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07. 05. 06

ミッションC 美動詞

八王子 いちょうホール
[ E139.19.54.48 N35.39.45.32 ]


スズキ・メソード 八王子支部
創設20周年を迎え 記念すべき 第10回目のコンサート
現役の生徒達と 先輩達との 共演!


Img_1392


ヴィヴァルディの「四季」
ソリストの桐山建志は リハーサルを通して
この合奏団の 持っている可能性を 更に 引き出していた


年齢層も キャリアも まちまちな 団員達だが
リハーサルが数時間に及んでも 高い集中力を発揮し
桐山の 柔らかく的確なアドヴァイスに ひとつになっていった


彼等の演奏の 一番の魅力は 
何より 音楽を楽しんでいる という一言につきる
リキミも衒いも無く 演奏という動詞が「play」であったことを 思い出す


かくして 春夏秋冬 季節感のある曲であったが
演奏は 全ての季節が 熱く
地球温暖化に拍車をかけていた


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後半は OBや指導者達も加わって
床屋バーバーの アダージョに
チャイコの セレナーデ


前回の1月のミッションに 重複するかもしれないが
この スズキ・メソードの コンサートでは
裏方の 父兄の方々の 献身的な働きも 素晴らしい


舞台に立つ者だけでなく
奏者を取り巻く 日常的な環境である 家族から
既に コンサートに向けて 耕されている


・・・・・・・・・・・・・・・・・


杣は 5月末の 韓国へのミッションに向けて
楽器製作に ターボチャージャーで加速させ
準備をすすめているのだが


あろうことか 下関-釜山間のフェリーが
満席で 予約できない事態が起こり
楽器を携えての 韓国入りは 不可能・・・


マジで へこんでいた タイミングだった


で 数日に亘るリハと 本番を聞かせてもらって
「play」の原点と エネルギーをもらうことができた
本質的な重心を 再確認することができた


感謝ハムニダ!

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Comments

某日某ホール某公演にて―

桐山建志氏のご両親が
私の後ろの席に座っておられた。
聞くともなしに聞いていた二人の会話の端々に
息子に対する誇らしげな気持ちが
感じられた。
ええ。
ただそれだけです。

ところで文中の「リキミも衒いも無く」の
「衒い」という文字
「てらい」だと思うが
・・・読めない。

キミも読めないだろうに。(そして書けないだろうに)
変換したらでてきたんだろ?
パソコンて便利やなぁ。

Posted by: K | 07. 05. 07 at 오후 5:22

To K
あまいな!
衒い は もともと 衒学者という言葉を使っていて
知っていたのさ
どこぞの トシオ先生を 歌のモチーフにして
「衒学者のエチュードに・・・」
とかいう歌詞を 書いた頃からの お友達
薔薇 と 醤油 は 書けないが・・・

Posted by: 某閑人 | 07. 05. 08 at 오전 7:06

K さま、
申し訳ありませんね・・・両親は、最近「老人性親バカ症」が進行中なのです。数年前までは、「そんな演奏しかできないなら、ヴァイオリンなんかやめろ」と怒られたりしていたのですが・・・。

Posted by: おおぐま | 07. 05. 10 at 오전 10:42

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