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07. 11. 10

74の旋律短音階的日本語再考閑話

Q 「ヒラヤマって 5回言って!」
A 『ヒラヤマヒラヤマヒラヤマヒラヤマ』

Q 「ヒンマラヤって 5回言って!」  A 『ヒンマラヤ・・・・・』
Q 「ソマリヤって 5回言って!」   A 『ソマリヤ・・・・』

Q 「じゃあ 世界で一番高い山は?」


ここで だいたいのヤツは 意気込んで 『ヒマラヤ』と答えてしまう!
なもんで ニヤリとして 「ばーか エベレストだよーん」と 悦に入る


この形式の ひっかけは パターンが同じなので
次は もっと高度にしなければ ならない


Q 「青って言っちゃ ダメだよ!」  A 『分かった』

Q 「黄色い蝶は 黄色い花へとまりました  茶色い蝶は 茶色い花へとまりました
   紫色の蝶は 紫色の花へとまりました  
   では赤い蝶は 何色の花へとまったでしょう?」

A 『赤い花!』
Q 「ほーら 赤って言った! 最初に赤って言っちゃダメって言ったのに!」
A (ムキになって)『え? 青って言っちゃダメって言ったじゃん!』
Q 「ほら! 青って言った!」  


ナニが面白くて こんなコトをやっていたのか分からんが
小学生とは こうしたレベルで 精一杯 頭を無駄に使っていた


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


これは ひっかけではない
口に出して 日本語で 次の数字を 読み上げて欲しい

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10


では次に 再び下記の数字を 読み上げて欲しい

10 9 8 7 6 5 4 3 2 1


上昇する時 多くの人は こう読んだと思う
1 2 3 シ 5 6 シチ 8 9 10

しかし 下降する時は 絶対に こう読んだと思う
10 9 8 ナナ 6 5 ヨン 3 2 1


そう 「4」 と 「7」 は 上昇と下降では 読み方が異なる


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


こういうコト考えると 外国人は 日本語覚えるの大変だろうなーと思う
だいたい ヒラガナ カタカナ 漢字と 何十種類もの文字を覚えた上に
読み方や 呼び方まで 変則している言語である


「こんにちは」 と書いて こんにちわ と読むだろ
「ヘビへ」 と書いて へびえ と読むだろ


1本 2本 3本 と書いて
「ぽん」 「ほん」 「ぼん」と たて続けに 異なった発音を強いられ
自分が外国人だったら 絶対に日本語なんて 勉強したくなくなるね うん


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


話題が逸れたが 上昇と下降の 異なったルートということでは
小学生の頃習った 短調の音階を つい思い出してしまった


「ラ」から始まる 自然短音階は
ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ  で
上昇も下降も 同じなんだけれど


旋律短音階とかいうやつは
ラ シ ド レ ミ ファ# ソ# ラ  と上昇するくせに
下降する時は 自然短音階と同じ #無しで降りてくる


まあ これは 音を出して聞いてみると ニャルホドと思えるけど
どの世界でも ルールってのは 覚えるのが 大変だよね


Img_6340


これは どうやら 勘違いらしいんだけれど
エスカレート って 拡大とか上昇という意味だと思ってたんだ


だから エスカレーターってのは 上昇には使えるけど
下っていくのに エスカレーターって おかしくねーか?
なんて ずっと思ってたよ


ま そんなワケで 杣が所属させてもらった
さいたまサッカーリーグのチーム 「F・C・ウォーターズ」で
杣の背番号は 「74」 さ


オヤジが 7月4日に 74歳になったから
加入した年の記念に この番号を選んだんだけれど
「ヨンサマ」飲みながら なんだか不思議な数字だな って思ったのさ

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Comments

ほんまや!
上昇と下降で読み方が違う。
気がつかなんだ~

Posted by: 440 | 07. 11. 10 at 오후 10:00

To 440

自分も ある人に言われるまで
気づきませんでした・・・
身近な言葉の中に
結構 不思議な変則が あるんですよね

Posted by: 某閑人 | 07. 11. 13 at 오전 11:17

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