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06. 11. 26

ミッションC シャガールの苦笑

大船 玉縄和田ホール


ミッションC


オーボエ&リコーダー 江崎浩司
チェンバロ  長久真実子
ヴィオラ・ダ・ガンバ  頼田麗


曲間に 冴え渡る 江崎のギャグに
長久は ニヒルな冷笑を たたえる
その 温度差が また とても魅力的である


・・・・・・


ひとつ間違えば お祭り騒ぎになりそうなくらい
ユニークな コンサートを しっかり抑制していたのは
確かな演奏技術と 高い音楽力だったと思う


正統なバロック音楽から 
江崎の編曲による ジャズまで
時代と ジャンルを 大きく堪能する演目だった


アンコールでは 3人がギャングに扮するため
サングラスをかける場面も あったが
聴衆の自然体な爆笑が もうひとつの拍手のようだった


Gyang


しかし ウケた!


これには 壁にかかっていた 
大きなシャガールの絵も
苦笑していたに違いない


気のせいか いつもより 青ざめて見えた

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Comments

大船だぁ。近かったんですね。知っていれば奇襲をば・・・(え?)

乱射!!(  ̄ー)o┳※・・・・・・・ダダダダダ∵ ̄□ ̄∵ダダダダダ・・・・・・・

Posted by: Chihaya | 06. 11. 26 at 오후 10:42

To Chihaya
あぶねー ゴルゴに奇襲されるトコだったぜ!
しかし 大仏の顔って 微妙だね
菩薩の アルカイックスマイルのほうが
品を感じてしまうのだが・・・

Posted by: 某閑人 | 06. 11. 27 at 오후 1:33

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