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07. 02. 02

ミッションC 妙 そして 粋

新宿 オペラシティ リサイタルホール


音楽三昧 東京公演

Sa270003_3


編曲によって 新たな可能性を孕んだ 楽曲は
その 縦軸と横軸によって 織りなされた面だけでなく 
実に新鮮な オウトツの触感を 楽しませてくれた!


それは 音色であり 響である


リコーダーと ヴァイオリンが タイトなユニゾンで
ミツバチの如く 飛び回るメロディーの 複合音色は
一瞬 ナンの楽器なのか分からなくなる


無伴奏のチェロが バッハ節の効いた
無機質に思える 有機的な跳躍の海原に
超ハイポジションの ヴィオローネ(コンバス)の舟が 滑り出す


よく 聴きなれた バッハの鍵盤曲が
旋律楽器の可能性により 描き出した世界


それは まるで 電話の発明者 ベル博士が
現代の 携帯電話事情を見て 驚愕するほど
ビビデバビデブーである!


まさに 編曲の妙 演奏の粋 !


次なる挑戦は どの領域に どの様なキリクチになるだろうか・・・
満腹感の余韻と共に 更なる貪欲さを刺激された
そんな アンサンブルだった!

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