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06. 11. 24

ミッションC ハーモニー誕生

目白 東京カテドラル聖マリア大聖堂


早稲田大学・日本女子大学室内合唱団 
第47回 定期演奏会


061122_201801


ヨーロッパ音楽の ハーモニーへの固執
それは 石の文化による ・・・と よく言われている
「なるほど」 と思えたコンサートだった


大聖堂の残響時間は 5秒くらいある
その モアモアしてしまいそうな中で
幾つかの声部を 同時に出す時・・・


美しいハーモニーを 織り成した時
それは 長い残響によって より 効果的になる
クーナウの アカペラで 合唱団は それを教えてくれた 


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しかし 寒い会場だった


通常 コンサートホールの ステージでは
照明などによって 25度以上になってしまう
しかし 暖房をつけない大聖堂では 16度


ふと 10年くらい前に行った ヨーロッパを思い出した
あの時も 寒い11月だったと思う


ドイツのライプチッヒでは プロテスタントの教会で
そして 南下して イタリアのミラノでは カトリックの聖堂で
コンサートや ミサを聴いていた


会場の響き 言葉の響き ステンドグラスからの光
そして あのヒンヤリとした空気の中で
人々の背中や 横顔に現れた 敬虔な信仰心・・・


宗教というのは 個の集合 というより
集団によって 維持されている個 なのでは・・・
なーんてコトを 考えたりしたっけ・・・


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