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06. 11. 10

海猫達の沈黙 ②

ある朝 ミケちゃんが

知らない人間に

捕まえられてしまった

その人間は

シャミセンヤ と呼ばれていた


21


島から 連れて行かれる時

たくさの カモメ達が

ミケちゃんに 別れの挨拶をしていた

いいな

僕も 空を 飛べたらな


666


僕は 毎日 

ミケちゃんの帰りを 待っている

ずっと ずっと 待っている

海が 蒼い日も

海が 黒い日も


23


( 続く )

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Comments

おお、ミケちゃん、赦してつか〜さい。
よこよこ、シャミセンば持っとるとよ。
(今はお稽古休んどるけど)
供養ばするけん、堪忍なあ〜(合掌)。

Posted by: よこよこ | 06. 11. 10 at 오후 8:35

To よこよこ
おー 九州弁・・・いいですなー
つかーさい・・・キチジローを思い出しますぜ!
ネコへの供養は
たくさん 三味線弾いて
いい音ば 出してあげることだぎゃ
がんばってん! (???)

Posted by: 某閑人 | 06. 11. 12 at 오전 7:28

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