ヘルメットより硬い 石頭
高校時代 茨城の とある高校に
サッカーの練習試合で 遠征に行った
そこで 当時の杣少年は 軽いショックをうけた
まず 言葉が 凄く訛っていて
相手チームの 言っているコトが 理解できないのだ!
利根川の向こうは 外国なんだと 密かに決め付けたものだ
いや それ以上に 強いカルチャーショックは
当地の ヘルメット事情だった
小学生や 中学生が 自転車なのに
ちゃんと 黄色いヘルメットを かぶっている!
今では 良く見る光景だが 当時は 異様な光景だった!
なおかつ 高校生が バイクを自由に乗り回し
その ほとんどが ノーヘルなのである!
自転車がヘルメットをかぶり バイクがノーヘル・・・
ま 当時は 横浜銀蠅が ぶっちぎって つっぱって
アラジンが オレってバリバリか? なーんて時代である!
確かに リーゼントに ヘルメットは似合わないものだ
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Comments
茨城は、うららにとっては、恐ろしいところである。
生まれてほんの数年過ごしただけなのに、
どことなくイントネーションが変なままオバチャンになってしまった。
Posted by: うらら | 07. 12. 24 PM 9:40
うおー、茨城のどこが悪いーっ!(開き直りぎみ)
Posted by: 愛宕町私設ライブラリ | 07. 12. 25 PM 4:41
To うらら
イントネーションが おかしいのは
生まれた故郷じゃなくて
知能の問題なんじゃないかなと・・・ ケンタが言ってた(かも)
To 愛宕町私設ライブラリ
茨城 どこも悪くない!
先日 福島に行った時も 思ったんだけれど
訛りや 方言は 文化だと思う!
けど サッカーの試合は 標準語の相手とやりたい・・・
Posted by: 某閑人 | 07. 12. 25 PM 9:23