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06. 07. 31

幸福な食卓 終

いやはや ようやく 終わりましたよ
合計 113匹でした!


ボンテギ3匹=10人の女性を御す とするならば
377人分ですよ 一缶で!
今年の夏は モテモテになりそうです!


パスタとか ピザで ボンテギ・イタリアーノ
カレー粉をまぶして オーブンでこんがりの タンドリーボンテギ
フランスパンにのっけて ボンテギ・ソワレ

・・・などなど アイデアは たくさんあったのですが
断念しました ただマズくなるだけですので
ボンテギは そのまま食べるのが 一番素材の良さを 堪能できます


食感と 味は 別に どうってことないんです
見た目と 匂い・・・ この匂いがねー
食器洗うのに 三日間で 洗剤を一本 使いきりましたよ!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


で ちと 気になったのですがね


杣が ボンテギを食さなかったら
彼等は どのような成長を遂げたのか・・・


ビフォアー
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アフター
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あのーですね・・・
サナギの状態以外では
とても 食べられませんですから・・・


で 教訓も学びました!

「オイシイ!」 と 「凄くオイシイ!」 だけで 
今まで生きてきました
「マズイ!」なんてモノ そんなに存在しません


それは 今でも 同じ気持ちです
決して マズくはないんです!



究極のグルメとして 
新たな評価を
追加させていただきます!


「おいしい!」
「凄く おいしい!」
「人間の クイモノじゃねーよ!」


これからは もう少し
自分を いたわりながら
生きていこうと 心に誓いました


皆様 ごきげんよう!


(幸福の食卓 完)


[追記]
まぁ 負けず嫌いの杣ですが
ボンテギくらいで こんなに 打ちのめされているようでは
とても 彼女には 勝てないコトが分かりました

それが それだけが すこぶる悔しい夏です

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06. 07. 30

幸福な食卓 ③

クソ暑い日が 続いておりますが
皆様 いかが お過ごしでせうか?


お陰様で 毎日 快適快便に過ごさせていただいております
上からも 下からも


中国のシェフが 応援に駆けつけてくれました!
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彼が 作ってくれたメニューです
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ボンテギラーメン
(デザートは レピドールのお菓子)


さてですね
皆様も 飽きてくるでしょ こんなネタ
よーく 分かりますよ その気持ち!


でもですね
じっくり付き合ってみますと 結構 いいもんですぜ!
(↓クリックすると もう少し見やすくなるハズですが・・・)
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06. 07. 29

幸福な食卓 ②

蒸し暑い日が 続いておりますが
皆様 いかが お過ごしでせうか?


恐らく 今夜あたり 花火でも見ながら
生ビールを キュっとやっておられる ことでせう!


アジトでは 栄養満点の料理が
続いております


アジト中に 食欲をそそる 芳香が
立ち込めております
釣具屋以上に 吐き気がします


韓国のシェフが 応援に駆けつけてくれました!
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彼女が 作ってくれたメニューです
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ボンテギの お通し
サバの西京漬け
多穀米
ボンテギと木耳のスープ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そうそう この食材が
いかに優れているか 御紹介しておきましょう
こちらを 御覧下さい


「10人の女を御すことができる」そうです・・・
相手がいればの 話ですが・・・
残念ながら 10人の男ではないようです


御するコトなく 明日に続きます!


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06. 07. 28

幸福な食卓 ①

7月も 終わりに近づきました
いよいよ 夏本番! という暑い日がやってきましたが
皆様 いかがお過ごしでせうか?


いくら 暑いからといって
冷たいモノばかり 摂取していますと
夏バテになりかねません


適度な運動 十分な睡眠
そして 栄養のある食事が
この暑さを 乗り切る 重要な要素になるようです


そんな季節に ピッタリの食材を
このタイミングで 皆様に紹介できるコトを
本当に 泣けてきます 光栄に思います 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


まずは 缶詰を 開けてみましょう

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トータルで 204グラムもあるようです

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一匹は たったの1グラムのようです

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缶は 39グラムしかないようです・・・

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ということは・・・
 
 204-39=165

そうですね 
スープの重量を 差し引いたとしても
この缶詰の中には およそ100匹ほど眠っているようです


幸せです!

生きていて よかった!

勿論 明日に続きます!

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06. 07. 27

スイカの日に 作ってるモノ

今日は スイカの日

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じゃなかった・・・ すいかの日

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失礼 ・・・すいかの日

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でもって こんな日に生まれちゃったのが
とても やんちゃな ステキな鍵盤奏者
いやー 誕生日 おめでとうござんす!


もちろん 何がしかの プレゼントを 贈呈するつもりだったのですが・・・
今度のセミナーで モノコードを使うから ヨロシク とのことで・・・


あのー 今 アジトにモノコード 1台も無いんですけど・・・
横浜のシェンシェに 貸したまま 帰ってこないんですけど・・・


てな訳で ヨナヨナ モノコード製作に 追われております・・・
で ついでなので ちょうど良い機会なので
これを そのまま 誕生日プレゼントにしてしまおうという魂胆 イヒヒ


あ もちろん 見返り 期待してますので ハイ
5月30日です ゴミゼロと覚えて下さいネ
レオンハルトと 同じ誕生日ですから! 忘れないで下さいよ!

ついでに 付け加えておきますが
誕生日の前後半年間であれば
いつでも プレゼント受け付けておりますので ハイ よろしく!

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06. 07. 26

暗号を解読せよ!

杣が 2003年に製作した 2段チェンバロ
通称「コリアン君」
3度目の塗り替えで 現在の装飾になっている

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ネームバテンには 杣の本名が 
ハングルをアレンジしたデザインで
レーザー彫刻してある!

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そんでもって よく質問されるのが
「屋根の内側に書かれているのは ナンですか?」
マージャンパイでは! と推測する人も いるのだが・・・(オイオイ)

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実は この文字 杣が中学生の時に考案した暗号
今回は チェンバロ装飾を意識したデザインに アレンジしてある

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さて 解読できる人は いるだろうか・・・
ちなみに 解読してみると
一箇所だけ 文字が入れ替わってしまっている部分がある (書き損じ)


解読できた人は その入れ替わった文字の部分を コメントして欲しい
書いてある文章の内容や 解読の仕方は 秘密にしておいてくれぃ!
神聖なコンサートの現場で 「ネコにゴハン」なんて言葉・・・ ヤバ過ぎ!


検討を祈る!


Angou

ちなみに これが 原型の文字↑
高校の卒業アルバムに書いたもの
(げっ 当時の彼女の名前が書いてあるよ・・・ タジタジ)

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06. 07. 25

ミッションC:レピドール

世田谷 レピドール


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田園調布の洋菓子店「レピドール」のサロンで
アンサンブル コルディエのメンバー
チェロの羽川真介 と チェンバロの大塚直哉 によるコンサート


大塚は のっけから 興味深いトークを始める
「今回のサッカーW杯の決勝は まさにバロック時代を思わせる対戦でした」

聴衆の前頭葉から突き出た「?」は 頭頂部の角になってしまった!
誰もの頭の上には ???が 揺らめいている・・・


「ドイツで イタリアとフランスが せめぎ合うというのは
まるで バロック時代のドイツの音楽界を 彷彿とさせてくれます」


軍事的 文化的に 当時のヨーロッパでは
後進国であったドイツの 葛藤と許容を示唆しているようだ


当時の音楽界で 天才のイタリアや 洗練のフランス
この双方が せめぎ合い それを取り込んでいった
ドイツの作曲家達・・・


といった ユニークな解説が
準備されたプログラムの 食欲と 消化力を 高めてくれた
和やかな ひとときだった

 


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06. 07. 24

疲労からの開放

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ビフォア (左の娘)

・・・死相 出てるし


アフター (右の娘)

・・・羽 はえてるし


疲労を 完全に 解決するというのは
殺されるコトらしい


・・・15分もかけて ジワジワと殺されるなんて ヤだな!
一気に頼むよ 一気に!

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06. 07. 23

偵察報告 富士駐屯地

本部からの指令により
富士駐屯地開設52周年 記念行事を偵察してきました!

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戦争ごっこを 見学していたのですが
濃霧の為 中断してしまいました・・・
なんだか あんまり強そうでは ありません

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仕方がないので 戦車に乗せてあげて
国民の 機嫌をとっていました!
(工作員は 乗車拒否をされてしまいました・・・)

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税金を浪費していると 思われたく無かったのか
自給自足している一面も 見せてくれました!

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工作員は 貧乏で クワガタも買うコトが出来なかったので
悔しくて 武装車の上に登って 暴れてみました ・・・が
すぐに 取り押さえられてしまいました・・・

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願わくば 全ての隊員が 訓練だけで 一生を終えられますように!
こうした砲台が 誰かの命を 奪ってしまうことが ありませんように!

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でないと 安心して 合コンにも行けませんから・・・
でないと 素敵な出会いに なりませんから・・・

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06. 07. 22

責任転嫁

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こういった時

「あー 体が重くなった」 とか

「ウーム 跳躍力が衰えた」 などと

思っては いけないのである!


工作員なら 当然

「地球の重力は 年々 強力になってることを 実感できました!」

と 本部に報告しなければ ならない!

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06. 07. 21

ミッションR:録音終了

ミッションR


さいたま 彩の国藝術劇場 音楽ホール


今回の録音は アンサンブル・コルディエ
バロックの名曲 さらに 弦楽合奏の魅力満載の 選曲と演奏でした!


こういうCDだと 音楽に親しい人でも
初めてクラシックを 聞いてみたい人にでも
オススメできる一枚に なりそうで 今から完成が楽しみです!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


夏の現場での 楽器のコンディション維持は
昨年の8月の録音 ソナチネ・アルバム(レコ芸特選)で 
たくさんのコトを 学んだ


冷房をつけて 楽器が安定してから 調律しても
録音中は 冷房を消すから すぐにヘロヘロに なってしまう
で 休憩中に 調律をしていると 冷房をつけて・・・


で 昨年 試してみたのが 調律してから
楽器にカバーをかけて 冷房を入れる


こうすると 録音中 ホールの温度が 上昇していっても
楽器は 最初から その温度なので 変化が少なくて済む


問題は ホールが どれくらいの時間で 温まっていくかが・・・難しい
冷房がついていると 25~26℃
録音中は 28~30℃


軽く 1Hzは あっという間に下がっていくし
低音に使ってある 真鍮弦は  中高音の鉄弦より 
早く温度変化に 反応して メロメロになっていく・・・


この変化に 毎回毎回 対応して ピッチを 上げたり 下げたりしていると
昨日のように 弦が ブチブチ 切れる確率が 高くなってくる


ま そんな訳で 初日のデータを見ながら
二日目は 調律してから カバーをかけて 冷房を入れてもらった
結果は ・・・是非 CD聞いてみて下され! フフフ

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06. 07. 20

ミッションR:録音開始


Rec

さいたま 彩の国芸術劇場 音楽ホール


今回の録音は 日本最古のレコード会社コロムビア
1910年に設立ってことは まだ ラフマニノフとか ドビュッシーが
生きていた時代だよね・・・ すごい!

時代は 今や ディスクから ネット配信の時代
この先 録音業界は どうなっていくのかな・・・
ま 配信システムが変わっても 録音現場は 存在するんだけどね


というより 今日は 弦が2本切れて
1本が ダメになり 交換
ウーム 時間を無駄にしてしまい 迷惑をかけてしまった・・・

かなりヘコミ気味


かつて 三日間の録音で 10本の弦が切れたコトがあったんだけど
もう その時は 調律するのが 怖くて怖くて
久々に あの恐怖が よみがえりましたよ・・・


今日は 不幸中の幸いというのか
弦をはりかえた直後は チェンバロを使わない曲だったので
演奏に影響は無かったものの・・・

手には 油汗ベットリ
録音中には 貧血なのか 立ちくらみで しゃがみこむ始末・・・
まだまだ 修行が足りないようです・・・ハイ


そんな時も 癒してくれたのは やっぱり 音楽でした!

立ちくらみで フラフラして やっと回復した頃
シシリアーナ(レスピーギ作曲)を 録っていて・・・
なんだか 「ああ いいなー」って思えて 元気になりました


明日は がんばるぞ! 

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06. 07. 19

大きくなりたい・・・

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よく 食べて

よく 寝て

よく 悩まなければ 

大きくなれないらしい・・・


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まあ 悩み過ぎて

大きくなれないヤツも

いるみたいなんだけどさ・・・ 

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06. 07. 18

個室での盗聴

「やっぱり 青いほうが よかったかしたねー」
『でも これも 結構キレイよ』
「そうね じゃ 今日は これで いいかしらね」
『あ もうちょっと 広がる感じに・・・ そうそう よくなったわ!』


杣は そんな会話を 偶然 個室で聞いていた
ナンのコトかな・・・?
会話をしているのは 恐らく ホールの掃除係の方のようだが・・・


で ズボンを履き ジョバーと水を流し
個室を出て 洗面台に向かうと・・・ 


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ああ こんなトコに 花をイけていてくれたんだ


花を 飾るのにも
あんなふうに 心をこめていてくれるんだなー


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06. 07. 17

海の もしも

118


118は やっぱり 海の日に かけてみたい番号!
でも キーワードは 「海のもしも」


海の もしも って どんなコトなのかな・・・?


「あのー 海で 人が溺れそうに 泳いでいるんですけど・・・」
『了解しました 今どこから おかけですか?』
「埼玉です・・・」
『ガチャッ!』

・・・ダメだろうな


「あのー 海に 不振な船が ずっと停泊したままなんですけど・・・」
『了解しました 船の特徴を 教えて下さい』
「えーとですねー 氷川丸って文字が 書いてあります」
『ガチャッ!』

・・・やっぱ ダメだろうな


「海のモシモシ」なら もっと気軽にダイヤルできるのに・・・


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06. 07. 16

ミッションC:カグミ&カンパニー

千葉 習志野文化ホール


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千葉県にある 四つの コーラス団が
合同で歌いまくる コンサート
総勢 67名の 迫力ある舞台になった


前半は それぞれのグループが披露する
トーンチャイム 三線 なども加わったり
歌謡曲の編曲や ゴスペル 純粋な合唱曲など バラエティに富んだプログラム


この よっつの団体を 指導しているのは 岡田香美(かぐみ)
歌ってるメンバーも 指揮の岡田も 本当に楽しそうだった!


後半は 3年間 あたためられてきた 合同合唱
ヴィヴァルディの グロリア


聴衆は たぶん 普段クラシックを 聞かない人達が多かったと思う
グロリアで ソリストが ところどころ 歌うのだが
そのアリアが終わるたびに 拍手が沸き起こるのである!


これが 実に自然体で イイ!
拍手は 曲の最後でなくて したい時にするのが
もっとも 感動を素直に伝えられる気がした!
(まあ 曲にもよるんだけれど・・・)


舞台袖で 聴いていて ちょっと涙腺を 攻撃されてしまった・・・
合唱って いいね 

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06. 07. 15

疑われる ブログの実態・・・

不具合に満ち溢れた ニフティのブログ 「ココログ」には
便利な機能がついている
このブログに どんな検索で 辿りついたか分かるのだ!

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ある日の 検索ワード
・・・ボンテギ?

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で 早速 グーグルで「ボンテギ」を 検索してみた
すると・・・
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一番最初に このブログが 紹介されている・・・


気を取り直して 検索フレーズを チェックしてみる
・・・秘密工作員 さぶちゃん?
こんなフレーズを 検索する奴がいるのか?

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で 早速 グーグルで「秘密工作員 さぶちゃん」を 検索してみた
すると・・・
060715_103801
一番最初に このブログが 紹介されている・・・


そういえば フットサル仲間で
杣のブログを 「さぶちゃん テポドン」で検索すれば出てくると
更衣室で 大声で紹介していた馬鹿者がいた

それから 数日間 検索フレーズに
「さぶちゃん テポドン」というフレーズで
辿りついた痕跡があった・・・


あのー ですね
これらの言葉で 辿りついた方々
・・・ ども 初めまして

あのー ですね
まぁ ようこそ いらっしゃいました ハイ


でもですね このブログ
高い品位と 豊かな教養がウリなので
けっして ボンテギ好きな ゲイが書いているなんて
思わないで下さいね (本部に睨まれますので・・・)


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06. 07. 14

ミッションC:渡独30周年記念演奏会

横浜 かなっくホール


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オーボエの 末政圭志が 
ドイツに渡って 30周年を記念するコンサート


かつて 日本やドイツで 共に学んだ仲間や
現在 ドイツで共に演奏活動をしている仲間との
気心知れた 楽しそうなコンサートだった


プログラムの中に この30周年を記念して
門田展弥が作曲した 「パッサカリア オン 五木の子守唄」
という 世界初演曲があった


で 五木の子守唄に関する ちょっとした解説があった


この曲は 韓国から 強制連行された人々によって
日本に伝えられた という説があるらしい


韓国人の強制連行に関しては 
箒木蓬生著 「三たびの海峡」 や
映画 「ホタル」 などで 一部を知る機会を得たことがある


そういえば アメリカでも 労働力を得る為に
アフリカから 強制連行して 奴隷にしていた人達の中から
新しい音楽が 生まれたっけ・・・


そんな想像力を かきたてるに十分な
センチメンタルとは 異なる
哀愁や 悲愁を 彷彿とさせる 演奏だった


異国で生きるということ
それは 生きた人にしか表現できない
奥行きがある


 

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06. 07. 13

東京の味

まだ 昭和の頃


少年は 東京へ向かう 電車の中で
窓に 鼻をおしつけて 流れていく景色を
飽きるコトなく 見つめていた


終点の駅で 母親に手をひかれて ホームに降りる


なんだか ベトベトした暑さと
駅のアナウンスや 人々の喧騒の騒々しさに
ワクワクした気分が キュンと ちぢんでゆく


喉が 渇いた


ホームの途中で 水飲み器を見つける
「汚いから 口はつけちゃ ダメよ」
母親は 噴水のように 上を向いた蛇口を ハンカチで拭いてくれる


ゴクゴクゴク


あれが 初めての東京の味だった
生ぬるさと その信じられない味に
思わず顔を しかめる ・・・ヴェッ 


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あの 昭和の東京の味が
ここに 再現されました!


Ura_1


天然水でも 深層水でもありません!
高度浄水100%の 再生水です!


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06. 07. 12

ゴン狐の末裔

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あぶらあげ 食いすぎました・・・

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06. 07. 11

業務連絡

さて 喜び勇んで 待ちに待った ボンテギを 食べようとした矢先
こんなニュースが 飛び込んできました
・・・残念ながら ブログの更新が 出来ないかも知れないのです! (イヒヒ)


実は このブログ
本部の指令により 毎日更新が 義務づけらています!
これを無視しますと 工作員といえども 収容所送りなのであります!


しかし 今回の休憩は ニフティの都合ですので 仕方ありません
すでに13日までの記事は 用意してあるので
ココログのメンテが終わり次第 まとめて更新されるかも知れません 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


で せっかくの機会なので 過去の記事でも 紹介したいと思います
昨年の8月14日から 始めたブログですが
すでに 400以上の 駄記事を掲載してきました

その中から 幾つか 解説したいと思います


【連載記事】

朱紅文字の夜
 10年前に起きた 不可解なサスペンス

ねずみの恩返し
 ピアノの中に住むネズミと 調律師の 創作物語

広すぎる部屋
 杣の愛猫 ジローを 親元に押し付けた言い訳を 悲話にして 責任回避した 問題作

東海道誤十三次
 6年前の夏 14日かけて500kmを 歩いた このブログのデビュー作

荒川事件
 アザラシのタマちゃんを 見学に来た野次馬達の 滑稽な真実


【韓国関係】

韓国回想①
 2001年5月 ふとしたきっかけで ハマってしまった韓国 そして初めて韓国に行くのだが・・・

韓国中継E8
 2005年8月 鍵盤楽器奏者 武久源造との演奏旅行  現地から携帯で中継していた日々

韓国回中継EZ
 2005年12月 漢陽大学のコンサートに出演する 演奏家達との日々 


【駄閑話】

頓珍閑話
 トンチンカンな閑話 仕事ではマジメな顔をしているが 頭の中は こんなことばっか考えている

眉唾商事
 個人的には 一番気に入っている カテゴリー! 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


という訳で ボンテギ刑に 執行猶予がついた訳ですが
数日後に 再会しませう! 

あ このまま ニフティが回復しなくても
ボンテギから逃げている訳では ないので・・・ 


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06. 07. 10

思い出ベンチ

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思い出ベンチ

初めてのデートで ベンチに座った時
二人の間には 微妙な距離があった
それは 漸近線のように
いつまでたっても スレスレのままだった


思い出ベンツ

ドイツでタクシーに乗ったら
ベンツだった
ドイツは 世界一 金持ちの国だと思った


思い出ベンキ

慌てていた
ズボンを ひっ下げて 腰掛けると
便座が 上がったままだった
冷たかった

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06. 07. 09

ミッションC:ディドとエネアス

西東京 こもれびホール


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それぞれの ディドとエネアスが 終了した


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「君達の為に練習してるんだ!」
十川稔による演出は 舞台上に留まらず
御自身の指導の仕方にまで 行き届いてました


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3年に渡る 「古楽の旅」を ナビゲートしてきた
チェンバリスト 加久間朋子と こもれび古楽アンサンブル
ながーい ながーい 旅を終えて・・・
それでも また 新しい旅をしていくんだろうなー


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ソリスト達の キャスティングが
まず 素晴らしかった!


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こんなに沢山の人達だったんだ・・・
いやはや スーゴハショッソヨ!


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(オマケ:カルタゴの悪魔まで写っちゃったんですけど・・・)

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06. 07. 08

ミッションC:古楽の旅 最終章

西東京 こもれびホール


本番が始まる前の ステージ
杣は いつものように調律をしている

その周りでは
舞台や 照明の スタッフが 何度となく
最終確認の為に あちこちを 点検している


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前半のコンサート
束の間 オペラのことが 頭から離れ
いつものように コンサートのダンドリに集中している


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休憩中に 楽器の位置を 移動して
オペラのセッティングに 変更する
出番を待つ 出演者の横顔が いつもより緊張して見えたのは
メイクのせいだけでは ないだろう


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1時間を越える オペラの舞台は
照明や 小道具 そして 出演者のスタンバイなどが
舞台監督 手塚優子によって 指示される


舞台監督助手の 主侍知恵は
トランシーバーで指示を 受け取り
順調に 場面は展開していく


さらに それらの指示に 数人の舞台スタッフが対応し
出演者と共に 練習してきた それぞれの役割を
見事にこなしてゆく


裏方が 見えない舞台は 素晴らしい
メイクや 衣装も 含めて
裏方が見えてしまう時 
・・・それは アクシデントが あった時だけ


本番終了後
ディドを包んだ 花びらと 雪のような羽を 
1枚1枚 黙々と 拾い続ける スタッフ達の背中も 輝いて見えた


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06. 07. 07

小さな勇気 ~花屋にて

サッカーW杯

もう こうなったら イタリアを応援するしか ないでしょう!
という訳で イタリア代表の ユニフォームを着て
このブログと同じデザインの写真を 撮りにきました!


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えーとですねー
花屋の店員に 
睨まれております


怒られたら
韓国なまりの 日本語で
「ニッポンゴ ワカラナイムニダ」
と 逃げる予定ですが なにか

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06. 07. 06

オペラへの日々 追追記

朝9時前 ホールの開館を待ちきれないように
舞台の設営が開始された
果たして どのようなセットが 登場するのだろうか

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設営されたセットに 照明スタッフが 挑む!
様々なシーンの 様々な照明効果の為に
何度も 何度も 何度も 何度も 照明の位置を調整していく! 凄い根気!

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別の部屋では 衣装や 道具のスタッフ達が
それぞれの作業を 同時進行していく
地味な仕事だが こうして ひとつのステージが 作り上げられていく

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ソリスト抜きのリハーサルが始まる
立体感のある 本番のセットで 
それぞれの 動きや 位置などを 綿密に修正していく

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照明や 舞台効果によって 
それぞれのシーンは 劇的に変化する
スッタフ同士の コミュニケーションの温度も上昇していく!

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リハーサルが終了しても
閉館時間 ギリギリまで 演出家と合唱団の ミーティングが重ねられる
その間も 照明や 舞台のスタッフは それぞれの調整を ひたすら繰り返している


本番まで あと二日
今宵も オペラの練習は 続いている・・・


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ポルトガル敗北につき・・・

サッカーW杯


杣の決勝予想は アルゼンチン×ポルトガル
で アルゼンチンが 早々 敗退してしまったので
優勝は ポルトガルと公言!


もしも この予想が 外れたら
ボンテギを 食ってやる! と
自信満々で 十字架より重い 罰ゲームを 公約しておりました!



しかし


ポルトガルが まさかの 敗北!


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杣は 究極のグルメですから
食べられないものは 皆無であり
その味の評価は 「おいしい!」 か 「すごくおいしい!!」 の
二種類しか ありません  (味音痴とも言われてます・・・)


ただ


苦手なものは あります
それは・・・虫


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ボンテギ とは カイコのサナギです
シルクワーム って書いてあるでしょ?


この 高級食材の 匂いは スンバラシイので あります!


小学生の頃 釣りをしていて 鯉のエサにつかっていた
さなぎ粉と 全く同じ あの匂いが 鼻腔をつんざくのであります!
鯉の気持ちが 今更ながら よーく分かる一品なのであります!


極東の工作員が こんな拷問にあうのも
ポルトガルと ジダンの責任であります
南蛮貿易の時代さえ うらめしく思えてきました


ただ! まことに残念なことに
今週は 忙しくて ボンテギを食べる時間が ありません!
非情に残念 無念 遺憾であります


が 男ですから 
政治家と違って 約束を厳守する 工作員ですから
7月中には ボンテギ大作戦を 遂行することを
ここに誓います!


もしかしたら ニフティの 不具合とかで
二度と ブログが出来なくなる可能性も 無くは無いのですが
密かに 食べますので ハイ そりゃもう 楽しみです!!! (イヒヒ)

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06. 07. 05

すわっ! 

なんだか アジトの周囲が 騒がしいじょ・・・

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ゲッ! 遂に 逮捕されるのか? 秘密工作員ピンチ!

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アレレ? 通過しちゃったよ! ッホ!
みんな 車に手を振ってるけど・・・ ???

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本部からの連絡によると この左の人が 乗っていたようです

Miya


決して 今年になって 皇室に縁のある では ありません! ップ!

Miyasama


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オペラへの日々 追記

コンサートの仕事の 楽しみのひとつに
新しい曲に出会える ということがある


その現場にいなければ 一生 出会えなかったであろう名曲を
偶然 聞くことが出来るのは とても嬉しい


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こもれびホールでの 「古楽の旅」最終章では
後半が オペラ「ディドとエネアス」だが
前半は 「器楽作品を集めて」 と題したコンサート


リハーサルで そのプログラムを聞くことが出来たのだが
ヘンデルの合奏協奏曲は 初めて聴く 名曲だった!


音楽監督 田崎瑞博に
「この曲 初めて聴くんですけど いい曲ですね!」 と話すと
なかなか コンサートでは取り上げられない理由を 説明してくれた


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オペラでは 楽団は下手で演奏する (へた じゃなくて しもて と読んで下さい)
永田平八のつまびく リュートとギターの音は
アリアを より いっそう 心の浸透圧に近づけてくれる


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さて 本日は いよいよ 舞台設営
調律より 力仕事の方が 得意な杣は
いつもより ハリキッテいる!


本番まで あと三日
今宵も オペラの練習は 続いている・・・

  


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06. 07. 04

オヤジへ

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オヤジ 

誕生日 おめでと!


オフクロと 結婚してくれて ありがと!

アネキを ありがと!

オレを 育ててくれて ありがと!


ガキを作らずに 楽器ばかり作ってる オレだけど

孫も作らずに マゴマゴしてる オレだけど

オヤジの息子であることに 誇りをもってます


来年も オメデト 言いたいから

この 一年も オフクロと ジローと 仲良くやってください!

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オペラへの日々 Ⅲ

合唱団は この半年間
歌と 振り付けを 熱心に練習してきた
英語の発音も 特別な講師の元で訓練してきた


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合唱団のメンバー
練習が始まる 1時間以上も前から 集合し始め
舞台の準備を 自発的に開始する


本番の舞台セットが ホールに設営されるのは 5日からなので
それまでは 仮想位置を ビニールテープなどで バミる
これを 正確に 毎回 毎回 やっているのである


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オペラでは 様々な裏方も 重要な仕事を担う
そうした裏方スタッフ達も
それぞれの 仕事を調整しながら 練習に参加してきた


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ここまで 全てが 順調という訳では無かった
それでも アクシデントを 乗り越える度に
求心力が高まり より 本番へのベクトルは 大きくなっている


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さて このオペラ「ディドとエネアス」は
今週の土日 保谷こもれびホールで行われる


ここまでの 関係者全員の 熱意が
全て 出し切れますように!
残された日々 全力で がんばれますように!


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06. 07. 03

オペラへの日々 Ⅱ

この4年間のシリーズは チェンバリスト加久間朋子の
アイデアと エネルギーによって
ここまで 辿りつくことができた


そして 遂に 最終章として
今週末の オペラを迎える!


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2005年

フランスとイタリアの 様式の違いを 
十分に楽しむことのできた コンサート

ヴィヴァルディの 四季では 
川原千真の ヴァイオリンに
このシリーズの 影の立役者 
菅原光一も ウルウルしていた

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後期の講座では 古典派までが
その 対象に取り上げられた

このブログでも 昨年の9月後半から 10月にかけて
ミッションとして 取り上げている


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クラヴィコードを 調律しました


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オルガンも 調律しました


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フォルテ・ピアノも 調律したかと思うと


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ハープまで 調律させられさせていただきました


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この講座が終わって 間もなく
12月から 今回のオペラの 合唱の練習が 始まっている

合唱団は 市民参加型事業となり
一般の方々が オーデションを受け 結成された


この合唱団の練習を見学する度に 元気をもらっている!


という訳で 今宵も オペラの練習は 続いている・・・


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06. 07. 02

オペラへの日々 Ⅰ

いよいよ オペラへの
カウントダウンが 始まった!


「古楽の旅」 と題されたシリーズ
実に 4年間に渡っての旅になった

その フィナーレが 今回のオペラ


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2003年

シリーズの最初は チェンバロに 親しむことから 始まった
毎週 市民参加型の レクチャー と レッスンが 催され
募集人数を上回る 参加希望の応募があったそうだ!


2004年

この年は チェンバロと関わりのある 様々な楽器が登場した

擦弦楽器は ヴィオラ・ダ・ガンバ と ヴァイオリン
管楽器は フルート と オーボエ そして リコーダー
更に リュートや ギターも 紹介された


そして これらの楽器を使用して コンサート

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4台のチェンバロ協奏曲
杣も 初めての経験だった
4台の調律が ピッタリ合ってなくて・・・ 苦い思い出である トホホ

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さて 今宵も オペラの練習は 続いている・・・

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06. 07. 01

ミッションC:泣かせてください

ミッションC


新宿 オペラシティ近江楽堂


8回目となるBCA教育研究所
ベルカント声楽発声 歌唱講習会
16名の受講生が 朝からレッスンをして 夜のコンサートで その成果を披露する


最初のレッスンが始まる 10時から
コンサートが終わる 21時まで
ずーーーーーと えんえんと チェンバロを弾きつづけたのは 鴨川華子


うーむ タフだ!  お疲れサマンサである!


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ヘンデルの「泣かせてください」という 杣の好きな曲がある
オリジナル版を歌った 女の子の 歌の情緒に
ウーム まいった! と 心から拍手を贈っていた


で 終演後に 偶然 知ることになったのが
その彼女は 耳が不自由だということ


っえ? 嘘!


声帯の振動を 感じながら
音程を取り 歌詞を 発音していたらしい・・・


あの演奏は 音楽を愛する気持ちが いっぱい詰まっていたんだ
歌いたい気持ちが いっぱい詰まっていたんだ

・・・泣かせてください


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