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08. 01. 05

青魚・貝類・・・

杣の好きな海産物は タイトルの通りである


マグロや 魚卵 更には エビ・カニ類より
イワシ サバ などの光モノを こよなく愛し
牡蠣やら ホタテなど 貝類のほうが はるかに美味い!


というわけで 先日の韓国での食事を ここで紹介しようと思う


Photo_5


写真は 三日目の昼食 ミンジャ&ピョンフン夫妻に 御馳走になったものである!


一人旅の食事の 唯一の欠点は 様々な種類を 頼めないことである
なもんで 接待された時などは 複数の料理を 楽しむことができ
なおかつ 「遠慮を知らない子供達」なので 腹イッパイ食ってきた!


ここの タコ炒め(ナッチポックン)は 絶品だった!
 
 炒めているのに 生やボイルしたものより やわらかいのである!
 あまりに感動して 帰り際に 「どうやって作ったのか 教えてくれ!」と聞いたが
 店のオバチャンは ニヤニヤして 『ピミル』と 秘密にしたままだった・・・ケチッ!


辛くない鍋は 明太という魚を使用しているという

 すかさず 自動翻訳機を取り出して 「タラじゃないのか?」と いぶかしむが
 『いや タラではなく ミョンテだ!』 と 言い張る
 タンパクな白身なのだが ダシと塩のハーモニーが絶妙だった!


牡蠣のチヂミというのも 後から出てきた (写真には無い)

 牡蠣は 生でも美味いが チヂミでも かなり美味い!
 作り方を聞いたが いわゆるパジョン(チヂミ)と 基本的に一緒なもんで
 加熱用の牡蠣しか手に入らない時には これを作ってみようと 鼻息を荒くした!


Photo_6


写真は 四日目の夕食 ソ・サンジョン会長に 御馳走になったものである!


彼は 「長魚(チャンオ)を食いに行こう!」と言い それは ウナギのことだった

 ウナギは 味をつけずに 蒲焼のようにじっくりと ふっくらと焼く
 そして やはり焼肉のように 野菜に包んで ニンニクやコチュジャンと一緒にほおばる
 日本のタレ味とは 全く違うが これは これで やたら美味い


後から出てきた鍋は ナマズだった・・・

 実は 杣は淡水魚が あまり得意ではない・・・
 イワヤや鮎のように 小さな魚は大好きであるが 鯉とかナマズは・・・


「韓国のウナギは 淡水と海水が混ざったトコで獲るから美味いんだ!」
『日本だって そうだ! ヤマハのある浜松も ウナギの産地で 美味いんだ!』
「それでも 韓国のウナギの方が美味いんだ!」 


最後には オトナゲないと思った杣が 折れ
『やはり 韓国のウナギの方が はるかに美味い!』 と 締めくくると
会長は 満足した笑顔で 右手を差し出し 握手を求めてきた・・・


ああ オレって 売国奴・・・


・・・・・・・・・・・・・


しこたま焼酎を飲んだ後 会長は御機嫌で
「カラオケに行こう!」と誘ってくれた・・・


しかし ここで 杣の歌が 日本の調律師のレベルと思われては
これからの 両国の関係に ヒビどころか 崩壊を招きかねない・・・
なんてたって ピタゴラスの3度と ミーントーンの5度で 歌う男である


なもんで 千鳥足で 肩を組みながら
「私は 音痴だから だめだ!」と 何度も断るハメになった
冷たい深夜のソウルの空には 「私は音痴だ!」と 響き渡っていた・・・


ちなみに 音痴は 韓国語で 「ウンチ」と発音する
 

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