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07. 06. 08

ミッションC  バロック音楽への誘い

新大久保 日本福音ルーテル東京教会
[ E139゜42'1440 N35゜42'0394 ]


ヴァイオリン 穎川晴子  
チェンバロ  磯村叙子


Img_2926


バロック初期の イギリスの小品から
後期のドイツ バッハまでを 取り入れた
バラエティに富んだ プログラム


世代を超えて モダンの世界で 
きっちり 音楽の筋肉を鍛えてきた 二人のアンサンブル
新鮮なアプローチが 余分な脂肪を削ぎ落とした シルエットを描く


****************


杣は 二人の本番を
扉の隙間をぬって こぼれてくる音を 
両耳を パラボラのように ひろい集めながら聞いていた


というのも お客さんが 250名を超える超満員状態
パイプ椅子の 臨時席すら 追いつかないほど 集まり
スタッフは 会場の廊下の長椅子で 耳を澄まさざるをえなかった


この教会に これだけの人々が集まったのは
初めて見たような気がする


牧師の祈りで 始まったコンサートは
力んだ緊張もない 音で 紡がれていった
音楽の筋力は こぼれてくる音にも 安堵を含む


**********************


もう ひとつ ささやかに ビビったことがある


最近 コンサートの予定やら 打ち合わせなんかで
メールを交わしていた 複数の美女達が 
一同に会場に来ていて 「どうも どうも」と 遭遇したのである


大塚直哉の門下生 チーム・オオツカの 女性チェンバリスト達は
何故か美女が多く 「弟子を取る時に 面接でもしてんのか?」
などと 勘ぐるほどである


とまれ 幸福感は 鼻の下を ググっと伸張させてくれた


(えーと このブログの読者を発見した手前 
 後半は やや社交辞令が 含有されていないことも 
 なくもありませんが なにか?)

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Comments

 お世話になりました。如何でしたか。弟子の演奏、本当は聴きに行くべき所だったのですが、折悪しく、長野で仕事が入ってしまい、行かれませんでした。

Posted by: おおぐま | 07. 06. 08 at 오후 8:25

To おおぐま
ゲネで しっかり楽しませていただきました
いい意味でマイペースな演奏で
衒いもなく 独特の世界が 彼女の中に
既に存在してるんでしょうね

というわけで いよいよ 瀬戸内ツアー
高松って チェンバロ2台使うんだって?
今朝 初めて知って 逃げ腰になって
どの親戚を死んだことにしようか 検討中!

なんちゃって・・・ 楽しんで来ようね!

Posted by: 某閑人 | 07. 06. 09 at 오후 4:07

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