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06. 02. 14

FF② 枠板工法

チェンバロの ボディの工法には 大きく分けてふたつある
今日は 「枠板工法」というのを 取り上げてみよう
フレミッシュ や フレンチ といったタイプが この様式で作られている

①スパインに ピン板 ベリーレールを 接着
P3280056


②チークを接着
P3280057


③テールを接着
P3280059


④ベントサイドを接着
P3280060


⑤内部材(ブレス)を接着
P3280065


⑥底板を接着
P3280071


上の写真は 簡易模型の製作過程なので
以下の 1/10模型で 詳細を見てみる


実際には ⑤の前に ライナー(内まわし)が 取り付けられ
底板の前に 響板を接着する (写真は裏側から見たもの)
P1010033


フレミッシュの内部構造
P3290074


フレンチの内部構造
P3290075


枠板工法の特徴は 弦による張力を
枠全体で支える

そのため 底板は
比較的 華奢な厚みや材質でも 壊れることは無い

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Comments

ふたつの工法、しっかり拝見して勉強しました!^^
自分で作ったしょぼいダンボールのあの2つのミニチェンバロさん達を思い出しました。(しょぼいのは私の作り方ですが・・・)

ミニチュアとはいえ、実際に作ってみると、双方とも本当によく考えられているものだととても感心、感動しました。
ほかにも、キーのつくりかた等もしかり・・・。☆

またあそびにきます!^^

Posted by: れおん | 06. 02. 16 at 오전 2:11

To れおん
本当 曲でも 楽器でも
知れば知るほど 良くできてるものですよね
曲でも 楽器でも
1度 教わらずに 自分で作ってみると
いろいろな疑問が噴出してきて
更に 深く学ぶことができるじょ!

関係ないけど 17歳の誕生日の日って
アメリカで世界を震撼させる事件 
起きなかった?

Posted by: 某閑人 | 06. 02. 16 at 오후 12:10

>曲でも 楽器でも
1度 教わらずに 自分で作ってみると
いろいろな疑問が噴出してきて
更に 深く学ぶことができるじょ!

確かに、本当にその通りですよね。大学入ってから、そう思うことがたくさんありました!^^


あぁ・・・その事件はですね、15歳の時ですね^^;
あの日以来私の誕生日は朝から黙祷です(T-T)

その日は誕生日なのに台風がひどくて、お風呂から出てきたら大変なことになっていました。最初は映画かと思ったほどでした…

Posted by: れおん | 06. 02. 17 at 오전 2:17

To れおん
そっか もう4年前なのか・・・
あの事件の半年前に NYに行って
飛行機から あのビル 見たんだよね
だから 事件が起きて 無くなったってことが
信じられなかったよ

不謹慎な話だけどさ 自分がビンラディンだったら
貿易センタービルでなくって
自由の女神に 飛行機つっこませるけどな、、、

Posted by: 某閑人 | 06. 02. 18 at 오후 6:00

そうなんですよ…早くも4年ですね。
私ももう今年は成人です(T_T)

中高時代は、まわりに帰国子女の子が多かったので(←学校の特色)、
なんか深刻そうでした、みんな。
お父さんの友達が勤めてる、とかおじさんが勤めてる、とか。
幸いみな無事だったそうですが・・・
あったものが突然なくなるというのはやはり奇妙な感になりますよね。

自由の女神のほうが犠牲者は少なかったでしょう…。

Posted by: れおん | 06. 02. 20 at 오전 2:43

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