないんですけど・・yen > おおぐまさま

Posted by: 愛宕町私設ライブラリ | 08. 02. 21 at 오후 8:30

To おおぐま
同感!
鍵盤楽器の調律でも モダンと 古楽器 両方やっていると
双方から 新しい視点を 幾つももらえる!
でも 上手くはならないんだけどさ・・・
そういえば 先日のミッションで ピッコロ・チェロっての見たんだけど
みやさまが あれ弾けば
一人で 弦楽四重奏 できるよ! 多重録音で!
期待! 切望! 


To 愛宕町私設ライブラリ
CD百枚は 勘弁したんだから
新しい楽器を 購入してくれ!
ビバ 持ち替え!

Posted by: 某閑人 | 08. 02. 28 at 오후 4:58

江崎さんって、すごいですよね!
また、べしゃりもできるし、ほんと、バロックにはもったいないけど、あまりほかでちゃかちゃかされてほしくない逸材だと思いますね。

Posted by: あら、まっちゃん | 08. 03. 01 at 오전 2:53

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