紫の時代

ＵＦＯって、軽車両っぽいけれど…
空飛ぶからこの標識は、眼中にないのよ。
まあね、宇宙人に眼があったらの話だけど…。
これだと、触覚みたいなのは、ついているようだけど。

「普段着の音楽」がすごく気に入りました。
このことばもだけれど、文章も…。
きっと何年も音楽をやってきた方が到達できる境地のような…。
私は、ブランクがかなり長いので、とても勉強になりました。
あせらないで、音楽を楽しんで行きたいです。
こんな素敵なことを書けるのもすごいと思いました。
ちょっと「ほっ…」と心が和みました。

で、このブログは、今例えると「遊園地みたい～！」です。
ジェットコースターあり、メリーゴーランドあり、お化け屋敷もあり、いろいろあるのです。

To chikako
技術的なブランクがあっても
音楽そのものには
ブランクって　無いんじゃないかな・・・
人間が　成長して　熟していけば
そうした音楽が　内側から　出てくるものだから・・・

ただ　他の人に　認められたり　褒めてもらおう　というのは
音楽というより　エンターテイメントだから
感心はしても　感動はしないんでよね

だから　中へ　中へ　の音楽の　延長上に
外へ向かっている　魂があると思ってます

焦りも　苦しさも　ルンルンも
全てchikakoの　魂の断片なのだから　それらを楽しんでください！
検討を祈る！

こんなこと言ってくれる人、最近いなかったから、「うれしいなぁ～」と
しみじみして、もう一回読んでたら…。
「検討を祈る！」って、「健闘」だよね。

To chikako
プッ　こりゃ失礼いたしやした！
カッコつけすぎて
能力の限界が　露呈してしまったようで・・・
デヘヘ　（笑って誤魔化してきた人生も露呈）