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07. 01. 31

ミッションC 世代を超えて

つくば ノバホール ホワイエ


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アンサンブル・音楽三昧による コンサート


音楽三昧は 結成されて 22年目を迎えた
そして メンバーの中には 
音楽三昧と 同じ年齢の 令嬢もいる


初めての つくばのコンサートは
まだ 羊水の中で 父親達の演奏を聴いていた
残念ながら 本人に その記憶な無いそうだが・・・


そうした 三昧のメンバーの ジュニア達も
このコンサートの 裏方を 熱心に手伝ってくれる
次なる世代が もう 立派にコンサートを 支えている!


つくば公演は ホールではなく
ホワイエに 特設舞台を わざわざ作り 椅子も 運びこむ
こうした舞台設営を ジュニア達と共にすすめていく


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そして 冬の つくばの三昧の 風物詩といえば
お客さんの座席に用意される ひざ掛けや ホッカイロ!
演奏に支障をきたすので 暖房を止めざるを得ず その寒さをしのぐ配慮だ!


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こうした 様々な準備も ジュニアやスタッフによって
効率良く 積極的に コトは 運んでいく
そして開場! 今年も たくさんの聴衆に囲まれて 夜はふけていった


・・・・・・・・・・・・・・


コンサートに来ていた ある学生の聴衆は
父親が 三昧のコンサートに 通っていて
その影響で 年に一度の公演を 今でも楽しみに 足を運んでくれるそうだ!


演奏者も そして 聴衆も
ふたつの世代を またがって 更に 前進していく音楽三昧
3月には 新譜の録音が予定されている!


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07. 01. 30

ミッションC 年の差 339歳!

田園調布 レピドール


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アンサンブル コルディエの
大塚直哉が チェンバロを
長谷部雅子が ヴァイオリンを奏でる


レピドール・コンサートでは
洋菓子と 飲み物で 軽く オナカを満たしてから
じっくりと 音楽で 心を満たしてくれる


・・・・・・・・・・・・


長谷部の弾く ヴァイオリンは
なんと 1664年に製作された ガルネリ!
まさに バロック時代に 誰かの手で 奏でられていた楽器!


大塚の弾く チェンバロは
2003年に 杣の作ったもので
2台の楽器の 年齢差は なんと 339歳! うーん・・・


さて この2台の楽器は
アンサンブル・コルディエのCD 「室内楽の輝き vol.1」にも登場している
1ダースの楽器の 平均年齢を上げているのは 間違いなく このガルネリだろう・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


2月27日 東京文化会館 小ホールで
コルディエの 第6回 定期演奏会がある


久しぶりに アネキでも 御招待してみようかな・・・
オヤジと オフクロの 結婚記念日が 2月だから
まとめて 御招待しちまうか!

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07. 01. 29

垂涎のトモシビ

最近では メッキリ お見かけしなくなった
文化便所を発見!


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ここに 蓄えられた 文化臭ただよう ボットン肥料で
睡眠効果バッチリの 有機レタスを栽培!


さらに ここで誕生した
ツバメの赤ちゃんは ソノマンマ から揚げにされる!


もちろん ツバメの巣は 燕窩(イエンウオ)として
減量効果バッチリの 味噌汁にしてくれる!


と 関西の中華食堂 「有有大慈店」の店長が
ヨダレ タラタラで 語ってくれた トサ

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07. 01. 28

ミッションC 音楽四昧

茨城 行方市文化会館


音楽三昧という アンサンブルグループの
スペシャルコンサート!


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音楽三昧は さまざまな曲を アンサンブルサイズに編曲して
時には 楽器を持ち替えて 変幻自在な音楽を
聴く人に 楽しませてくれる! 


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今回は 北浦三育中学校の 音楽鑑賞会
特別に組まれた プログラムの中には
現役の中学生と OBも出演! 三昧が 四昧になるヒトコマも!


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この冬の 音楽三昧のコンサートは
1月31日 つくばノバホール・ホワイエ 19時開演
2月2日  初台 オペラシティ リサイタルホール 19時開演


今回は バッハの曲を ひっさげて 登場!
杣の大好きな フランス風序曲の エコーも聞けるとあって
それぞれのコンサートが 楽しみである! ムフフ!

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07. 01. 27

拝品回収

Post


このポストに 集まった書籍は

けっこう 高値で 売買されているらしい・・・

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07. 01. 26

ミッションC 卒業!

上野 東京芸術大学 奏楽堂


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ワルターモデル(右) シュトライヒャー(左)
2台のフォルテピアノを使って 二人の学生が 
上野の森から 巣立っていく!


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5オクターブの音域の ワルターは1790年代のモデル
3曲の珍しい曲を 披露してくれたのは 渡邊孝子
最後のクレメンティの演奏に 目からウロコが ポロリ・・・


このピアノは 中高音が 軟鉄(アイアン)弦
そして 低音が 真鍮(ブラス)弦
鉄骨は まだ 使われていない


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6オクターブ半の音域の シュトライヒャーは 1835年のオリジナル
メンデルスゾーンとシューマンを弾いたのは 柳澤藍
ソプラノとのアンサンブルで 思わず ウットリ 聞き惚れる


このピアノは 中高音は 同じく 軟鉄弦だが
低音は 巻線が使われている
ブリッジ(駒)が二つに分割され 半鉄骨が入っている


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ワルターのペダルは ニーレバーといい
鍵盤の下にあるレバーを ヒザで押し上げる方式


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シュトライヒャーは 足で踏み込む方式だが
現代のように 棒を突き上げるのでなく
太い鉄線で ペダルメカニックを 引き下げる方式


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


前日に奏楽堂に 運び込まれた2台の楽器
いろいろ 手違いが重なって
結局 夜の23時まで 居残ることになった


しかし 大勢の尽力によって ミッションは無事に終了!


特に 奏楽堂のスタッフの方々の
献身的で 積極的な 協力なしには
完遂できないミッションでもあった! 本当に 本当に 感謝である!


更に 手違いで 調律ハンマーが届いてない!
という危機的ハプニングも 生じてしまったが
後輩うららの活躍によって コト無きを得た! 本当に 本当に 感謝である!


アクシデントが生じると 思わず その人間の本性が アラワになってしまうものだが
今回の現場では 関係者が自己犠牲的に 動き回ってくれた! ウルウル・・・
そして そうした労苦を 忘れさせてくれる 演奏だった!

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07. 01. 25

ピアノソナタ 23番 「捏造」

1807年 ウィーンで出版された ベートーベンのピアノソナタ 「熱情」
それとは 全く関係なく 200年の時空を超え ここヤーパンにおいて
この度 新曲が 発表され 物議をかもしている! 


その曲名は ピアノソナタ No23 「捏造」


この曲は 冒頭の主題が 7度と10度の 
跳躍音型の スパイラル構造をとっており
研究者の間では 通称「7・10=ナットウ旋法」と呼ばれている


更に シャコンヌの様な 定型バスの下降旋律は
レ・シ・ミ・ラ が繰り返され 
聞いているだけで 体内の DHEAが増殖するという


展開部においては スラーと タイが乱用されまくり
どんなに輪郭をクリアーに弾いても
ポリグルタミン3度が ネバネバと糸を引くような気分にさせる


昨日 40年以上の伝統を誇る 長者番組 
「内容の無い音楽会」で この曲が披露されたが
司会者の 眉唾敏郎は こうコメントを残している


「チマタでは この曲を 1日 2回聞けば
ダイエット効果がある などという噂が出回っているが
こうした発言こそ あるある大事件である」


なお この「捏造」をめぐる 一連の問題で
最も深刻で なおかつ 最も由々しき事態とは
この記事を書いている 作者の心境であることは間違いない


書いている間に オチが無いことに 気づいてしまったのである・・・
書きながら コネクリ回しすぎ ネバネバしすぎて
一粒のオチも 思いつかなくなってしまった・・・ スマン!


途中までは イケてると 思ってたんだけどなー

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07. 01. 24

銀座のママの物語

源氏名 オリーブの 若かりし頃
銀座のクラブ 「バリアーニ」で ホステスデビュー!


Olive


その 美貌と如才で 瞬く間に ママにのしあがる!
が オーナーの ブルートに搾取される日々


Oil_maker


そんな オリーブのパトロンは
海運会社の ポパイ社長!
「店を1件 もたせてやる!」と 執拗に口説いたものの・・・


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バブルが はじけ
今では かように 細々と 暮らしているそうな

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07. 01. 23

さらばフランス

毎年 4月8日になると

お寺で 花まつりコンサートを やっているのだが・・・


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今年の お釈迦様の 誕生日は  ・・・仏滅


その昔 仏滅って
フランスが 滅んだ日だと 思っていたっけ・・・


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07. 01. 22

バーグとドッグのサンドな関係

○○バーガー やら ○○サンド やら
恐らく 外人には通用しないのではないか
と思われる ネーミングが 流布されている


自分でも 挟むことを 「サンドする」などと
動詞で使ってしまうことは あるのだが
サンドウィッチの 名前の由来を知っている人なら 苦笑するだろう・・・


で バーガー なのだが
これには ハヂカシー思い出がある
杣は 20代の青年であり キリトモで調律を やっていた頃のコトだ・・・


スタインウェイの調律を やっていて 
高音部分に 差し掛かり フト 鉄骨の文字に目がいった
「ニューヨーク ・・・ハンバーグ?」


Burger


杣は 昔から 英語を 口に出して読む癖がある
なので 成田空港で 「ホングコング・・・」 と口ずさんでしまい
同行していた 仲間に 爆笑された経験もある


で この 「ハンバーグ」 も タイミングが悪かった!
近くに ドイツ帰りの 先輩調律師がおり
杣の つぶやきを 聞き逃さなかった・・・


先輩 「ナニ 杣君? ハンバーグだって? さっきメシ食ったばかりでしょ!
    もう 腹減ったのか? ボケてんじゃないの?」


これだから 耳のいい調律師は 嫌いだ


杣 「いや そうじゃなくって ここに ハンバーグって書いてあるんですよ」

先輩 「どれどれ? ガッハッハッハ! これは ハンブルグのことでしょうが!」


まあ そんな訳で 音大生が チョロチョロと行きかう教室で
ハンブルグと ハンバーグの由来の 説教を受け
学生達からも 「こいつ 大丈夫か?」 と冷たい視線を 浴びるハメになった・・・


なので 今だに ○○バーグ なるネーミングには
過剰に反応してしまう!


月見バーガーだ? リブサンドバーガーだ? っけ!
分かってねーなー おめーら!
と かように イジケが醗酵しただけの イヤミオヤジに変身してしまうのである!


ナニ? ワインバーグ? リンドバーグ?
っけ! テヤンデー!


 


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07. 01. 21

ミッションC  あわや!

文京区 東邦音楽大学 第一講堂


ピティナ(全日本ピアノ指導者協会) セミナー
講師は 大塚直哉


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バロック時代の 鍵盤楽器の事情や
演奏法を 様々な角度から
わかり易く 解説していく


管楽器の タンギング
弦楽器の ボーイング
それらを取り入れた 鍵盤楽器の演奏法


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終演後 熱心な ピアノの先生達は
楽器を取り囲み 早速 様々なタッチを 試してみる!
いやー 充実した90分でした!


・・・・・・・・・・・・・・・・・


ところで・・・
本日の会場 東邦学園なのだが・・・


杣が この仕事の依頼を受けた時
口頭で 「とうほうがくえん」 であって
念のため 「キリトモ でなくて ヒガシのクニ の東邦ですね?」 と確認した


そして 杣の手帳には 「東邦学園」と記入された


ところが 杣は 東邦というと メンテに行ったことのある 川越の校舎を想定し
依頼者は 文京区の 校舎を前提にしていた
この 食い違いが判明したのは 偶然だった・・・


もし 杣が この勘違いに気づかなかったら
朝9時 杣は 川越の東邦の校舎に 3台の楽器を持参して
「あのー 講堂なるものが 無いんですけど・・・」と トホホな電話をしていただろう・・・


こうした 勘違いは ママある
尚美という音大も 川越と 東京にあるし
トウホウは 東邦も 桐朋も ある


以前 知り合いの手伝いで
「オウジホール」に 向かったコトがあった
知り合いは 早目に到着した王子で ホールの担当者と交渉する


ところが ホール側は そんな楽器を使う催しは 無いという
そして 王子にあるのは ホクトピアというホールで
「王子ホール」は 銀座にあると 教えてもらっていた・・・


途方に暮れる 知り合いを ヨソに
杣は 本屋に駆け込み ピア ホールマップで 王子ホールの住所を確認し
大急ぎで 銀座に向かい コト無きを得たことがある


まだ インターネットだの 携帯だの 無い時代のことではあったが
微妙な勘違いは とても恐ろしい・・・


ナニも知らなければ 知らないなりに いろいろ調べるのだろうが
知っている名称だったりすると ついうっかり 分かってるつもりになってしまう・・・
そんな 初心に戻らされる ミッションだった

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07. 01. 20

ミッションC 和らかく熱い重厚

横浜 神奈川県立音楽堂


横浜室内管弦楽団 第40回演奏会


オール ベートーベンプログラム!


エグモント序曲で 始まり
ソリストに 小倉貴久子を迎え ピアノ協奏曲第1番
1楽章最後のカデンツに 聴衆から 思わず拍手が鳴っていた!


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後半は 交響曲第7番


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しかし 千人以上入るホールが
クラシックで 超満員になるとは 驚いた!
立ち見も いたんじゃないかな・・・


アンコールの前に 指揮者 笠原勝二は
「今回 ベト7を選んだのは 前回の演奏会の直後で
 のだめ とは ナンの関係もありません・・・」 と説明し 場内を爆笑させていた!


本当に 楽しそうに演奏する楽団で
聞いている方も カジュアルな気分で
グイグイ 引き込まれていった!


こうした 楽団の演奏を聴いて
ますます 音楽の魅力と出会える キッカケになれば
ナンテ 素晴らしいコトだろう!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


後日談


小倉貴久子の カデンツの中には
この日 誕生日を迎えた 愛しいダンナサマの為に
ハッピーバースデーのメロディーが 盛り込まれていたそうだ!


サトシヤ! センイル チュッカヘ!

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07. 01. 19

119番の日

110番の日と 言われても
気軽に 電話できないしな・・・
弱ったな どうやって 祝福してやればいいのだろう・・・


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110だの 119は 
ダイヤル方式の電話の 名残であろう


しかし 何故 111番とか 112番にしなかったのだろうか?
緊急な場面で 0 だの 9 だの ダイヤルが戻る時間は
もどかしく うらめしいような 気がしないでもないが・・・


携帯電話の普及で 世の中は どえらく変わった気がする


ナニが 一番変わったかというと
電話に出なくなったコトだ


固定電話の時代には 電話のケタタマしい 呼び出し音に
素直に従って 「ハイ もしもし」 などと 応対したものだが
携帯は ドコで ナニをしていても 呼び出される


固定電話の時代には 誰からの電話か 分からない緊張感もあった
もしや 借金返済の催促か あるいは 仕事の依頼なのか
電話に出るまで 分からない スリルがあった


杣のような 不器用な人間は
電話をする時は 頭が電話モードになっていなければ会話が出来ないので
その切り替えが 瞬時に出来ない時には スルーしてしまう


ましてや 携帯の留守番電話の アナウンスには
「ただいま 居留守をしております・・・」などと ふざけているものだから
信用失墜 甚だしいこと この上ない


ただ 携帯によって 世界が広がった人達もいる
それは 耳が聞こえない方々である


携帯に付随した メール機能によって
会話が出来なくても 家族や友人と
現場から 連絡が出来るようになったそうだ


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真夜中の 牛への畏敬

牡蠣だの ノロだの ゲロポンだの
はたまた 賞味期限切れだの 不二家だの
暴言を重ねたバチが あたった・・・


おとといの晩 いきなり 嘔吐した
ハンパな量ではない! (どのくらいが ハンパなのか 分からんが)
そのまま 血でも 吐くかと思った!


血なんか 見てしまったら 最後だ!
あの 鮮血を見ただけで 失神する
情けない 工作員なのである!


アジトのハバカリで 失神しようものなら
そのまま 凍死し 孤独死のまま
ブログだけが更新され 気がついた時には 腐乱してただろう・・・


いっそ 赤い色が 判別できないようにと
モノクロの眼を 手に入れんがため
草食動物のように ベジタリアンを志したコトも あったほどだ!


しかし ノドというか 食道というのは
まことに 不可解である


食べる時は あれほど 快感を伴い
胃へ スムースに流れていくのに
何故に 逆流すると こんなに苦しまなくてはいけないのか!


少しは アマゾン川を 見習え! ってなモンだ!


そう考えると 牛は偉大なイキモノである!
まったく 尊敬に値する!


幾つも 胃があるのは どうでも良いが
胃に入ったものを もう一度 口に戻し
モグモグできるのである! 反省しない癖に 反芻しやがる!


人間であっても 杣のように 反省しない輩もいるが
反芻は もっと 不可能だ!
あの 酸味の伴った 異様なマーボー豆腐状態のものを モグモグは出来ない!


ま TOTOと ニラメッコし
オノレの 突然変異マーボーを見ながら
牛を尊敬している余裕があるのだから 大事には至らなかったのだが・・・


そんな 体調最悪の状態で 
昨日 仕事をし 夜はフットサルまでやってきたのだが
体が かるいかるい! 自分が プラティニかと思ったぜ!


そうだよな 晩御飯 抜いたのと同じだもんな・・・


それならば 毎晩 ノドチンコ突いて
サンラーマーボを TOTOに プレゼントしてやろうかと
真剣に ネオダイエットに 励もうかと ホクソ笑んでいたのだが・・・


体重計に乗ってみたら・・・ 減ってないじゃん!
太ってんじゃん!
こうして ヤケ食いし 日々 立派な霜降りになっていくのであった・・・


・・・・・・・・・・・・・・・

追記: 愛宕町私設ライブラリの 熱烈なるリクエストにより 
     マコトにイカンながら サンラーマーボを 御紹介しんぜよう
     トクと ご覧あそばせ! (クレームは 愛宕町へ!)


Gerogerogeroppi


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07. 01. 18

飛行機に乗って

また 宮崎に行こうかな・・・


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なーんてコト ほざいていたら
本当に 宮崎に 行くことが 決定してしまった・・・


それも 今月・・・


もちろん 嬉しいのですが
休みが無くなったじょ・・・
健康管理 ギックリ腰 フットサル骨折 ・・・注意せにゃイカンわ!


・・・・・・・・・・・・・・


後日談 1月22日 付
 
かように うかれておったのですが
2月に 変更になってしまいました・・・

正直 ぶっこくと
飛行機って 苦手なんだよね・・・


・・・・・・・・・・・・・・

後日談 その2 1月24日 付


てなワケで ボヤいていたら
このミッション なくなりました・・・
温度差が あり過ぎました・・・はい

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07. 01. 17

不二家もビックリ

最近 ナンダカ アジトでの料理が
オイシクないなーと 思っていた
原因は・・・ 


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調味料が ことごとく 期限切れだった・・・
だが 腹を壊すには いたっていない!


こんな庶民からすると
不二家が あまりにも 不憫でならない

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07. 01. 16

ヘコんだ時には・・・

どんなに ノーテンキな輩でも
時には ヘコむこともある・・・
そんな時には・・・ メガネを洗おう!


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心のメガネも 洗ってみよう!

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07. 01. 15

統制区域

想像力 豊かな 子供の頃に見たら
夢に出てきそうな インパクトだ!


左キキだし・・・


Abune


ちなみに 韓国では
立入禁止区域のことを
統制区域 と いうらしい・・・

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07. 01. 14

祝 生誕250周年!

マリーアントワネット 
そして モーツァルトに 続いて
今年は 誰が生誕250年なんだろう・・・


おりました! こんな身近に!


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チンザノであります!


このブログを 読んでいる人に 時々 言われるのですが・・・
杣は ナニも ジンロだけを 飲んでいるワケでは ありませぬ


元々は ジン好きで
いつでも 冷凍庫に常備してあり
トロトロの ジンを クイっと やったりしておりまする


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もちろん ジンは タンカレ!
味の違いなんか 分からないんだけどね
この インコ真理教の プルシャみたいなマークが 目印です!


でね ジンと ドライベルモットで 
有名な マティーニ というカクテルになるのですが
この ドライベルモットの 老舗が 生誕250周年の チンザノ なのであります


最初は カクテルにして 飲んでいたんですが
いつのまにか ベルモットを ストレートで飲む快感を 知ってしまい・・・
白ワインベースの 飲みやすいリキュールですぜ!


さあ チンザノの 250周年に 乾杯だ!


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07. 01. 13

ノロとゲロポン

テレビとかでは
もう すっかり 有名になっているのかも
知れないが・・・


Geropon


ゲロッピを 固めてしまう
「ゲロポン」なる 凝固剤が
ノロウイルスのおかげで 売り切れ御免の 大盛況らしい!


この ネーミングが 素敵ではないか!
ゲロッピを 固めて ポンっと捨てる・・・
社長の英断に 拍手を送りたくなってしまうから 不思議だ!


その昔 カルピスなるネーミングが
どこぞの国の言葉で ネコ(?)のオシッコを 意味するらしく
大荒れした記憶が かすかにある


でも 我が国の言葉で
ここまで 尾篭な表現を 
素敵に表現できるとは・・・ なかなか無い


やがて ウンポンだとか
シーポンなんかが 出てくるのは
時間の問題かも 知れない

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07. 01. 12

ヘビの気分で サプライズ ミー

久しぶりに 現場から 生中継であります
場所は さいたまの マックであります!


北のシャーマンの 情報にたぶらかされて
実に 十年ぶりくらいで マックに来ております


最近 ドライブスルーで 朝マックをする以外に
座って マックに来ることは 無かったのであります・・・
別に 嫌いな訳では ないんですがね・・・ きっかけが無かった・・・


で 「メガマックとかいうものが出るぜよ」 とのことで
やって参った 次第であります


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おっ あった あった これか メガマック!
・・・デカ過ぎないか?
食えるのか?


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なんと ポテトなんかと セットで頼むと
1200キロカロリーくらい あるらしいじゃん・・・
ダイエット中の身には 厳しいランチだ!


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見上げる高さ 
冬の空のように 高すぎる・・・


つまり ナンだな
ビックマックを ふたつ いっぺんに 食べてしまおうという
横着な ハンバーガーということだな・・・


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大口 開けながら カブリつく時
ふと 思い出したんだけどさ


ヘビが どでかい獲物を 喰らう時
自ら アゴを外して 飲み込むんだってさ


気分は すっかり 羊を飲み込む 大蛇だよ・・・
でも 自分が こんなに 縦に口が開くとは・・・
サプライズ ミー なランチでありました!


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思ひ出は クズカゴへ!


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07. 01. 11

あったかい部屋 ⑤

あ 誰か来たみたい
玄関まで お出迎えにいかなくちゃ

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誰だろう このオジサン
僕の名前を知ってるみたいだけれど


随分 親しげに話しかけてくるけど
誰だっけ このオジサン


あ どっかで聞いた 不思議な言葉を しゃべっている
あ イカサマ韓国語だ
あ このオジサン 兄ちゃんだ!


また 髪伸ばして 変な服着てる
相変わらず センスねーな 兄ちゃん
ハードゲイと 間違われるよ そんなカッコしてると


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兄ちゃんは 覚えているのかな
まだ 僕が小さかった頃
ダイクマってお店の 牢屋に入れられていた頃のこと


兄ちゃんは 僕を見つめて ずっと立ち尽くしてたよね
ずーっと 僕を見つめて それから フッといなくなって
しばらくして また 戻ってきたんだ


その間に ATMから お金を下ろしてきたって 知ってるよ
すごく 不器用に僕を 抱き上げてくれて
「オレに ちゃんと 飼えますかね」って店員を困らせてたよね


やっぱり ダメだったね 兄ちゃん
でも 兄ちゃんの 家族は とっても あったかいから
兄ちゃんの 弟になってあげてもいいよ


でも 約束してね
兄ちゃん いつも寒そうだから 時々 戻ってきてね
この あったかい部屋に 時々 戻ってきてね


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( あったかい部屋 完 )

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07. 01. 10

あったかい部屋 ④

あ 兄ちゃんから 電話がきたみたい
でも 遅れるのかな
母ちゃんが 料理の準備が出来てるのにって 怒ってるよ


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母ちゃんは 時々 体の具合が悪くなって
寝込んでいるけれど
そんな時でも 僕には 優しくしてくれるよ


僕は ノドが乾くと 母ちゃんに おねだりするの
水道のトコに行くと 母ちゃんが 蛇口をひねってくれて
僕は 流れる水を飲むんだよ 


母ちゃんは 兄ちゃんの小さかった頃の話を
たくさん 聞かせてくれるんだ


ヒヨコのピーちゃんとか ウズラのピーちゃんとか
ツバメのクロちゃんとか 犬のニコルちゃんとか
全部 お兄ちゃんが連れてきて 母ちゃんが世話をしたんだって


「だからね お兄ちゃんが ジロー君を飼ってるコトを聞いた時
 いつか ここに来るような気がしてたのよ 」 って 笑ってたよ


前科が あったんだね・・・


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時々 母ちゃんは 「我孫子のジローです」って言いながら
兄ちゃんに電話してるのに 
兄ちゃんは いつも留守電だって 言ってたよ


兄ちゃんは 本当は キムチを食べながら
ジンロを ラッパ飲みして
韓国映画を見ながら オイオイ泣いてるんでしょ


居留守ばかりしてると 僕がバラしちゃうぞ
たまには 電話をしてあげなよ 兄ちゃん

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07. 01. 09

あったかい部屋 ③

姉ちゃんから 電話がきたみたい
今日は 姉ちゃんも来るんだ


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母ちゃんと 父ちゃんが 旅行に行く時
僕は 姉ちゃんの家に行くんだけれど
そこには ララちゃんって 仔犬がいるんだよ


父ちゃんの家では 僕が王様なのに
姉ちゃんの家では ララちゃんが 王様なの
まだ 赤ちゃんなのに とっても凶暴なんだ


姉ちゃんはね 時々 ピアノを弾いてくれるんだよ
兄ちゃんは ギターをガチャガチャ弾いて うるさかったけど
姉ちゃんのピアノは とっても 綺麗なんだよ


でも 姉ちゃんが 怒ってたよ
兄ちゃんが なかなか 調律に来てくれないから
ピアノが可哀想だって


姉ちゃんはね よく音楽もかけてくれるんだよ
そんな時 僕は 眠くなってしまうんだ
時々 兄ちゃんの夢も見るんだよ


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でも 最近は ずっと兄ちゃんと会ってないから
だんだん 兄ちゃんの顔を 忘れてきちゃったみたい
もしかしたら 兄ちゃんと会っても 誰か分からないかも知れない

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07. 01. 08

ミッションC 消えゆく瞬きの贅沢

さいたま ビストロやま


ミッションC


ランチコンサートは 大村千秋の チェンバロ・ソロ


フランスの作品を 流れるような しなやかな草書で
そして ドイツのバッハは
構築力のある 渋い 楷書で 見事に弾きわけていた


聴衆からの 気も 演奏のエネルギーに加わって
時間と共に 消えていってしまう 料理と 音楽に
心と体が 舌鼓を打つ 満腹感のある ひとときとなった


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ディナーは 大塚直哉のソロに
ソプラノの 山崎千恵が加わる


成人の日ということもあって
大塚は 晴れやかな祝辞と
荘厳な激励を 音楽で表現していた


聴衆の中には まさに成人式を終えたばかりの
晴れ着の娘さんもいた
(2回目 3回目の 成人式を迎えるべく人も 多かったのが・・・)


大塚は 3人の作曲家の シャコンヌを演奏した
同じテーマを 変容させながらも 幾度と繰り返していく
それは まるで 「人生そのもののようだ」と さりげなく語る


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


食事と コンサート
こうしたイベントには 杣も 何度か仕事したことがある


いろいろ 難しい側面もあるのだが
コンサートホールでは 味わうことのできない雰囲気を
楽しめる 貴重な空間ともいえる


バロック時代の こうした音楽は
まさに 宮廷で 食事をしながら演奏されていたものであるし
こうした活動が しっかり根付くことを 期待している


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07. 01. 07

ミッションC エナジー満タン! 

府中 府中の森芸術劇場 ウィーンホール


鈴木メソード 今村クラスの
記念すべき 第10回目の コンサート


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ビックリするくらい 小さな子供が
小さなヴァイオリンを 巧みに演奏し
音楽を 楽しむ!


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子供の成長に合わせて 数種類のサイズの ヴァイオリン
舞台裏では こうした多種なヴァイオリンが 
ズラリと 40艇近くも 並べられている


石戸寛子は これを ひとつ ひとつ 調弦していく
最後の調弦が 終了すると
再び 最初から チェックし 調弦を繰り返す・・・


その根気に とにかく感動した!
2台のチェンバロを 調律したくらいで
ヒーヒー言ってる自分が ナンダカ 情けなくなってきた・・・ 


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今回のコンサートで 伴奏を担当するのは
なんと オーケストラ・シンポシオンの 中核メンバー!
技術 音楽力 そして人間味に溢れた 素敵な演奏者達だった


休憩時間に 舞台から降りてくる オケのメンバーの顔は
毎回 充実した笑顔に溢れ 彼ら自身も 本当に楽しんでいる表情だった!
小さな子供達の 小さな曲にも 本気でアンサンブルをしていた


オケの中には かつて この鈴木メソードで 育った演奏者もいて
30年近く前の自分と共に 演奏しているのでは・・・ 


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30人近くの 生徒達による合奏も 圧巻だった!
そこには 年齢も 様々 経験も 様々な生徒の大集合だ


音がそろっている とか 小さいのに弾けている とか
そういった ミセモノ的な要素でなく
それぞれの個性を持ちながら ひとつの方向に向かって
音楽を 純粋に楽しんでいる様子が とにかく 涙腺を刺激しやがった!


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最後は ゲスト演奏

シンポシオンのメンバーは 長丁場の疲れも見せず
生徒のベクトルの延長に こんなに素晴らしい世界があるんだよ と
思わせる 熱く 密度の高い演奏を プレゼントしてくれた!


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このクラスを 指導しているのは
なおなおぽん こと 今村直子


今村自身 鈴木メソードで ヴァイオリンを学び
15年前から 師である 故 鈴木鎮一の教えを 
次の世代に伝える役割に 尽力している


生徒の前では 実に 自然体の 友人であったり
それでいて 良き指導者でもあり
それは 本質的な信頼関係が 育っているんだな・・・と思えた


舞台裏では そうした 関係を しっかり支える
父兄達の 献身的な活躍があった
演奏者も 舞台裏も 本当にひとつになっていた 新年の幕開けだった!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


実は この記事を書くのは イヤだった
それくらい 圧倒されるほど
幾つもの 種類の異なる 感動を もらってしまったからだ


どれだけ 言葉を並べても うまく表現できないし
でも この現場に 立ち会わせてもらった 嬉しさは
書いてみたいし・・・


この教育のシステムでは 家庭というのが
ひとつの 重要な要素になっている
鈴木鎮一の言葉をすれば 「人は環境の子なり」 


生徒の全てが いずれ プロのヴァイオリニストになって欲しいとは
誰も 望んでいないと思う


でも こうして ひとつのコトに 打ち込んで
その 楽しさ 辛さ を経験することは
人間として成長するのに すごいコヤシになると思う


ある生徒さんは 年末に 右手首を骨折したのに
9日間で 治して 本番には出たい!と 
関係者を 嬉しいサプライズで 驚かせてくれたそうだ!


ナオポンは 体をいたわりながら 
この活動を ますます がんばって欲しいな


今年の杣のテーマは 「がんばろう がんばらねば」 なんだけど
とても エネルギーをもらって スタートできました
とにかく みなさんに 感謝ハムニダの 1日でした!  

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07. 01. 06

あったかい部屋 ②

だんだん 料理が出来上がってきたみたい
いい匂いが してきたよ


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父ちゃんは 僕のために
カメラと プリンターを買ってきて
たくさん 写真を 撮ってくれるんだよ


棚の上に たくさんあるアルバムの中に
兄ちゃんの知らない 僕が写っているんだよ
兄ちゃんのアルバムの中には 小さかった僕しかいないでしょ


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父ちゃんは 時々 自転車に乗って
手賀沼とか 神社とかを 撮影しに行くんだよ
電車に乗って 少し 遠いトコにも 行ってるみたい


そうして 写真を アルバムに貼って
僕にも 見せてくれるんだ
いろんな話を 聞かせてくれるんだ


僕は この家から 出ないけれど
父ちゃんのおかげで 
いろんなトコに行った気分になれるんだ

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それでね 分かったんだ


この部屋は とてつもなく広いけれど
みんな どこかに 帰るトコがあって
そこは とっても あったかいの


兄ちゃんの帰るトコも あったかいのかな

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07. 01. 05

あったかい部屋 ①

今日は 朝から
母ちゃんと 父ちゃんが 
御馳走を作ってる…


きっと 兄ちゃんが 帰ってくるんだ!


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兄ちゃん ひどいよ
僕を 迎えにくるって言ってから
もう 3年も経ったんだよ


最初は 毎日 ベランダの上で
広すぎる部屋を 眺めながら
待ってたのに


・・・・・・・・・・・・・・


ここに来てからね 初めての夏に
僕は 大冒険をしたんだ


ベランダに セミ君が来たから 
友達になろうと思って 追いかけていったら
3階のベランダから 落っこっちゃったんだ・・・


真っ暗な 芝生の上で 
ナニが起こったのか 分からなくて
すっごく怖くて 淋しくって 泣いちゃったんだ


でもね しばらくして 
母ちゃんが探しにきてくれて
また 戻ってこれたんだ


そうしたら 兄ちゃんも小さかった頃
ベランダから見える 大きな木の上から
落っこちた話を 聞いちゃったよ


いつも いばってた兄ちゃんだけど
本当は おっちょこちょいで ドジなんだね


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07. 01. 04

ヤンチャな お隣さんへ

Usotukuna


こういう看板は
こんなビルの横に
立てて置くのが よろしいかと・・・


Souren


挑戦総連本部

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07. 01. 03

死線を越えて

磯野家の カツオ君が 
自分より 年下になった時には
ナンダカ 不思議な気分だった


でも 気づけば マスオさんより
年上になってしまった・・・


交番の警察官 プロ野球選手
学校の先生 タクシーの運転手・・・
自分より 年下になってしまうなんて 考えもしなかった・・・ 


いつの日か 総理大臣とか
そして 天皇陛下さえも
自分より 年下になってしまうんだろうな・・・


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どうりで ムーミンも 老けるわけだ・・・

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07. 01. 02

ネコと ピアノと コタツな家族

Piano


お やっと いらしてくれたんですね ボッチャマ
お待ちしておりました
ちょっと 全体に調子が悪かったものですから・・・


どうですか? 
今では いろんなピアノの音を 聞いてらっしゃるっと伺ってますが
ボッチャマは この音で ずっと 育っていらしたんですよ 


小生は ここで お嬢様に弾いてもらっていて
時々 CDなどで 他のピアノを 聴くことしかできません
でも 小生も まだまだ現役でいたいので しっかりお願いしますよ


また いらしてくれる日を お待ちしております!


Jillow


兄ちゃん お帰り!
元気だったのかい?
父ちゃんと 母ちゃんが いつも心配してるんだぜ


たまには 電話でも かけてあげなよ


父ちゃんはね たくさん 僕の写真 撮ってくれるんだ
母ちゃんはね いつも一緒に 遊んでくれるんだ
だから 兄ちゃんのアジトより 快適だよ


僕は 兄ちゃんに似て 記憶力悪いから
あんまり長い間 会えないと 
兄ちゃんのコトを 忘れちゃいそうなんだ・・・


この部屋はね もう 広すぎないんだよ
僕も 大きくなったし いろいろ 知ってるし
でも 遊んであげるから また 来てね 兄ちゃん

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07. 01. 01

饉餓新年


今年も 早いもので
残すところ わずか 1年になってしまいました・・・


Uriboukare


来年も 良き年になりますよう
残された日々を 猪突猛進しながら
お祈り 申し上げます


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あ・・・ 鬼に笑われてしまったようですが・・・ ナニカ・・・


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