« 会場の様子 | Main | 危ないセンコー »

07. 06. 03

祭りの後

大会二日目に ヤマハが世界に誇る
伝説の調律師 「東洋の魔術師」 
村上輝久のセミナーを 聞くことができました!


え? 77歳ですか・・・
いやー 実にお若いですなー!
どう見ても 76歳にしか見えません!

Img_2616


************************************


4月の終わりから 約1ヶ月をかけての 
新作 F の製作も ギリギリまで がんばりました
1列だけですが 全ての音が出たのは 出発3時間前でした


新しいアクションは まだまだ不完全ではありますが
帰国してから きっちりと やり直し
新しい 鍵盤楽器の可能性を 広げていければと 思っております


未完成ながら チェンバロと共に 展示できたことは
なんだか 本当に 嬉しかったなー


Img_2628


2日の チェンバロのセミナーには 杣のチェンバロと模型が使われて
少しは 役に立てたようで えがった えがった


Img_2629


********************************


大会中 短い期間でしたが 本当に沢山の人と 交流ができました
今回の参加の 最高の御褒美で 最高のエネルギー源になりました


チェンバロ展示では KAPTから 「名前を表示しようか?」と 
何度も 言ってもらいましたが
個人を宣伝する意図など 全くなかったので 断り続けました


でも 楽器の説明は 知りうる限りの 韓国語と英語で
一生懸命 様々な人たちに することができました
つたない言葉でも 楽器があるだけで 説得力は 大きく違ってきます


***********************************


台湾の調律師達が 2011年のIAPBTの世界大会は 台湾で開かれるので
是非 またチェンバロを持ってきてくれ などと 熱いオファーをしてくれました
ウーム ムムムですが 金と時間をクリアーできれば 行こうかな・・・


日ピの会報の出版社 按可社の方とも お会いすることができました!
2000年以来 年3回の会報に連続投稿してるので すでに20回以上の駄文を
校正していただいたとあって もう 感謝陳謝恩赦で 恐縮しまくりでした・・・


初日の工場見学で 一緒だった 海外組の連中は
それぞれ ユーロ オーストラリア アメリカの 代表の方々だったらしく
冗談ばかり言って なれなれしくしていただけに ビビデバビデブーでした


なんてたって 「シーユー レイター!」 と言うと
『アリゲーター!』 と返す 洒落とギャグの連発で
どこまでが 本当のコト言ってるのか 分からないくらい 笑わせていただきやした


でも 彼らは 全く対等に付き合って 笑いあって
世の中には 「偉い人」がいるのでなく
「偉そうにしたい人」が いるだけなんだなー などと 改めて感じました


Img_2630


*********************************


さて 明日の昼には 大阪です
アジトに戻って 日常が復活します
日常のガンバリの連続が 一番 力を生むことも 今回 学びました


よーし フットサルも復活して
Fも 完成させて
夏に向けて リスタートしますか!


そうそう 憧れのミッチャンは・・・ 超多忙で
その後の展開は 皆無・・・・
いいもんねー 電話番号 知ってるし!


そんな 嬉しい 祭りでした とさ

Img_2686


|

« 会場の様子 | Main | 危ないセンコー »

Comments

すごいですねぇ。
とにかく楽器が完成したのも、持っていけたのも
展示できたのも、すごーい。
私たちもよく知っている、「あの!」チェンバロ模型も
展示できたんですね。
盛りだくさんのセミナー、年長者に席を譲る優しい杣さん
お疲れ様でした。
今頃は船の中かな。
日本についても長い道中、お気をつけてね。
うららちゃんにおいしいもの食べさせてあげてね。

Posted by: るりえ | 07. 06. 03 at 오후 10:45

以前、大将のコンサートで見かけたチェンバロの模型は
貴殿製作だったのですか。
是非、ペーパークラフトにして欲しいなぁ

Posted by: 下町のばおりん弾き | 07. 06. 04 at 오전 12:25

To るりえ
メール 遅れていてすいません
四国中国地方ツアーは 
13日の夜に楽器を搬出して 積み込み
14日の朝一番で 出発しようかなー
と思ってます
また メールしますね!
うららは 勝手に うまいもん 食ってます!


To 下町のばおりん弾き
調律学校の授業とか
調律師のセミナーでは
紙で作ったりしてます!
機会があったら 是非!

Posted by: 某閑人 | 07. 06. 04 at 오후 6:12

お疲れ様でした。未完成ながらも、新しい鍵盤楽器の可能性を、世の中に知らしめた、素晴らしい成果ですね。
来週からまた一緒ですね、よろしくお願いします。

Posted by: おおぐま | 07. 06. 05 at 오후 10:30

To おおぐま
ただいまー!
そうだね また10日間くらいのツアーですね!
瀬戸内海の魚を いっぱい食べてやろーと
今から うっかりハチベエモード全開です!
ヨロピク お願いしまーす!

Posted by: 某閑人 | 07. 06. 06 at 오전 6:56

おかえりなさいませ。
素人で、またわからないから伺っちゃうのですが、
今回の「調律師の大会」は99%ピアノ関係の展示とお話だったようですが、
そこにチェンバロ背負って乗り込んでいって、
どのような成果が得られましたか?
拝読するかぎり、もちろん得たもの、学んだものが相当多かったとは思われますが。

「シーユーレーター」「アリゲーター」な方々もすてきでしたね。
偉そうにしない偉い人、って大好きです。

で、あのお酒はみつかりましたか?

Posted by: えれがんと | 07. 06. 06 at 오전 9:46

To えれがんと
チェンバロを持ち込んだ 成果とか メリットは
経済的には 大きなマイナスしかありませんね

でも 我々の先輩方が 我々に残してくれた多くのことを
同じように たくさんの犠牲を持って
伝えるべきトコに 伝えるのが 恩返しだと思ってます

そして
韓国の調律師が これを機会に チェンバロに少しでも関心を
持ってくれるきっかけになれば
韓国の演奏者にとっては 大きなメリットになると思ってます

時間はかかるでしょうが こうした楽器の実物を提示して
こうしたサービスがあるということを 認識してもらって
そんな種まきは できたのではないかなーと
そんな手ごたえが 自分にとっての 精神的メリットです

ピアノでも アップライトとグランドは 全く違う楽器なのですが
その認識って 今は 全く無いと思います
同じように ピアノもチェンバロも 同じなんだ と思ってもらえるくらい
カジュアルになればいいなーと 思っております ハイ

Posted by: 某閑人 | 07. 06. 07 at 오후 5:53

The comments to this entry are closed.

« 会場の様子 | Main | 危ないセンコー »